メロンのゆったりフォト

佃、月島あたりを中心に花散策を楽しんでます。何でも撮影に興味あり♪

ヤブレガサ、クララ、カラクサナズナ、アカメガシワ

昨日は綺麗なピンク色の世界でしたが、今日は渋い4種です。


180621ヤブレガサ1
(1)
ヤブレガサ(破れ傘) <キク科 ヤブレガサ属> 小石川植物園にて  5月12日撮影
ヤブレガサの名前は面白くて覚えやすいですね~。
ヤブレガサの名前の由来は、 芽出しの頃の若い葉の様子が「破れ傘(やぶれがさ)」に似ることから。
本当に芽だしの頃は面白く、可愛いいのですが、このように葉が大きく開いてますとね~~。。綺麗な緑。。
花芽が出てたのでカシャリしました。






180621ヤブレガサ2
(2)
約2週間後のヤブレガサの花です。   小石川植物園にて  5月25日撮影
茎の先に円錐花序に白色から淡紅色の頭花をつける。
総苞は長さ9-10mmの筒状、総苞片は5個。
頭花は7-13個の小花からなり、すべて両性の筒状花。
小花の花冠は5裂し、花柱の先は2つに分かれ反り返る。
惜しい・・・・あと少しでクルリン状態なのに・・・・クルリン状態はこちらから





180621ヤブレガサ3
(3)
ヤブレガサ  小石川植物園にて  5月25日撮影
きちんとした固い蕾達・・・丁寧に包まれてます。






180621クララ1
(4)
クララ(苦参) (別名:ヒロハクララ, 眩草(クララグサ))  <マメ科 クララ属>  
東京薬科大学薬用植物園にて 4月9日撮影
クララ・・・お初の名前・・・クララの名前に魅かれ、芽だしの頃で可愛らしいので、カシャリしておきました。
これが よかったのですね~~(^^)v  どの植物園にもあるようで有名なのですね。




180621クララ2
(5)
クララの蕾   小石川植物園にて 5月12日撮影
1か月の小石川植物園、成長した姿で葉がマメ科ですね~。
名前の由来は、根を噛むとクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)と呼ばれ、
これが転じてクララと呼ばれるようになったといわれてるそうです。
根は苦参(くじん)という漢方薬になる。




180621クララ3
(6)
クララの花  小石川植物園にて 5月25日撮影
クララの花を調べずに・・・クララという女性らしい感じのお花かしらと勝手に思いきや・・地味です~。。
名前の由来も知らずにお花を見たので、期待はずれな気持ちでした。 





180621クララ4
(7)
クララの花  小石川植物園にて  5月25日撮影
淡黄色の蝶形花。  もう少しで蕊が見えるのに~~残念。。。
イノシシの顔にも見えて、可愛らしく思えてきました^^;
他にもスターウォーズの何か・・・なんだったかしら??





180621カラクサナズナ1
(8)
カラクサナズナ(唐草薺) (別名:カラクサガラシ、インチンナズナ) 
<アブラナ科 カラクサナズナ属(マメグンバイナズナ属)>  新川にて5月29日撮影
隅田川テラスで発見!!  名前が分からなくて、お名前調べサイトで教えていただました。
地元で久しぶりの、小さい何かわからない群生で興奮しました~(^^)
ヨーロッパ原産(南米原産とする説もある)の帰化植物です。
背は高くならず5〜10cm程度で、何だか分からないけれど・・全体的に唐草模様のような細かい葉を付ける。 




180621カラクサナズナ2
(9)
カラクサナズナの花と果実?  新川にて 5月29日撮影
トウダイグサ科かしら?と思ったのですが・・・アブラナ科なのです。
数ミリの花の世界・・・ぶつぶつの緑色の風船状態二つは果実らしい。
花と子房があるのですが・・・判断難しいです。。。
この様なのは好きなのですが、クリアに撮れたらね。。。。



180621カラクサナズナ3
(10)
カラクサナズナの花と実?のマクロ    新川にて 5月29日撮影
ボケてるのですが参考と思い記念にアップしてます。クリックすると大きな画像になりますが・・ボケてます^^;
何だか理解不能なので・・・・覚えておくために
以下、松江の花図鑑さんの(国立環境研究所侵入生物データベース)を記します。
花は径1mm余.がく4個,卵型で緑色.花弁は白色微小または欠く.
雄ずい2個,子房は扁平で花柱はほとんどない.果実(短角)は2個の球を接した形を接した形で高さ1.5mm,
上端はへこむ.各室に種子1個.果面に網目状の浅いくぼみ,裂開しない。




180621アカメガシワ1
(11)
アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏) <トウダイグサ科 アカメガシワ属>  新川にて 5月29日撮影
この木はですね~↑のカラクサナズナの咲いてる場所を覚えておくためにアップです。
この木の下辺りで咲いてるので。 
と言うとアカメガシワが可愛そうですね・・・お初で嬉しい~>^_^<  葉が綺麗です。
雌雄異株の落葉高木で、樹高は5~10mに達する。
春に出る若葉は、鮮やかな紅色をして美しいらしいです。
葉は赤く長い葉柄をつけて互生します。




180621アカメガシワ2
(12)
アカメガシワ新川にて 5月29日撮影
予期せぬトウダイグサ科なのです。。。
雌花(雌株)です。 花弁は無く子房には刺状の突起があるそうですが・・・。
雌しべの柱頭が3裂してるのは分かります(^^)

  1. 2018/06/22(金) 06:00:00|
  2. その他
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ヒルザキツキミソウ、アカバナユウゲショウ、ヒナマツヨイグサ

180620ヒルサキツキミソウ1
(1)
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) (別名:ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)
<アカバナ科 マツヨイグサ属> 葛西臨海公園にて 5月18日撮影

ヒルザキツキミソウはご近所の公園などで、沢山、咲いてるので、何となく1度だけのアップでした。
この日は何気に可愛らしく思い撮ってたのですが・・・画像を見ますとニワゼキショウの花と実がクッキリと。
今までニワゼキショウの実を意識しませんでしたが、平家蟹さんブログでオオニワゼキショウの大きな実を拝見し、
これは、ニワゼキショウか、オオニワゼキショウか気になりました。
どちらにしろ、葛西臨海公園では入口から出口まであちらこちらに咲きまくってました。




180620ヒルザキツキミソウ2
(2)
ヒルザキツキミソウは、この日のはとても可愛らしい色に思い撮りました。
ご近所のは、もっと淡い色でフワッとしてるのですが、こちらは花びらの縁が濃いようです。
花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊があります。
北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化しているそうですが
ご近所のは野生化で、こちらは園芸品種を植栽かしら・・・花壇でしたから。
あら! でも花壇にしたら、何をメインにしてるのでしょう?






180620ヒルザキツキミソウ3
(3)
寄り添って可愛らしく咲いてるヒルザキツキミソウ(^^)




180620ヒルザキツキミソウ4
(4)
ヒルザキツキミソウの萼片は、こんな赤いストライプで派手なんですね。
(3)の萼片はマフラー状態(^^)




180620アカバナユウゲショウ1
(5)
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) <アカバナ科 マツヨイグサ属> 葛西臨海公園にて 5月18日撮影
こちらもニワゼキショウと一緒ですが花壇ではなく、歩道の脇の野原のような場所にあちらこちらに。
もしかしたら、ヒルザキツキミソウと一緒のほうはオオニワゼキショウで、こちらはニワゼキショウかしら?
アカバナユゲショウはヒルザキツキミソウと同じように観賞用として移入されたものが
日本全国に野生化しており、道端や空き地でもよく見かけるとか。
ご近所の公園、道端でも咲いてます。



180620アカバナユウゲショウ2
(6)
アカバナユウゲショウの花の下に、よく見ると細長い子房があります。
それと花より上にあるのは蕾か、若い果実か? それぞれの花の上にありますよね。




180620アカバナユウゲショウ3
(7)
柱頭は4裂し、雄しべは8個ある。
名前の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことから。
本当に、気恥ずかしくなるくらい名前とともに色っぽいです。。。。
実際には昼間でも開花した花を見られるのですが^^;




180620ヒナマツヨイグサ1
(8)
ヒナマツヨイグサ(雛待宵草) (別名: ヒメツキミソウ(姫月見草) <アカバナ科 マツヨイグサ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影

アメリカ原産の帰化植物で茎は直立し、葉は互生し、長さ2~5㎝のへら形~倒披針形。
花は葉腋につき、直径1.5~2㎝の4弁花。





180620ヒナマツヨイグサ2
(9)
ヒナマツヨイグサの花の上のは蕾だと思うのですが、凄い数。
それに、この画像でも見えますが、腺毛だらけ。元画像で見ると凄いです!!
花弁は長さ.5~10㎜、しぼんでも赤色を帯びない。
この画像では見えませんが、アカバナユウゲショウのように花の下に長さ5~8㎜の子房があります。

  1. 2018/06/21(木) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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キキョウ、キキョウソウ

180619キキョウ1
(1)
キキョウ(桔梗)  <キキョウ科 キキョウ属>  佃にて 6月19日撮影
美しいキキョウのバックシャン・・・・バックシャンって今や死語らしいです、、、私はそんなお年なのかしら??
(バックシャンとは・・・・後ろ姿が美しい女性を意味する。
ただし、後姿だけが美人(後姿で期待したほど顔は良くない)といったニュアンスが強く
褒め言葉として使われたもんではない
(当時、正面から見ても美人という意味の対語:トイメンシャンという言葉もあった)・・・なるほどね~~。。。

これはですね~仕方なくバックシャンを撮ったのです。お顔は車道を向いてるので。
ミニバスが通る道路です。。。




180619キキョウ2
(2)
と、言いつつも・・・左右見渡して・・・車道に出まして撮りました!!
バックのグリーンはガードレールですから^^;
可愛らしい、ふっくら蕾、今にも開きそう。
秋のイメージですが、今の時期に咲くのですね←例年の言葉です。





180619キキョウ3
(3)
キキョウの蕊は毎年アップです。 蕊の面白さを知ったのが、桔梗です。
昔、ブロ友さんから蕊の変化を教えて頂き、目からウロコ!  

<桔梗のお花の若いころ(雄しべ)>
5本の雄しべが中央の花柱を囲んでます。
オッ~~今年のは綺麗!!



180619キキョウ4
(4)
<桔梗のお花の盛りの頃(雄しべ)>
5本の雄しべが開き、少ししなび始めてる。
花柱が現れ、周囲に黄色い花粉が付いてる。




180619キキョウ5
(5)
<桔梗のお花の老いた花(雄しべ)>
花柱の先が5烈になり花粉をつける器官となってる。
今年のは・・・リアルで図鑑的撮り方・・・キキョウの趣がないような・・^^;

ウィキペディアに下記のように書いてあります。今までスルーでしたが・・・今・・なるほどね~~。
雌雄同花だが雄性先熟で、雄しべから花粉が出ているが雌しべの柱頭が閉じた雄花期、
花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある




180619-180522木場キキョウソウ1
(6)
キキョウソウ(桔梗草) (別名:ダンダンキキョウ) <キキョウ科 キキョウソウ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
北アメリカ原産の帰化植物で、都心でも繁殖してます。
今年は花が終わって段々になった葉の姿を沢山みましたが別名を知り、納得。 





180619ー180522木場キキョウソウ2
(7)
このキキョウソウの花は輝いていて、蕊の感じも、蕾も綺麗です。
あら!! 何だか綺麗と思ったら・・花びらが・・・・7枚!!
普通は5枚ですから、それで華やかに見えるのかしらね。
ヒナキキョウソウかしら?とも思いましたが、そうでもなく・・・個体変異ということかな?




180619-180525小石川キキョウソウ3
(8)
小石川植物園にて 5月25日撮影
キキョウソウの蕊の変化はキキョウと同じです。
変化を知ると、単純明快、面白いので、撮ります(^^)



  1. 2018/06/20(水) 06:00:00|
  2. 紫:優雅、威厳、みだら、不安
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エロディウム・ウァリアビレ、ヒメフウロ、オランダフウロ

180618ヒメフウロ1-1
(1)
エロディウム・ウァリアビレ (別名:ヒメフウロソウ(姫フウロソウ) <フウロソウ科 エロディウム属(オランダフウロ属?)>
佃にて 4月28日撮影
ご近所の一つの路地で人気となってます。 23年前に引っ越してきた時からですが。
きっとご近所同士で、可愛らしいので、わけたりしたのでしょうね。
その路地だけなので、種が沢山飛ぶということでもなさそうです。
2005年、2006年に「コルシカ島生まれのヒメフウロ・・エロディウム、コルシクムという名前」としてアップしてましたが
今回調べて・・・名前が間違ってました^^;
ヨーロッパ南西部の原産でレイカルディ種とコルシクム種との種間交雑種でエロディウム・ウァリアビレという名前。
姫風露(ヒメフウロ)の名でも流通しているますが、日本には同名の自生種があるので紛らわしいのです。





180618ヒメフウロ1-2
(2)
エロディウム・ウァリアビレ  佃にて 6月8日撮影
葉は心円形で浅裂し、地面を這うように広がり、沢山の花がいっぺんに咲くという感じではなく、
ポツリポツリとした感じで花を咲かせ続けます。白色もあるそうです。
気が付いた事は・・・いつも咲いてるように思う事と実を見たこと、意識したことがありません。
長いくちばしのような果実らしいのですが、どうして気が付かなかったのかしら?
花期は6~9月らしいのですが。 花後を意識してみなくては・・・。。




180618ヒメフウロ2-1
(3)
ヒメフウロ(姫風露) (別名:シオヤキソウ(塩焼草)  <フウロソウ科 フウロソウ属>  晴海トリトンにて 4月20日撮影
こちらが本当のヒメフウロです。
ちょっと・・だいぶ・・ボケてますが。。。
花弁には2本、濃色の筋があるのと、雄しべの葯は赤っぽいことは見えますね。
葯は赤、うすピンクと黄色の3タイプがあるそうです。
別名の「シオヤキソウ」は、臭いが塩を焼いた時のものであることに由来するそうです。





180618ヒメフウロ2-2
(4)
ヒメフウロは何となく帰化植物だと思ってました。葉などがアメリカフウロのように紅葉してる色になるので。
でも滋賀県の伊吹山、岐阜県、三重県、徳島県剣山などに自生しているそう。
海外では、北半球の温帯や南アメリカに広く分布してるそうで、
日本の都市部などでは国外から入ったものが帰化している例が多数報告されているそうです・・やはり、感は当たっていた。
木場公園都市緑化公園でも帰化植物コーナーに咲いてたのですよね。





180618オランダフウロ2
(5)
オランダフウロ(和蘭陀風露) <フウロソウ科 オランダフウロ属>  木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
こちらはお初!
ヨーロッパ~西アジア原産で、アメリカフウロは昭和初期に牧草などと共に持ち込まれしたが
こちらの歴史は古く、江戸時代末期に観賞用として渡来したそうで驚きますが、現在は日本全国に帰化しているとか。





180618オランダフウロ3
(6)
オランダフウロは種の入った鞘が長く尖り、西洋剣のような実。
フウロソウの仲間の中では最も長いものの一つだそうです。
この写真で、花から実(まだ緑色で若いですが)への変化がわかりますね。
なるほどね~~と眺めてます(^^)


  1. 2018/06/19(火) 06:00:00|
  2. ピンク:優しさ、柔らかさ、
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ウイキョウ

180617ウイキョウ1
(1)
ウイキョウ(茴香) (別名:フェンネル、フェネル、フヌイユ、ショウウイキョウ(小茴香) <セリ科 ウイキョウ属>
木場公園都市緑化植物園にて  5月22日撮影

ウイキョウとフェンネルって同じなのですね。 とても綺麗な黄色でセリ科独特のお花です。
オミナエシに似てると思いましたが、比べると・・・違いますね。
オミナエシは、七草ですから、やはり和の趣があり・・・・オミナエシ科でした^^;
オミナエシは何だか綺麗に撮れないのですが、これはスッキリ撮れてルンルン。




180617ウイキョウ2
(2)
花火ですよね~~(^^)




180617ウイキョウ3
(3)
よく見ますと、若い実が生ってます。
若い葉および種子(フェンネルシード)は、甘い香りと苦みが特徴で消化促進・消臭に効果があり、
香辛料(スパイス)、ハーブとして、食用、薬用、化粧品用などに古くから用いられてるそうです。




180617ウイキョウ4
(4)
葉は糸状で、全草が鮮やかな黄緑色でとても綺麗!
どうしたのかしら? いつもでしたら、こんなに細い葉と奥の花が撮れませんが。。。




180617ウイキョウ5
(5)
これも思いがけずに可愛らしいお花??
花びら? 雄しべ、雌しべがいろいろな表情です~~(^^)

今日の記事は今まで数日の記事に苦労したので、とっても楽でした。
画面もとても明るくて嬉しい気分。
苦あれば楽あり・・・本当に(^^)  人生もそうなりますように・・・・です(*^_^*)
  1. 2018/06/18(月) 06:00:00|
  2. ハーブ
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シロバナヤワゲフウロ 、アメリカフウロ

180614シロバナヤワゲフウロ1
(1)
シロバナヤワゲフウロ(白花柔毛風露)  <フウロソウ科 フウロソウ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
これは、もう~好みです!! 気品あり、可愛らしさあり~。
都市緑化植物園の帰化植物コーナーにあるのですから、雑草化してるということでしょ。。。
でも 検索しても、この植物園の画像が多く、遠くから楽しみに来る人もいらっしゃるようです。
「四季の山野草」さんによりますと
「 アメリカフウロ と異なり、花びらに深い切込みがあり、ミミナグサやハコベの花に似る」・・・なるほどね~~。




180614シロバナヤワゲフウロ2
(2)
この毛深さを見てしまうと・・・帰化植物なのね~深山の野草と違う感じです。
ヨーロッパ原産の帰化植物で1976年北海道室蘭市で発見されたそうです。
ヤワゲフウロは濃いピンク色のようで農地などでよく見るようになったそうです。
それも、植物園にあったのかも。
検索してると、やはりオランダミミナグサを、このシロバナヤワゲフウロと間違えてる方も。






180614シロバナヤワゲフウロ3
(3)
やはり、花びらの深い切込みが特徴と、雌しべ、雄しべの淡い色合いが可愛らしく感じるのですね。
で、拡大してみたのですが、期待したほどでないのでアップは止めました。
やはり、綺麗、可愛いいです(^^)



180614シロバナヤワゲフロ6
(4)
葉、実ともに帰化植物のフウロソウ科ですから、、、これから来月あたりには茶色になっていくのです。



≪参考・・・アメリカフウロ≫
180614アメリカフウロ
(5)
アメリカフウロ(亜米利加風露) <フウロソウ科 フウロソウ属>  ご近所にて 5月20撮影
こちらは北アメリカ原産の帰化植物で現在は全国の道ばたなどによ~く見かけ
ご近所の路地でもあちらこちらで咲いてますね~。
↑のシロバナヤワゲフウロとの違いが花びらの深い切り込みがな無いこと。
今まで、沢山撮ってますが、今日の投稿の綺麗、可愛いいシロバナヤワゲフウロを汚さないソフトな写真をセレクト(^^)v
雄しべは10本、葯は淡紫色、柱頭は5裂。  ジッーと見てると葯が淡紫色とわかるかしら。。。。

  1. 2018/06/17(日) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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今日の朝景

180617朝

午前4時52分撮影
数日どんよりしている空。 一瞬 光がさした時を撮影しました。
佃から築地、浜離宮,勝ちどき方面。
  1. 2018/06/17(日) 05:45:13|
  2. 風景
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ゴウダソウ、コバンソウ、ヒメコバンソウ

180615ゴウダソウ1
(1)
ゴウダソウ(合田草) 
(別名:ルナリア、大判草(オオバンソウ)、ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)
<アブラナ科 ゴウダソウ属> 木場公園都市緑化植物園にて  5月22日撮影
昨日と同じアブラナ科です。 これも別名が沢山です!!
実が生っていてお花が終わりの頃でこの花だけが咲いてました。
花びらが終盤のためか、小ぶりですが、検索画像を見ますと
ムラサキハナナの感じで花びらに昨日のハマダイコンのような紫脈があります。
花色は白色、青色もあるようです。夜間に芳香があり、萼は通常紫色を帯びる。
左にみえる緑色の実が大きくなっていきます。




180615ゴウダソウ2
(2)
果実が面白く、2 ~7cmで楕円形から円形・・・団扇のように薄っぺらいですね~。
種子が透けて見える果実もあります。
ドライフラワーとしても利用されてるそうで・・・そういえば・・・もっとドライにして銀色っぽいのを思い出します。




180615ゴウダソウ3
(3)
面白い果実!! 種子が見えて、先端に鋭い突起があります。
別名のルナリア(Lunaria) は「luna(月)」が語源で、実の形が月に似ているということから・・なるほどね~。
原産地はヨーロッパ中央部地方で、1901年に、教授の合田清(ごうだ きよし)さんが 
フランスから日本へ持ち帰って普及させたらしくて、花名のゴウダソウは、「合田さん」に由来。




180615ゴオウダソウ4
(4)
全体に荒い毛が生えますが、葉は粗い鋸歯でえ下部の葉は長い柄を持ち、上部の葉は無柄。
これは無柄ですから上部の葉ですね。





180615コバンソウ2
(5)
コバンソウ(小判草) <イネ科 コバンソウ属>  木場公園都市緑化植物園にて  5月22日撮影
↑が別名がオオバンソウ(大判草)なのでお決まりのつながりで小判草です。
ブログをはじめた頃に隅田川の向こう岸のお宅で鉢植えされた小判草を発見して感激した覚えがあります。
左側のイネ科のほうに興味が・・・。 偶然にクリアに撮れてるのですが、きっと植物園で名札があったのかも。。。





180615コバンソウ1
(6)
昨日わかって自分で大笑いしたのですが、
コバンソウを昔アップしたらブロ友さんが草鞋(わらじ)に似てるとコメントして下さったのですが
私は、そのコメントに草履(ぞうり)と書いてありました。
これはワラジでしょう~~~!! 今、書いていても笑える(^^)




180615ヒメコバンソウ1
(7)
ヒメコバンソウ(姫小判草) <イネ科 コバンソウ属> 葛西臨海植物園にて 5月18日撮影
コバンソウの次はヒメコバンソウがお決まりですね。
これは葛西臨海公園で撮影で、沢山はびこってましたが、
木場公園都市緑化植物園のはびこりかたは物凄くて・・・・
狭いですし、帰化植物コーナーもありで自然にしてるのかしら?
ボランティアの方々がお手入れされてたので、わざと残してるのですね。凄かった!!




180615ヒメコバンソウ2
(8)
こちらも昔アップした時の記事に・・・・小判の形ではなくてオムスビ状三角形♪・・・・なんて書いてます。
今回はオムスビよりはカマキリの頭部か宇宙人だわ!!  蕊もチョットだけ出てますね(^^)v



  1. 2018/06/16(土) 06:00:00|
  2. 草木の実
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ハマダイコン

180614ハマダイコン1
(1)
ハマダイコン(浜大根)  <アブラナ科 ダイコン属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
この花はですね~もう~撮影時にすっかり、ムラサキハナナだと思い込んでました。
ですから、名札があったのかもしれないのですが撮ってませんでした。
アップするつもりもなかったので適当に数枚撮ってたのです。
昨日、同じアブラナ科のゴウダソウ(明日アップ予定)を調べていて・・・あら・・あららら?? 
あれやこれや調べて、ハマダイコンだと思いました。




180614ハマダイコン2
(2)
ムラサキハナナの花に似てるのですが、紫脈があり、花色も白っぽいピンク色から淡い紫色へグラデーション。
名前にハマ(浜)が付くので日本全土の海岸の砂地に生えるそうです。
撮影地は植物園ですが・・・^^;
入口付近はイネ科で、右に行くと八重ドクダミの群生でその次に撮ってるので帰化植物コーナーだったのか曖昧。
ダイコンの野生化したものと考えられてたそうですが、栽培ダイコン種の逸出野生化したものでなく、
大 陸から古い時代に渡来した野生ダイコンの後代とする説もあるそうで・・・・帰化植物コーナーだったのかしら??




180614ハマダイコン3
(3)
このアングルは「松江の花図鑑」さんのハマダイコンのアングルと同じで・・・・これはハマダイコンだと確信した訳です。
「萼片4個は直立する」とありました・・・なるほどね~~。




180614ハマダイコン4
(4)
この実を見て、そういえばムラサキハナナの実は知らないと調べ始めたら・・・・・あららら??の世界へ。
「ハマダイコンの果実は無毛、長さ5〜8cm、2〜5個の種子があり、数珠(じゅず)状にくびれて先は細くとがる。
熟しても裂開しない。」・・・・その通りです(^^)v




180614ムラサキハナナ20170331084516c34[1]
(5)
≪比較参考のため≫
ムラサキハナナ(紫花菜)  <アブラナ科 ムラサキハナナ属> 神代寺植物園にて 2017年3月29日撮影
パソコンのお仲間と昨年行って撮影してアップしてます・・・綺麗に撮れてるわ~~(^^)
花びらをハマダイコンと比べると違いますね~~。
昨年の撮影、アップ時はムラサキハナナ、花大根と覚えてたので深入りしてなかったのですが
今回、調べると実も分かったのですが・・・・名前がね・・・別名が沢山あるのですね。
ムラサキハナナ(紫花菜)、ハナダイコン(花大根)、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)、ショカツサイ(諸葛菜)、シキンソウ(紫金草)
「ムラサキハナナ」は、「ナノハナ」に似て紫の花を咲かせるところからということで1番覚えやすいですね。
  1. 2018/06/15(金) 06:00:00|
  2. ピンク:優しさ、柔らかさ、
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ダンドク

180613ダンドク1
(1)
ダンドク(檀特、曇華) (別名:ハナカンナ(花カンナ) )  <カンナ科 カンナ属>  
小石川植物園にて  5月25日撮影
小石川植物園では目立たない場所にあり、遠目に花が赤く咲いてたので行ってみると
名札に「ダンドク」とあり・・・毒があるのかしら?? ひっそりと数株だけ咲いてるし。
調べると毒はなく、熱帯アメカメリカ原産で広く世界の熱帯から温帯で栽培され、一部野生化。
日本には江戸時代初期に渡来、沖縄、その他に帰化、園芸種のカンナの原種のひとつ。
花は黄色~赤色、カンナより花が小さく花びらはキツネノキミソリのように細い。
小石川植物園にも黄色もあるようなのですが発見してません。
新宿御苑では温室にあり冬でも咲くようです。





180613ダンドク3
(2)
驚いたことに・・・赤い花弁は雄しべに変化したものです。花弁はこの写真では手前の黄色の3枚。
更に、この写真ではわからないと思うのですが、花弁状の赤い3枚と模様のある2枚は変形した雄しべ。
細い蕊のようなものが花粉を出す雄しべ1本。 雄しべは6本のうち5本は機能を失って花弁化してるのです。
雌しべは残念ながら見えてませんが1本細い棒状。
毒の花で華やかなのかと思い何となく乗り気でない撮影で数枚の撮影なのです。
今、思えば、開花時に撮影出来たのはラッキーでしたので、もっと観察して撮ればよかったけれど。。。。




180613ダンドク4
(4)
中央の若草色の若い実のようなものは花が落ちた子房のようです。
可愛らしいです~~。




180613ダンドク5
(5)
花後の子房が膨らんでイガイガの若草色の果実です。
天辺に3枚の萼をつけたまま大きくふくらんでいます。
完熟すると開いて弾丸のような黒い種子が並ぶそうです。





180613ダンドク6
(6)
トリミングしました~~。 これが楽しみだったのです。
手の込んだ和菓子でしょう~~下に赤いお懐紙がポイントとなってます(^^)v
カンナも同じようなのでしょうね。
  1. 2018/06/14(木) 06:05:00|
  2. 赤:情熱、歓喜、興奮、怒り
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クスダマツメクサ、コメツブツメクサ、コメツブウマゴヤシ、キバナツノウマゴヤシ、ミヤコグサ、

今日は黄色い花を5種類アップです。
調べていて、ややこしいし、疲れました。
皆さん、1枚目ぐらいをご覧になっていただき、あとは、どうぞ、スルーして下さい。疲れますから、、、^^;


180612-1クスダマツメクサ1
(1)
クスダマツメクサ(薬玉詰草) (別名:ホップツメクサ) <マメ科 シャジクソウ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影

ブログ開始からずっと見たかったクスダマツメクサです。
ヨーロッパ原産の帰化植物。名札付きでしたから~~。。。
特徴はコメツブツメクサ、コメツブウマゴヤシよりも花が大きくて、花の脈に沿ってしわ、筋が見えます。




180612-2クスダマツメクサ2
(2)
クスダマツメクサは茎がすっと立ち、葉より上に花を付けて
受粉すると花は下を向き、花弁が大きくなるのが特徴。
右下にボケてますが受粉後に茶色になり大きく見えます。
別名のホップツメクサは、花が終わり実ができる頃が ホップの雌花に似ることから。
右下のボケてる茶色のが実かしら??





180612-4コメツブツメクサ20070512211046[1]
(3)
コメツブツメクサ(米粒詰草)(別名:コゴメツメクサ(小米詰草)、キバナツメクサ(黄花詰草)  <マメ科 シャジクソウ属>
これは比較参考のため・・・・古い画像ですが・・・2007年4月20撮影  葛西臨海公園にて





180612-5コメツブウマゴヤシ1
(4)
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) <マメ科 ウマゴヤシ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
ヨーロッパ原産の帰化植物で名札付きでした(^^)
シャジクソウ属ではなくて、ウマゴヤシ属なのですね。
日本には江戸時代に渡来して、今では各地に帰化し、山奥まで進出してるそうです。





180612-6コメツブウマゴヤシ2
(5)
コメツブウマゴヤシはコメツブツメクサと間違えやすいそうです。
何だか頭が混乱してきました!!
ピントが葉だし。。。
こちらのほうが背丈が高く、種が飛び出た穂先に付くらしいのですが。。。
詳しくは、こちらのサイトさんhttp://mikawanoyasou.org/data/kometubuumagoyasi.htm





180612-7キバナツノウマゴヤシ-1
(6)
キバナツノウマゴヤシ(黄花角馬肥し) マメ科((黄花角馬肥し)  <マメ科>  
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日
ここからツメクサとは関係なく、帰化植物コーナーに名札付きでしたが
検索しても乏しく、それに、気が付けば、私は・・・「ウマゴヤシ」という植物を見たことがありません!!
葉にピントですしね。。。毛深い。。。 




180612-8キバナツノウマゴヤシ-2
(7)
キバナツノウマゴヤシのお花です。 
ボケてますが記念にアップ・・・見て頂いてる方に申し訳無いです・・・^^;
言い訳ですが、、、黄色撮影に弱いのです。




180612-9キバナツノウマゴヤシ
(8)
キバナツノウマゴヤシの茎と葉も毛深いです。





180612-10ミヤコグサ1
(9)
ミヤコグサ(都草)  <マメ科 ミヤコグサ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
こちらは、マメ科黄色つながりです。 
名札付きでしたが・・・不思議。 この場所は帰化植物のあたりなのです。
それでしたら・・・セイヨウミヤコグサでは?





180612-11ミヤコグサ2
(10)
このような感じで見るとミヤコグサのようです。ミヤコグサの花は1~3個。
セイヨウミヤコグサは花が1~7個で、輪のようなレンゲのような花になったりするようです。

これでツメクサシリーズ、ウマゴヤシシリーズ、マメ科シリーズは終わりです。
記念にアップ的でした。。。
木場公園都市緑化植物園は狭いですが、帰化植物観察にはもってこいの植物園です。
  1. 2018/06/13(水) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ムラサキツメクサ、タマザキクサフジ

180611アカツメクサ1
(1)
ムラサキツメクサ(紫詰草) (別名:アカツメクサ、赤lクローバー) <マメ科 シャジクソウ属>   
葛西臨海公園にて 5月18日撮影
好みのマクロです~(^^)  色も、花びらも可愛らしいです。
はいはい! マメ科ですからね~蕊は見えなくてスッキリしてます。



180611アカツメクサ2
(2)
ムラサキツメクサはヨーロッパ原産で牧草として明治初期に渡来し、全国に野生化してるそうですが
シロツメクサのほうが圧倒的に多いと思いますので、見つけると嬉しいです。
花はシャジクソウ属ですが、受粉したあと下を向くことはない・・・・なるほど、そうですね~!!
受粉後に花が下に向くのは昨日アップしましたモモイロシロツメクサとシロツメクサ、コメツブツメクサ、クスダマツメクサなど。




180611アカツメクサ3
(3)
ムラサキツメクサは花序の直下に左右1対の葉がつきます。
葉の産毛が結構見えますね。
あらら! 1枚目マクロの花には見えなかった花の細い線のようなものが見えます。
そういえば、このような細い線、見かけます・・・ へぇ~~! 長い萼裂片?のようですが。。。
今後 注意して見ましょう。






180611ムラサキクサフジ2
(4)
タマザキクサフジ(玉咲草藤) (別名:クラウンベッチ) <マメ科タマザキクサフジ属>   
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
ヨーロッパ化の帰化植物で、 牧草や下草、グランドカバー用に輸入されたものが野生化しています。
花の感じは藤というよりはレンゲ草(ゲンゲ)に似てると思いましたが・・・比較すると違いますね~~。
タマザキクサフジの花は上弁が桃色で下弁が白色のふっくらしたマメ科特有の口唇花が多数固まって球状となった蔓性多年草。
タマザキクサフジのほうがレンゲソウよりも、だいぶ、花がふっくらしてます。
レンゲソウはムラサキツメクサに似てスッキリしてます。




180611ムラサキクサフジ1
(5)
タマザキクサフジはマメ科ですがシャジクソウ属ではありません。
でも、花が受粉後に花が下を向くのですね。 
ムラサキツメクサには花序の下に葉がありますが、こちらは、ありません。





180611ムラサキクサフジ4
(6)
タマザキクサフジの左下の蕾のような、花後のような??? 気になります。
やはり、蕊は見えません。 若干、見えそうな気配がある花もありますが。 
レンゲソウに似てますがレンゲソうというと蜂が蜜を集めるイメージです。
蜂も蜜集めが大変なんですね、蕊まで頑張って潜っていく感じ・・・やっと、そのような事が分かってきました。






180611ムラサキクサフジ3
(7)
ムラサキクサフジタマザキクサフジは蔓性多年草で葉は奇数羽状複葉。
カラスノエンドウの葉に似てますが固そうです。
中央の緑色のものは蕾かしら?
上部中央のも蕾か花後か分からないし~~^^;

  1. 2018/06/12(火) 06:00:00|
  2. ピンク:優しさ、柔らかさ、
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ツメクサ、モモイロシロツメクサ

180610ツメクサ4
(1)
ツメクサ(爪草)  <ナデシコ科 ツメクサ属>  近所にて  5月25日撮影
ツメクサの名は、葉の形が鳥の爪のような形をしていること、切った爪に似ていることなどから。
花は4~5mmほどで小さくて好きなので撮れただけでも喜んでました。
2007年4月10日に初めてアップして、その後数回アップしてます。
今まではこれで終わりだったのですが・・・・観察眼が増したようです(^^)v




180610ツメクサ2
(2)
ツメクサを眺めていて気が付きました。
小さな花びらだけでなく、蕊のことなど。
花を包んでいた5枚の萼片、同じく5枚の白い花びら、
5本の雄しべ、雌しべは円い子房の先端が5裂して細い毛が見えます。
全体の腺毛までわかります・・・私にとって凄い成長(^^)v




180610ツメクサ3
(3)
このツメクサは雄しべが開いてるので子房と先端の雌しべが5裂してるのが↑よりわかります。
それに、よく見ると雄しべの基に水滴のようなのが・・・・。




180610ツメクサ5
(4)
(3)のツメクサを少し拡大すると・・・やはり雄しべの基に水滴・・・蜜??
これで雄しべ、雌しべがクリアに撮れたらね・・・それが出来ません。。。
絞りなのかしら?? わからないこと。。。
でも 充分に満足(^^)






180610モモイロシロツメクサ3
(5)
モモイロシロツメクサ (桃色白詰草) <マメ科 シャジクソウ属>  葛西臨海公園にて  5月18日撮影
ツメクサをアップの時はシロツメクサも一緒にアップしたいと思い探しても撮って無かったよう。
で、少しピンク色が入ってるけれど、これで、いいかなぁ~と思って、一応シロツメクサを調べたら
モモイロシロツメクサという品種があるのが分かりました・・・・ラッキ~~(^^)v
明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物シロツメクサが
ピンクに染まっただけのものと思われがちですが、れっきとしたシロツメクサの一品種だそうです。




180610モモイロシロツメクサ2
(6)
モモイロシロツメクサはマメ科ですから・・・蕊は隠れてることはお勉強済(^^)
何だか、細かいことが分かってきてる・・・凄いわ。
でも 何で下半分が垂れてるのかしら??
(5)を見ても、下が垂れてるお花が多いですよね。
シャジクソウ属は花が終わっても花弁が落ちず、
また短い花柄を持つシロツメクサ、コメツブツメクサ、クスダマツメクサは
受粉がすんだ花から順に下向きになるそうです。
モモイロシロツメクサも同様なのですね。
  1. 2018/06/11(月) 07:08:00|
  2. 白:気品、清楚、清潔、弱い
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  4. | コメント:6

ナンテンハギ、ウラサキウマゴヤシ

最近 植物園へよく行ってるので写真の在庫が沢山で忘れそう・・・。
で、昨日から、少しづつ整理してます。 今日は同じマメ科で紫色のお花2種類をアップです。


180609ナンテンハギ1
(1)
ナンテンハギ(南天萩) (別名フタバハギ、アズキナ) <マメ科 ソラマメ属>     筑波実験植物園にて  6月2日撮影
久しぶりに綺麗な画面に見えるのは、濃淡綺麗な花びらだからかしら?と眺めていたら
蕊が無い!! スッキリと花びらだけです。。



180609ナンテンハギ1-2
(2)
ナンテンハギ・・・・やはり、全部に蕊がありません。どしてかしら?
そういえば、普通の萩、マメ科であろうスィートピーしにても蕊が無く綺麗なお花です。
いろいろと検索、検索画像を見ても蕊の記事はなく・・・・いつもの通り・・平家蟹さんブログへ。
さすが、ナンテンハギの蕊が綺麗に写ってる写真がありました。
マメ科は蕊が隠れていることが多く、なかなかみられない・・とのこと・・納得しました(^^)





180609ナンテンハギ2
(3)
ナンテンハギの別名のフタバハギは、葉が2枚ずつ付くことからだそうです。
葉は撮ってないです^^;
萩はマメ科ハギ属ですがナンテンハギはマメ科ソラマメ属・・・フ~~ム。。。
名前はナンテンハギですが、萩の花に似てないもの。
ソラマメの花は一度撮影してますが白色。
こんなこと考えてると時が過ぎますが・・・老化防止になるかしら?





180609ナンテンハギ3
(4)
ナンテンハギの背後、お尻状態^^;  何となく好きな感じ(^^)





180609ムラサキウマゴヤシ1
(5)
ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥やし) (別名:アルファルファ、ルーサン) 
<マメ科 ウマゴヤシ属>  木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
↑のムラサキハギで蕊が無いとあれやこれやでしたが・・・あら!・・マメ科ですが蕊があります(^^)
このようにコツコツとお勉強してると神様も何か手を差し伸べてくださってるのかしら~~(^^)v オーバー??




180609ムラサキウマゴヤシ2
(6)
(5)のムラサキウマゴヤシの画像を眺めてましたら・・・・・・
蕊が観音様のように見えてきて~~(自分でも笑える~)
画像を角度調整して蕊をなるべく立たせてみました。
まるで蓮華座にお立ちになり楽しく踊ってるよう・・・(-∧-)合掌・・・
お名前が可哀想なムラサキウマゴヤシなのにねえ~~(^^)



180609ムラサキウマゴヤシ3
(7)
ムラサキウマゴヤシの別名がアルファルファ・・・野菜売り場で「アルファルファもやし」で販売されてます。
タンパク質、ミネラル、ビタミン類が豊富で、一時期、とてもオシャレ感がありました。
アルファルファがムラサキウマゴヤシの芽生えたばかりのものだったとは・・。。。
今は「アルファルファもやし」よりも「スプラウト」という名前で販売されてる
ブロッコリー、マスタード、クレス、レッドキャベツの新芽の方がカイワレ大根のように使い勝手がいいですね。




180609ムラサキウマゴヤシ4
(8)
ムラサキウマゴヤシは古来世界各地で飼料として栽培されていて日本では帰化植物です。
ウマゴヤシ属という名前の属もあるのですね。
都市緑化植物園ではコメツブウマゴヤシ、キバナツノウウマゴヤシという植物も咲いてました。黄色の花でしたが。
こんなに群生してると飼料という感じがありますね。
  1. 2018/06/10(日) 12:46:57|
  2. 紫:優雅、威厳、みだら、不安
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熱海のアカオ ハーブ&ローズガーデン

昨日は熱海の「アカオ ハーブ&ローズガーデン」へ行ってきました。
12年前の6月20日に母と主人と3人で行き、大興奮で気に入った場所です。
ずっと気になってたのですが、12年ぶりで、一人気ままに行きました。



(1)





180608-2.jpg
(2)





180608-3.jpg
(3)





180608-4.jpg
(4)





180608-5.jpg
(5)





180608-6.jpg
(6)
12年前には無かった「COEDA HOUSE」・・・・設計は、日本を代表する建築家 隈研吾氏だそうです。




180608-7.jpg
(7)
12年前にも食べた「バラのアイスクリーム」は「COEDA HOUSE」のメニューとなってました。




180608-8.jpg
(8)





180608-9.jpg
(9)





180608-10.jpg
(10)





180608-11.jpg
(11)





180608-12.jpg
(12)





180608-13.jpg
(13)
入口から園内バスで山の頂上へ連れて行ってくれます。
それで、いろいろなコーナーを眺めながら徐々に、ここまで下ってくるという設計です。




180608-14.jpg
(14)
熱海ですから海が眺められるガーデンなんですね。


という訳なのですが・・・午前7時に家を出て、主人には5時頃帰宅予定と伝えたのですが帰宅は午後1時半でした。
熱海は新幹線で東京から1時間ほど。熱海駅からバスで15分ほどです。
楽しみにしてたのですが・・・・ちょっとガッカリで・・・12年前のイメージと違ったイメージ。。。
上の画像を見ると綺麗だなぁ~と思うのですが・・・・自分勝手にイングリッシュガーデンと何となく思ってたのですね。
白い木造のハウスがとても好きでしたのに、無くなり、あの(6)の「KOEDA HOUSE」に。
今や流行りの隈研吾氏の設計は好きですが、イングリッシュガーデンと思ってた私にとっては・・ビックリ仰天モード!!
12年前はタチアオイが見事でしたが、少なく、バラ(私はミニバラが好み)も終わったのか。。。
12年前の興奮の写真は…よろしかったら・・・こちら
でも 旅行気分で楽しく良かったのですが、自分勝手な思いがあり残念な思いでしたので、お土産にエボダイの干物と思ってたのですが
大奮発して金目鯛の干物を、それとお決まりの蒲鉾とわさび漬けと温泉まんじゅうをお土産に(^^)
夕食は大変美味しい金目鯛の干物となり大満足でした。

やはり、蓼科のバラクライングリッシュガーデンに見頃の時期、お天気次第で行こうと思います(^^)/




  1. 2018/06/09(土) 08:10:07|
  2. 赤:情熱、歓喜、興奮、怒り
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  4. | コメント:6

メイゲツソウ、トネリコ、オオバイボタ、カナウツギ、ドクウツギ

今日は筑波実験植物園の5種類の樹木をアップです。 6月2日撮影


180607-1メイゲツソウ1
(1)
メイゲツソウ(明月草) (別名: ベニイタドリ(紅虎杖))   <タデ科 イタドリ属>
高さ1.5mほどの(追記:多年草でした)遠くから見ても・・・好みの感じ(^^)
いかにもタデ科ですが、木なんです~。雌雄異株だそうです。
名前はお月見の頃に花をつけるところからメイゲツソウだそうですが・・・。。。




180607-2メイゲツソウ2
(2)
メイゲツソウの花色は白~紅色で5裂。 雄花には雄しべが8個あり、雌しべはごく小さい。
雌花には3個の花柱があり、雄しべはごく小さい。
ということは・・・・この木は雄株でしょうか。。。
左下のピンク色は実、種子、果実?? 今日は時間がないので調べるのは止め^^;
検索しますと、濃い紅色もあるので、この感じがどんどん濃くなっていくのでしょうか?




180607-3メイゲツソウ3
(3)
メイゲツソウって、多分、丈夫なのでしょうね~。 見事なお花。 これが全て紅色になったら綺麗でしょうね~。
写真のような色から花色が紅色に変化していくようです。
メイゲツソウよりも紅イタドリのほうが分かりやすいですね。





180607-5トネリコ2
(4)
トネリコ(梣)  < モクセイ科 トネリコ属>
≪追記・・・トネリコではないようです・・・検討中です≫
トネリコという名前は良く知ってるように思うのですが、撮影はお初。
公園、街路樹に多いそうですが、シマトネリコも多く、混乱して販売されてることもあるそうです。
「トネリコ」が落葉高木に対して「シマトネリコ」は常緑高木という点が違うそうです。
シマトネリコが常緑なので、こちらのほうが街では多く植栽されてるようです。
近所、そして、再開発された東京駅八重洲側にはシマトネリコが並び、オシャレです。




180607-4トネリコ1
(5)
トネリコのお花です≪トネリコではないようです・・検討中≫~~。 花びらが丸っぽくて・・ぽってりちゃん (^^)
シマトネリコのお花とは、だいぶ違ってる・・・こちら>




180607-6オオバイボタ1
(6)
オオバイボタ (大葉水蝋)   <モクセイ科 イボタノキ属>
イボタノキよりも葉が大きいだけではなくて、お花も雄しべの突き出しが長いです。
花冠は白く、長さ約8㎜の筒状で、先が4裂し、筒部が裂片の約2倍ある。
裂片の先はとがり、平開~反曲し、雄しべは2個あり、葯が花冠から突き出る。雌しべは短く、突き出ない。
イボタノキは・・・・こちら



180607-7オオバイボタ2
(7)
オオバイボタの花の蕾ですが、果実はネズミモチ、トウネズミモチの果実に似てるそうです。
それらしい感じがしますね。




180607-8コゴメウツギ1
(8)
コゴメウツギ(小米空木) カナウツギ(金空木) <バラ科 コゴメウツギ属>
≪追記:コゴメウツギと思いましたが葉が違い、カナウツギとわかりました、平家蟹さん ありがと~(^_^)/≫
この木は、この植物園にしては珍しく名札がありませんでした。
奥にあったのかしら? 見えませんでした。
コゴメウツギ≪追記:カナウツギ≫・・・・ お初!




180607-9コゴメウツギ2
(9)
コゴメウツギカナウツギのお花です。




180607-10コゴメウツギ3
(10)
コゴメウツギ≪追記:カナウツギ≫の葉にベニシジミ(紅小灰)が・・・・ラッキ~~(^^)v




180706-11ドクウツギ
(11)
ドクウツギ(毒空木)≪追記:別名イチロベエゴロシ≫  <ドクウツギ科 ドクウツギ属>
恐ろしい~~!!  トリカブト、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされるそうです。
花は4~5月頃に咲きますが、この赤い実が真っ黒になります。
小石川植物園にもあるようなので、要チェック!!
≪追記:名札とは別に、有毒という看板があり別名:イチロベエゴロシとありました。
囲いとかは無いので食べてみたくなってしまう方には危ないですね≫
  1. 2018/06/08(金) 06:00:00|
  2. その他
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  4. | コメント:8
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