メロンのゆったりフォト

佃、月島あたりを中心に花散策を楽しんでます。何でも撮影に興味あり♪

ヤブガラシ

180713ヤブガラシ1g
(1)
ヤブガラシ(藪枯らし) (別名:ビンボウカズラ(貧乏葛) <ブドウ科 ヤブガラシ属> 佃にて 7月13日撮影
昨年からヤブガラシをご近所で撮影できるようになり楽しみにしてました。
やはり、管理者から逃れて、丈夫に蔓を巻き付いてました。

名前の「藪枯らし」は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示していて
別名の「貧乏蔓」は庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、
あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、この植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、
などの意味があります。




180713ヤブガラシ2a
(2)
花は直径約 5 ミリメートルで薄緑色の花弁4枚と雄蕊が4本雌蕊が1本が可愛らしいです。
花弁と雄蕊は開花後半日ほどで散ってしまうのです。
最初にアップしようと思った画像を見ましたら・・・花弁がどこにもありませんでした。
昨日の午前8時過ぎに撮影しに行きましたら・・・・・このように若草色の花弁が散らずに残ってました。
昨年よりも綺麗に撮れてます(^^)/



180713ヤブガラシ3c
(3)
若草色の花弁が落ちて、雄しべも落ちて、オレンジ色の花盤だけが残ってるのもあります。
どの花盤にも蜜が溢れそうなほどで、虫が寄りつきます。
撮影時は蟻が追い払えど、追い払えども・・・すぐに集まります^^;




180713ヤブガラシ4b
(4)
右の花が午後には花弁を落とし、それから数時間すると左のようなピンク色の花盤へとなっていくのです。
オレンジ色とピンク色で可愛らしく好みの花序となってるのですね。




180713ヤブガラシ5e
(5)
雌しべも長くなり、「和蝋燭」に似てます(^^)
なるべく、綺麗なピンク色を探しましたが、このピンク色も可愛らしいのです。




180713ヤブガラシ6d
(6)
小さく雄しべが立ってるのも見えますね。再撮影した甲斐がありました(^^)/




180713ヤブガラシ7h
(7)
葉は上のは違う葉ですが花の下にボケて見え、5小葉の鳥足状複葉。



  1. 2018/07/14(土) 06:23:33|
  2. 野草(^.^)
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ヘクソカズラ

180712ヘクソカズラ1
(1)
ヘクソカズラ(屁糞葛) (別名:ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ) <アカネ科 ヘクソカズラ属>
皇居東御苑にて  7月7日撮影
可哀想な名前ながら覚えやすく、愛らしいお花なんですよね。
10年以上前にご近所に「ヘクソカズラ屋敷」(^^)があったのですが、壊されて新しい素敵な家となってます。
隅田川土手そばに趣あるお家で裏面全部覆われていて見事で好みだったのですが~~。。。
こちらは皇居東御苑でお育ちなのです。




180712ヘクソカズラ2
(2)
お花の奥を撮りたくても撮りづらく、毛むくじゃらというより腺毛??
長い花柱は見えます。 この花びらの先はほんのりとピンク色が入ってるので可愛らしい(^^)
横からも撮ればよかったですが・・・後でわかったこと。 




180712ヘクソカズラ3
(3)
蕾も綿棒に似てますが^^;  可愛らしいです。
臭いがあるといえども、本当に気の毒な名前ですよね~~露骨すぎ!・・と言うのも露骨かしら (-_-)  
蔓性植物なので何かに絡んでます。 ヒントは左下画面・・・1枚目で判りました?? 





180712ヘクソカズラ4
(4)
昨日アップしましたヤマユリに何株も絡んでました。
絡み方が、凄くて・・・昨日のヤマユリの画像でもわかるのですが、記事にしませんでした。
皇居東御苑は管理が行き届いてるので、あえて野趣味を残すために放ってるのでしょうか?
嬉しいいような・・・・ヤマユリさんにはお気の毒ですが。
東御苑の管理って・・・例えばですが・・・私が歩道との分け目の踏み石に乗って撮影してたら注意されたのです。
15cmほどの境の為の石の上です。 たまたま、管理の方が通りかかったのでしょうが・・・凄い!!
入門のバッグチェックもしますしね・・・でも無料ですから・・・素晴らしいです~~。

  1. 2018/07/13(金) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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アメリカオオバコ

180707アメリカオオバコ
(1)
アメリカオオバコ(アメリカ大葉子) <オオバコ科 オオバコ属> 
木場公園都市緑化植物園にて 7月3日撮影

オオバコは何となく好きで結構撮ってるのですが、調べると一度もアップしてません。
信じられませんが、ブログ初期の頃は何かしらアップしてるのでは?と思いましたが。
識別が難しいのですね。 チビから大きいの、花、蕊など面白いのですが。。。
これは名札付きで、はっきりと普通のオオバコとは違います。
何気に撮りましたが、帰宅後、PCで見ましたら・・・・綺麗!!




180707アメリカオオバコa
(2)
緑化植物園の帰化コーナーですから・・・
原産地は北アメリカで、日本では本州の関東地方から沖縄にかけて帰化してるそうです。
でも ご近所では見てませんが。
草丈は15センチから40センチくらい。



180707アメリカオオバコb
(3)
上の部分の葉が赤くなっているのもあり、好ましい姿(^^)
終盤を迎えていて果実の準備でしょうか???





180707アメリカオオバコd
(4)
もう、本当に好きだわ!! 
花径5ミリくらいの白くて透明感のある小さな花をたくさんつける。
花冠は4つに深く裂け、横に開く。花にはそれぞれ1枚の苞葉がある。(どれかしら?^^;)
苞葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、下部につくものほど長い。(アッ!苞葉って細い葉のようなのね!)
雄しべは4本である。(私の写真では不明^^;)




180707アメリカオオバコe
(5)
肉眼では、このようには見えず、なにか白いものがついているといった程度です。
一度見て、観察したら忘れないと思いました(^^)/
  1. 2018/07/10(火) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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トキリマメ(タンキリマメを訂正しました)、キヌタソウ

今日は皇居東御苑で撮影した2種類の小さな花をアップです。

180708タンキリソウ1
(1)
タンキリマメ(痰切豆)トキリマメ(吐切豆) <マメ科 タンキリマメ属> 皇居東御苑にて  7月7日撮影
雑木林の中で小さく黄色い花・・・・その前夜にシロバナシナガワハギのアップのために
いろいろと調べていて、もしかしたら黄色の花、シナガワハギかと・・・ニンマリ^^;





180708タンキリソウ2
(2)
よくよく見るとツル性・・・???
皇居東御苑は、ある程度は名札も付けてくれて、咲いてる場所の地図もHPにありますが
載ってない花です。辺りを見ても2株ほど。 好みの小さなお花(^^)・・・長さ約9mmほど。
帰宅後、調べ始めましたが・・・・あれやこれやと悩みました。。。

≪追記 PM10時35分≫
平家蟹さんからトキリマメと教えて頂きました。
「花はそっくりですが葉の形が違います。特に3小葉の内頂小葉が違います」
確かに・・葉が違ってました。惜しい!! 平家蟹さん どうもありがと~(^^)/


180708タンキリソウ3
(3)
ハギの花姿にも似てます。 いろいろと検索して、ノササゲ、アズキ、ヤブツルアズキ????





180708タンキリソウ4
(4)
真正面の花姿から「タンキリマメ」トキリマメと決まり!!  タンキリマメトキリマメとはね~~。
花は「蝶型花冠」と呼ばれ、上のおおきな目立つのが旗弁(きべん)この下にマークがあり
昆虫に蜜のありかを教えるのためのもので蜜標(みつひょう)という。
旗弁の下に付きだすように翼弁(よくべん)と舟弁(しゅうべん)があります。
舟弁は竜骨弁とも呼ばれる。翼弁が舟弁を包みこんでる姿。その中に雌しべ、雄しべが隠れてる。
それでマメ科の花は蕊が見にくいのですね!! お勉強しました。
実は知ってたのですが・・・花がこのような小さな姿とは想像できませんでした。 
またまた古い写真ですが・・・実は≪タンキリマメの実、トキリマメに似てます^^;≫・・・こちら
昔も頑張ってたのね~~(^^)





180708キヌタソウ1
(5)
キヌタソウ(砧草) <アカネ科 ヤエムグラ属>  皇居東御苑にて  6月26日撮影
オオキヌタソウは5月に平家蟹さんブログで拝見してました。
その時に検索して、皇居東御苑ではキヌタソウが咲くことを知り・・・待ってましたね~~(^_^)v
でも、思ったよりも小さくて、、、風もあり、撮影困難!!
花径2~3mm。
先日7月7日にも行ってみてリベンジ!!・・・気持ちはね。
気持ちは頑張っても・・・その日の撮影はボツ ^^; 何故かしら~~。。。




180708キヌタソウ2
(6)
4輪生する葉、葉柄はありません。オオキヌタソウは葉柄ありです。
葉のそれぞれに3本の、はっきりした筋があります。





180708キヌタソウ3
(7)
オッ~~柱頭も二裂、撮れてます!! 可愛らしいです~~。
東御苑では名札付きでしたが雑木林に2mほど群生してますが、白花が小さすぎて目立たない山野草。
6月26日には小さなハエドクソウもあちらこちらで目立たずに咲いてましたが
7月7日は他の草が繁殖していてハエドクソウは更に目立たなくなってました。




180708キヌタソウ4
(8)
花冠が5裂・・・違います・・・4裂ですね。
平家蟹さんブログのオオキヌタソウの記事をコピペしてたら・・・こちら、キヌタソウは4枚の花びらです^^;
雄しべはも4本・・葯の色が白いですが熟すと黒くなるようです・・・・黒くなるのは同じようです。

平家蟹さん タンキリマメもキヌタソウもいろいろと参考にさせていただきました。ありがとうございます(^^)/



  1. 2018/07/09(月) 06:16:00|
  2. 野草(^.^)
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イワタバコ

180707イワタバコc
(1)
イワタバコ(岩煙草) (別名:イワヂシャ(岩萵苣)  <イワタバコ科 イワタバコ属>  皇居東御苑にて 7月7日撮影
やっと発見できました!! 東御苑ではHPで見頃の花の写真、咲いてる地図などが丁寧です。
それなのに、いままで見頃といえども発見できませんでした。
滝の場所とはわかってたのですが。 高さ5mもないような滝です。
昨日は別の花の目的で望遠レンズを持参してました。
望遠がなかったら、撮れなかったわ。。。。 ラッキー(^_^)v






180707イワタバコa
(2)
とはいえ、何枚も撮ったものの、遠いのでトリミングしてもこの程度。
名前の由来はナス科タバコ属の「タバコ」の葉に似ていて湿った岩壁に咲くから。
葉は、タバコのようなニコチンは含まれないのでサラダ菜のように生で食べられるそうです。





180707イワタバコd
(3)
滝の傍で湿ってる場所です。 植栽でしょうが、東御苑は粋な計らいだと思うのです。
都心で、密やかに、群生でなく、数株だけ・・・。
昨日はスマホを忘れました。スマホ撮影でしたら、もっとワイドで野趣味感が出たのに、残念。
でも・・私は、イワタバコの名前は知ってたものの、花姿を間違ってました。
イワカガミだと勘違い・・ピンク色のイメージ。。。発見出来たのですが、ちょっとガッカリ感もあり。
自分勝手ですが。。。
1輪の花の命が数日だとか、ですから、今まで数日で枯れて花も発見できなかったのかしら?、
昨日は絶妙のタイミングの日だったのかも~~(^^)





180708朝あ
午前4時42分撮影  築地方面
今朝の朝焼けです。
昨日は早く寝たので、久しぶりに4時に起きました。
4時42分頃、一瞬の朝焼けを久しぶりにみました。
でも 、5時頃、眠くなり、また6時まで寝ます^^;




180708朝い
午前4時42分撮影
晴海方面です。
  1. 2018/07/08(日) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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キダチコマツナギ、シロバナシナガワハギ

今日は木場公園都市緑化公園で7月3日に撮影したマメ科2種類・・・小さなお花をアップです。

180706キダチコマツナギ1
(1)
キダチコマツナギ(木立駒繋ぎ) (別名:トウコマツナギ(唐駒繋ぎ) <マメ科 コマツナギ属>
キダチコマツハギ・・・ハギだと思ってしまいました^^;  
草の・・落葉小低木の在来種のコマツナギの≪追記:帰化植物≫落葉小低木版のよう・・・
古いですが撮ってました、コマツナギ (^_^)v・・コマツナギ
キダチコマツナギの花は長さ4〜10cmの総状花序で、淡紅紫色で、長さ4〜5mmの蝶形花をつけてます。
中国原産で、道路脇の緑化植物として日本に導入されたものが定着し、帰化植物として登録されてます。
≪追記:コマツナギは草だと思ってましたが・・・落葉小低木でした^^;・・・平家蟹さん、ありがとう(^^)/≫




180706キダチコマツナギb
(2)
まだ、下の方だけ咲いていて・・・ちょうど開花部分だけに光が射して・・・偶然にも好みの感じ(^^)




180706キダチコマツナギd
(3)
キダチコマツナギは草のように思ってしまいますが、高さ2mほどにもなり、幹が4~5cmにもなるそうです。
確かに、この群生も高さは2mほどでした。幹は細かったですが。





180706シロバナシナガワハギa
(4)
シロバナシナガワハギ(白花品川萩) (別名:コゴメハギ)  <マメ科 シナガワハギ属> 
黄色の花のシナガワハギ の白花種でシナガワハギは東アジアからの帰化植物で、
江戸時代に品川で見つかったことが名前の由来。
植物園では名札だけ、シナガワハギもありましたから、今後、要注意ですね!!






180706シロバナシナガワハギb
(5)
撮影日は歩いてると気にならない風が撮影となると・・・ダメダメ!!
(4)をトリミングしてみました。 5mmほどのお花。
何だか綺麗・・・(^^)  キダチコマツナギはトリミングしても、どれも全くダメでした。。。




180706シロバナシナガワハギc
(6)
シロバナシナガワハギの葉です。
葉は倒披針形の3小葉からなる複葉、小葉の縁には鋸歯があり、
裏面に付した毛があるそう。。。
葉までは分からないから・・・パスモードだけれど、撮るだけ撮ろう的^^;




180706シロバナシナガワハギd
(7)
シロバナシナガワハギはキダチコマツナギとは違い木ではありませんが、
ヤマハギでも高さはありすが、高さは1.5m以上だったと思います。
風で揺らいでました~~そんな感じでしょうか。。。。

  1. 2018/07/07(土) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ノカンゾウ

180701ノカンゾウa
(1)
ノカンゾウ (野萓草) (別名:ワスレグサ(忘草) <ユリ科 ワスレグサ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影
今までの蕊ポイントマクロ撮影と違うのは、蕊の様子、名称などが以前よりは知ってること(^^)

「雄蕊(雄蘂、ゆうずい)は、一般的には「おしべ」といわれ、
粉を入れる袋状の葯(やく)と葯を支える花糸(かし)という部分で構成される。
ただし花糸に当たる部分がないものや、糸状でなく葉状になっているものもある。
さらに八重咲きなどの花では雄蕊が花弁(花びら)状に変化している。
雄蕊は、葯より花粉を出して、雌蕊の先(柱頭)に受粉させる役割を持っている。
以上は小学校、中学校、あら・・高校レベルかな?と思いながらも忘れていた・・私^^;




180701ノカンゾウb
(2)
こちらは雌しべも写ってますね。
雌蕊(雌蘂、しずい)は、花(両性花または雌花)に1個または複数ある雌性生殖器官で、一般には「めしべ」と呼ばれる。
子房(しぼう)、花柱(かちゅう)、柱頭(ちゅうとう)に分かれています。
花柱がなく子房に柱頭が直接乗った形になる種(ケシ科など)もあるそうで。
又、すぐ忘れるので覚書です^^;  これ以上に深く深くいろいろとあるのですよね~~。。。

ノカンゾウの花びら(花被片)は6枚で、花びらの真ん中に黄白色の筋が入ってます。
花は一日花で、朝開き夕方にはしぼむのですね。





180701ノカンゾウc
(3)
今まで、何度も出会ってるノカンゾウですがアップしてませんでした。
どの植物園でもあるのですが、どうしてかしら?? 特別な薬草とか??
山野草としては目立つ色です。
漢方薬として有名な「カンゾウ」は「甘草」で、マメ科の草本で全く別種だそうです。
でも、薬草らしく、つぼみは解熱に役立ち、根には利尿作用があり、膀胱炎やむくみの改善、
不眠症にも効果的と言われてるそうです。
ワスレグサ属ですが、ワスレナグサはムラサキ科ワスレナグサ属で全く違います。
食べられる野草としてはとても有名で、ふっくらした蕾や、若芽などは茹でて酢味噌和えにしたりとか。
そんなにして食べるには相当なノカンゾウの群生でないとね~~^^;
中華料理では高級食材で蕾を干したものを「金針菜」といって炒めものなどに使うそうです。

調べるといろいろな情報があります。
皇居東御苑の雑木林でも緑だけの中で目立ち、山野草としては華やかです。
仲間にはヤブカンゾウ、ニッコウキスゲ、ハマカンゾウ。




180701ユリ?
(4)
ユリですね~(^^)  片倉城跡公園辺り  6月24日撮影
片倉城跡公園のご近所のお庭に10輪近く咲いてたのですが、ノカンゾウかしら?と撮影^^;
でも こう比べますと全く違いますね~~。 園芸種の百合でしょうか。
このように眺めてノカンゾウの色をハッキリと認識しました。
やはり ノカンゾウは山野草の趣たっぷりと思い、植物園でも必需品なのかな?と思いました。



  1. 2018/07/03(火) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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オカトラノオ、イブキトラノオ

180630トラノオf
(1)
オカトラノオ(岡虎の尾) <サクラソウ科 オカトラノオ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影

雑木林に咲いていて、オカトラノオの特徴の少し曲がった姿は遠くに。
今まで「トラノオ」という名前で覚えてましたし、東御苑花便りでも「トラノオ」とあります。
「トラノオ」で検索すると「サンスベリア(トラノオ)」の観葉植物が沢山ヒットします。

「トラノオの名の付く植物は多いがトラノオ科が有る訳ではなく、
サクラソウ科のオカトラノオ、ヌマトラノオ、ゴマノハグサ科のヤマトラノオやルリトラノオ、
タデ科のイブキトラノオ、シソ科のミズトラノオ、ハナトラノオ、
観葉植物である竜舌蘭科のトラノオ、海草のウミトラノオ等種々様々なトラノオがある。
いずれも穂の形や葉を虎の尾に見立てて名付けられたものである。」

ヘェ~~!!という感じです。 これは、オカトラノオなのですね。





180630トラノオb
(2)
オカトラノオは見れば撮りたくなります。
蕾も可愛らしい(^^)




180630トラノオc
(3)
どうしても花序全部が開花してるのは少なく咲く順番に枯れてる様子。




180630トラノオa
(4)
トラノオの感じの曲がりは無いのですが綺麗な花です。



180630トラノオd
(5)
(4)をトリミングしてみたら・・・綺麗!!
5本の雄しべには産毛があり、それぞれの花の雌しべの様子がいろいろです(^^)




180701イブキトラノオa
(6)
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)  (別名:ホソバイブキトラノオ、イワイブキトラノオ)
<タデ科 イブキトラノオ> 小石川植物園にて  5月12日撮影

トラノオという名前があっても花が曲がらず、まっすぐなイブキトラノオです。
出番なしだったのが在庫からお出ましです(^^)  タデ科なのですね。





180701イブキトラノオb
(7)
伊吹の名前が付いてますから・・・あの山野草いっぱいの伊吹山に多く咲くという・・・昔は憧れで行きたかった山です。
滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町にまたがる伊吹山地でブロ友さん数名の方が
よく登られていた山です。 今や、夢で無理です、、、結構 旅行会社のツアーでも広告を目にします。
足、腰、膝、体力、気力を養って、まだ無理とはいわず夢にしとこうかな(^^)




180701イブキトラノオc
(8)
マクロの世界ですとオカトラノオと全く違う花ですね~~!!
白い花のように見えるのは萼で花弁はありません・・・なるほどね~~。。。

≪追記・・7月2日10時30分≫
イブキトラノオは小石川植物園の薬用保存園に咲いてました。
薬になるのかしら?としらべてみました。

「イブキトラノオの根茎から抽出される赤褐色のエキスが良いらしく・・・
生薬としては拳参(けんじん)や草河車(そうかしゃ)と呼ばれており、民間薬ではうがい薬としても使われています。
化粧品に配合することでチロシナーゼ阻害作用によるシミの防止効果があるとされています・・・などなど。」

  1. 2018/07/02(月) 00:00:00|
  2. 野草(^.^)
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オオバギボウシ、ハンゲショウ

180630オオバギボウシa
(1)
オオバギボウシ(大葉擬宝珠) <キジカクシ科(ユリ科) ギボウシ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影
(別名:、トウギボウシ、ハヤザキオオバギボウシ、ウノハナギボウシ、ウツリギボウシ、アツバギボウシ)

東御苑の雑木林に数株あり見頃でした。緑の中で涼しげ。
別名が沢山あるのに驚きました。
仲間には葉が小さい ギボウシ、さらに小さい コバギボウシ。
また湿った場所に生える ミズギボウシがあるそうです。
春に芽を出した直後の若葉は、ギボウシと共に「ウルイ」と呼ばれ、山菜として色々な食べ方ができます。
スーパーで買ったことがあり、アクはほとんど無く、春の旬という趣だけなのかしら、最近は買ってません。




180630オオバギボウシb
(2)
大葉とありますが花もギボウシの2倍はオーバーとして1.5倍はありそうです。
花の様子はギボウシと大きさが違うだけのように思いますが・・・同じく優しい色合いですね。
普通のギボウシはしゃがんで撮りますが、立って撮りましたから草丈もギボウシよりも高さがあります。
帰宅後に近所のギボウシを見ましたら、小さく見えました。





180630ハンゲショウa
ハンゲショウ(半夏生、半化粧)(別名:カタシロソウ サンパクソウ) <ドクダミ科 ハンゲショウ属>  
片倉城跡公園にて 6月24日撮影

今までは風情があり、涼しげだわ~と思ってましたが、
今は・・・いろいろと気になり、調べ始めました。
葉の表面が白く変化してるのが花びら(花弁)の役目となり、ハンゲショウの特徴。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要があり、このように進化したらしいとか。
上の葉は白さが半分でなく全部になってしまってますね^^;


180630ハンゲショウb
(3)
花は花弁も萼もなく雄しべは6本、雌しべの柱頭は4裂してます。
花序軸や花柄に毛が凄く密生してます・・こんな世界の花だったとは・・
面白いというか知らないという事がもったいない。。。



180630ハンゲショウc
(4)
花の部分の細長い10~15cmの穂は初め下垂し後立ち上がるそうですが
右端のボケてる穂が立ち上がっていく途中ですね。
名前の由来は・・中国暦の七十二候では夏至から11日目、7月2日頃より5日間を半夏生と呼ぶ。
この頃に花を付けるのが由来という説と、
葉がおしろいを半分白く塗ったようにみえるので半化粧という説があるそうです。
お化粧説の方が覚えやすく可愛らしく思います(^^)

  1. 2018/07/01(日) 14:55:18|
  2. 野草(^.^)
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ウマノミツバ、オニドコロ

今日は超地味な花・・・というよりもボケてる写真をアップのようで恥ずかしいのですが
どうしても、小さな花を撮りたい思いがあり、いつもの通り、発見の記念のアップです^^;

180625ウマミツバ1
(1)
ウマノミツバ(馬之三葉)  <セリ科 ウマノミツバ属>  片倉城跡公園にて 6月24日撮影
最初に遠目に見た時は・・・「憧れのミズタマソウ・・・・>^_^<」と思い・・・近づいてみるとガッカリ感。
画像でみますと小さな白い花もありますし、蕊も見えたりして少しは可愛げがあります。って無理してる^^;
白い花が2mmほどなんです。片倉城跡公園に群生してました。 可愛らしく撮れればいいのですが。。。 
名前はお調べサイトで教えていただきました。
ボケていてわからないのですが一応参考に・・・・・
≪松江の花図鑑さんから≫
茎頂に小型の散形花序を出し、中央に両性花、周辺に雄花をつける。
花は白色。両性花は子房にかぎ状毛が密生する。雄花は子房がないため小さく目立たない。




180625ウマミツバ4
(2)
ウマノミツバの名前ですから、葉はもちろん三つ葉に似てますね。
ミツバは食用になりますが、こちらは食用にならなく、
馬に食べさせる程度といった意味で「ウマノミツバ」というそうで・・・ちょっと可哀想ですが。





180628オニドコロ5
(3)
オニドコロ(鬼野老) <ヤマノイモ科 ヤマノイモ属>  片倉城跡公園にて 6月24日撮影
これは群生してなくて発見したのは1か所に数株だと思います。
ちいさい花なので一生懸命、超しゃがみスタイルで撮ってたら・・・「何の花ですか?」と男性。
私・・・「チャルメルソウかしら??」・・・男性・・・「知らないなぁ~」とスマホを出し調べ始める。
私・・・同じスタイルで撮り続ける・・・集中できない!!・・・男性「葉がヤマイモ科だと思うけど」
私・・・おっ~~山野草知ってるのね>^_^<と思い、立ち上がり、おしゃべりタイム。




180628オニドコロ3
(4)
オニドコロの名前は帰りの電車の中で「ヤマノイモ科」から検索してわかりました。
男性のおかげ・・・ミゾソバも「溝とつくから池のほうでは?」と教えてくださった方です。
でも、シャクジョウソウ、ミゾソバ、ハエドクソウ・・・チャルメルソウ^^;の花をご存じではなかったのでした・・勝った!(^^)!
初めての片倉城跡公園だとお話されてましたが、おしゃべりしながら、ずっとお花スマホ検索してたので好感度大でした。
花撮影は、集中しても、こんな感じなんです。白とびしてますね。。 雰囲気だけでも~~。 お花は3mm前後かしら?
またご参考に・・・≪松江の花図鑑さんから≫
雌雄異株。雄花序は葉腋から直立し、淡緑色の小さな花をつける。
雄花の花被片6個は平開し、完全な雄しべが6個ある。
雌花序は垂れ下がる。




180628オニドコロ2
(5)
オニドコロの雄花でしょうか?
6枚の花びらと蕊がみえますが。
ヤマノイモ(山芋)の実はご近所の公園で撮ったことがありムカゴが沢山ついてましたが
オニドコロはムカゴはつかないそうです。
             


180628ヒラウラナミジャノメ
(6)
こちらの蝶はお弁当の時にずっと静かに付き合ってくれた・・・ヒラウラナミジャノメ・・・でしょうか。
ヒカゲチョウと平家蟹さんから教えて頂きました。
蝶は花の蜜だけでなく樹木の液も吸ったりする。
それも教えていただきました。ありがとう~(^^)/
私の座ってるベンチの向こう側のベンチで遊んでました。
古い木製ベンチが甘いわけ?? もしかしたら・・お疲れ?病気?? 食べ終わっても静かでした。



  1. 2018/06/29(金) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ネジバナ

昨日アップしましたハエドクソウをクリアに撮りたいと思い、昨日、皇居東御苑でチャレンンジしてきました。
でも 昨日のアップのほうが綺麗で可愛らしく、涙・・・でした^^;  花の直径は4mmほどでした。 小さい!!
片倉城跡公園、東御苑ともにハエドクソウではなくナガバハエドクソウとして葉と葉の裏と、花で確認できました。
明日も小さな花で地味が続きそうなので、今日は明るくピンク色のネジバナをアップします。


180626ネジバナ1
(1)
ネジバナ(捩花) (別名:モジズリ(綟摺)  <ラン科 ネジバナ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影
皇居東御苑へ行くためのお堀の橋の手前で綺麗なネジバナ1本を発見して、しゃがみこみ撮ってたら
私の肩を叩きながら、おば様(私より年上のおば様)が「向こうに沢山咲いてるから・・・沢山! 沢山!」と。
3歩ほど歩くと・・・橋の両サイドにネジバナが本当に沢山咲いてました。
教えて頂かなかったら、サッサと歩いてたかも。 終盤で目立たなかったので。
橋は木製らしい柵があり上部がお堀の水面です。



180626ネジバナ2
(2)
このようだと可愛らしいでしょうか。
橋は20mほどあるので、綺麗に咲いてる場所を選び手前にポイント合わせ。
後ろのネジバナは茶色で終盤が多いので。




180626ネジバナ3
(3)
このネジバナが最初に発見した1本。 あれやこれやと撮ってたのです。
大好きなネジバナは雑草に目覚めたお花ですからね~。
私の子供の頃は知らなくて、息子の幼稚園時代に公園で雑草もいろいろだと驚いたものです





180626ネジバナ4
(4)
野草、雑草といえども・・・ラン科ですからね。
そのような感じに見えます(^^)




180626ネジバナ5
(5)
あとは、ネジバナをマクロ撮影ドアップにすると・・・・氷菓子のよう・・・とビックリ仰天!!
平家蟹さんブログを拝見してからです。 もう、12年前。 それから ネジバナを見るたびに・・・氷菓子を思い出します。
私の記念の懐かしいドアップは・・・こちら


  1. 2018/06/27(水) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ナガバハエドクソウ?

180625ハエドクソウ1
(1)
ナガバハエドクソウ?(長葉蠅毒草) <ハエドクソウ科 ハエドクソウ属> 片倉城跡公園にて  6月24日撮影
見たかったハエドクソウはミゾソバと違い、すぐに発見できました。
名前はどうもナガバハエドクソウのような・・・?
最初に発見した時は・・・嬉しい~・・・小さい~~。。。
小さいので懸命に撮ったけれど、結局、公園全体に咲いてました。
いろいろと調べていたら、笑ってしまう記事が・・・「花山の四季」さんサイト
「ナガバハエドクソウが咲いています。
花は下から上に順々に開くので、ちょうどこの時期が見頃です。しかしながら・・・
ハエドクソウが見頃ですと言っても、マニアックすぎて興味を持つ方はごく僅かでしょう。」
私はマニアックなのね~~??  見たいという気持ちはね(^^)
愛読書の「野草の名前」は何度何度もも眺めてますから、見たい憧れの野草は山ほどです。




180625ハエドクソウ2
(2)
「下から咲いていきますがすぐ果実になり同時に咲いているのはせいぜい数個程度」だそうです。
なるほどね~~1輪だけ咲いていて、上は蕾、下の花は下を向いてます。
名前の由来は、この植物全体に有毒成分があり、根をすりおろしたり、煮詰めた汁で
ハエ取り紙をつくるのに使われていたことから。ハエ取り紙というイメージが可哀想なのです。




180625ハエドクソウ3
(3)
一番クリアに撮れてる花をトリミングしました。
花の幅は7mmほど、長さは萼を含めて約1cmほど。
白色〜淡紅色を帯びた唇形の花。下唇3裂上唇2裂。
雄しべは4本で内2本は長い。花柱は2浅裂し子房は上位らしいのですが
この写真では、唇の中はガランドウのよう、ひいき目に見ますと蕊があるような・・・^^;
まっ! 可愛らしいお花。 シソ科のような花ですがハエドクソウ科なんです。



180625ハエドクソウ4
(4)
下の方では既に若い果実になってます。
なるほどね、上の花はまだ咲いてるのに。




180625ハエドクソウ5
(5)
問題の葉です。ハエドクソウかナガバハエドクソウか?
いろいろと調べると、ナガバかしら? 公園全体に沢山さいていたので両方かも?
難しくて、識別困難ですが、分かりやすいサイトさんの文章です。
「草姿で葉が高い位置まで付いてるとハエドクソウ、
ナガバハエドクソウは葉数が少なくすぐ花序が出ているので
全体の下部の方にだけ葉があるようなバランスに見える」・・・・・・「Familiar Flowers 2」さんサイト
皇居東御苑、自然教育園でも咲くようですので、小さい花撮影の練習をしたいと思う気持ちになった撮影日でした。。。

  1. 2018/06/26(火) 06:23:00|
  2. 野草(^.^)
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ミゾソバ

昨日は東京の西部、八王子市の片倉城跡公園へ行ってきました。
片道、1時間半です。 9時に家を出て、午後3時半に帰宅。
目的は1番はシャクジョウソウ・・・・発見できませんでした・・・90%は無理と思ってたので、しょうがない。。。
後はミゾソバとハエドクソウの花撮影はOK・・・発見しました。
初めての場所で、公園ですから、名札も無く、どこに咲いてる情報もなく
公園内で4名の方にお聞きしましたが・・・もちろん、シャクジョウソウとは聞かず
「ミゾソバのお花が咲いてるそうですが・・・」です。 どなたも分からず。自力で探しました(^^)/
今日はミゾソバをアっプです。


180624ミゾソバ1
(1)
ミゾソバ(溝蕎麦) <タデ科 タデ属(イヌタデ属)> 片倉城跡公園にて  6月24日撮影
今まで知りませんでしたが、花弁に見えるものは萼だそうで、タデ科植物はみな同様。
雄しべは8本で、雌しべの柱頭は3岐してるそうですが、この写真ではわかりません^^;
お花は直径 7mm 前後ですからね~言い訳ですが。。。
次回撮影の目標・・・蕊クリア!!



180624ミゾソバ2
(2)
蕾もとても可愛らしく、根元が白く先端が薄紅色。 この場所のは少し濃い色ですね。
花色は薄い色から濃い色まで場所によって違うようで、白色もあるそうです。 




180624ミゾソバ3
(3)
花柄に腺毛があるのですが、右の花の花柄に赤っぽいポチポチが腺毛です。
茎には下向きの小さな刺があるようです。
似てる花はママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミなど。




180624ミゾソバ6
(4)
この、ひっそりと咲いてる様子も可愛らしいです。
花期が長いようです。一度アップしてるのですが自然教育園で2006年10月8日でした。
そこでは、ミゾソバ、アキノウナギツカミが半々に群生してると書いてあるので再訪したいです。



180624ミゾソバ5
(5)
検索して片倉城跡公園で群生してるとあったのですが、園内でお聞きしても、どなたも分からず。
一人の方が「初めて来たので場所はわからないですが、溝というからには池のほうでは?」と、野草に詳しい方。
ショウブ池のほうなども探したのですが見当たらず、諦めて、出入り口へ向かう前に横の道へ進んでみたら・・・
ミゾソバの群生があったのです!! この写真の10倍ほどかしら? 
ラッキーです~興奮状態、何も考えずに撮ってたら足元が水浸し。。グシャグシャ。。
水が豊かで栄養価が高めの場所に群生していることが多いそうで。
柵があるので安心してたのですが。
葉は互生し、形が牛の額にも見えることからウシノヒタイ(牛の額)と呼ばれることもあるとか。




180624空
(6)
お弁当を食べた場所から空を。
自宅を出た時は雨だったのですが天気予報通りに晴れて空も綺麗。






180624夕景1
(7)
昨日の午後7時20分ごろ撮影です。
やはり、お昼も爽やかでしたから、久しぶりの夕焼け、真西方向。




180624夕景2
(8)
南方向は夕焼けはありませんでしたが、梅雨の合間に空が澄んでたのですね。富士山も見えました。
右の東京タワーの天辺のオレンジ色は何時もですが、その下のライト色は色々です。
  1. 2018/06/25(月) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ケキツネノボタン、ウマノアシガタ、カワラサイコ、ミツバツチグリ

今日は黄色の花4種類です。
今まで私は黄色の花撮影が苦手でアップしてない4種類。
キンポウゲ科2種とバラ科2種・・・・簡単に終わると思ったら・・・・時間がかかりました。
私の覚書き状態となり・・・またまた、ダラダラと書いてます。 適当によろしくお願いします^^;


180623ケキツネノボタン1
(6)
ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) <キンポウゲ科 キンポウゲ属>  小石川植物園にて 5月25日撮影
花は直径約1.5cm   好みのお花(^^)
可愛らしい花で、花びら、雄しべはわかるのですが、
雌しべのような中央部の固まりは集合花となるようですが何と呼ぶのかしら??
子房でいいらしい。これが集合花になるのね。。

Wikipediaによりますと・・・
和名の由来は、キツネノボタンによく似ているが、全体に毛が生えていることによる。
しかし、キツネノボタンにも毛の生えているものがある(ヤマキツネノボタンともいう)。
痩果(そうか)の先がほとんど曲がらないことが、キツネノボタンとの違い。

でも、松江の花図鑑さんをよくよく読んでみると・・・ケキツネノボタンとケキツネノボタンの識別の決め手が
イマイチ、わからないような感じ^^;  どうでもよくなった。。。 




180623ケキツネノボタン2
(7)
ケキツネノボタンの集合果は楕円形で長さ約1.5cm。 
キツネノボタンとケキツネノボタンの今までの違いの考え方は
キツネノボタンの果実の柱頭の先端は曲がる(検索画像を見ると先っぽがチョッとだけ曲がってます)
ケキツネノボタンの果実の柱頭の先端はほとんど曲がらないという違いの考え方が不適当らしいのです。
フ~~ム。。。   どうでもいいかしらね~。 ってわからない!!

すみません・・・ここまで読んでいただいて、ややこしくて・・・・
私も時間をかけました・・・そうしたら・・・・とっても分かりやすいサイトさん発見!!
キツネノボタンとケキツネノボタンは、とてもよく似ていて、区別はとても難しく、一般的にはほぼ困難です・・^^;
いろいろと考えたから・・・・納得・・・そのサイトさん 「多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」
http://www.geocities.jp/tama9midorijii/ptop/kigip/kitsunenobotan.html




180623ウマノアシガタ1
(1)
ウマノアシガタ(馬の足形、馬の脚形、毛茛) (別名キンポウゲ(金鳳花、毛茛)) <キンポウゲ科 キンポウゲ属>
小石川植物園にて 5月25日撮影
花はケキツネノボタンよりも大きくて2cmほど。 花弁は5枚で広倒卵形、長さ10〜12mm、色は黄色。
ケキツネボタンよりも、やや湿性のある草地に生育し、何よりも花に金属製の光沢があることで容易に区別できる。
本当に光沢があり撮りづらい花です。 理由がわかりました。



180623ウマノアシガタ2
(2)
ウマノアシガタの葉です。
名前の由来は根生葉を馬の蹄に見立てたものと言われるそうですが・・・そうなのでしょうか。。。




180623カワラサイコ1
(3)
カワラサイコ(河原柴胡) <バラ科 キジムシロ属> 小石川植物園にて  5月25日撮影
河原や海岸の砂地に生え、風邪などの漢方薬の原料であるサイコ(柴胡)の根に似ているというので、
カワラサイコという名前がある。
葉が光沢があり特徴があるので帰化植物のように思いましたが
在来種で、愛知県では準絶滅危惧種とか。  あっ・・・他の県でも。 貴重な花なのですね。



180623カワラサイコ2
(4)
カワラサイコは茎の先に直径10~15㎜の黄色の5弁花をつける。




180623カワラサイコ3
(5)
カワラサイコは長い花柄で萼片には短毛が生え、緑色。 副萼片は小さく、細い。



180623ミツバツチグリ
(8)
ミツバツチグリ(三葉土栗) <バラ科 キジムシロ属> 自然教育園にて  4月8日撮影
カワラサイコと同じバラ科 キジムシロ属つながりでアップです。
花期は4~5月で、花は直径10~15mm。
ヘビイチゴとミツバツチグリは同じバラ科で似てるという記事もありますが
ヘビイチゴの花とは違いますよね~。 カワラサイコの花には似てますが。


キジムシロは撮ってると思って検索したら・・・4月27日に、バラ科シリーズとしてゴタゴタと書いてました。
忘れてるわ。。。。
http://sparklingmelon.blog15.fc2.com/blog-entry-2310.html

  1. 2018/06/24(日) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ヒルザキツキミソウ、アカバナユウゲショウ、ヒナマツヨイグサ

180620ヒルサキツキミソウ1
(1)
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) (別名:ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)
<アカバナ科 マツヨイグサ属> 葛西臨海公園にて 5月18日撮影

ヒルザキツキミソウはご近所の公園などで、沢山、咲いてるので、何となく1度だけのアップでした。
この日は何気に可愛らしく思い撮ってたのですが・・・画像を見ますとニワゼキショウの花と実がクッキリと。
今までニワゼキショウの実を意識しませんでしたが、平家蟹さんブログでオオニワゼキショウの大きな実を拝見し、
これは、ニワゼキショウか、オオニワゼキショウか気になりました。
どちらにしろ、葛西臨海公園では入口から出口まであちらこちらに咲きまくってました。




180620ヒルザキツキミソウ2
(2)
ヒルザキツキミソウは、この日のはとても可愛らしい色に思い撮りました。
ご近所のは、もっと淡い色でフワッとしてるのですが、こちらは花びらの縁が濃いようです。
花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊があります。
北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化しているそうですが
ご近所のは野生化で、こちらは園芸品種を植栽かしら・・・花壇でしたから。
あら! でも花壇にしたら、何をメインにしてるのでしょう?






180620ヒルザキツキミソウ3
(3)
寄り添って可愛らしく咲いてるヒルザキツキミソウ(^^)




180620ヒルザキツキミソウ4
(4)
ヒルザキツキミソウの萼片は、こんな赤いストライプで派手なんですね。
(3)の萼片はマフラー状態(^^)




180620アカバナユウゲショウ1
(5)
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) <アカバナ科 マツヨイグサ属> 葛西臨海公園にて 5月18日撮影
こちらもニワゼキショウと一緒ですが花壇ではなく、歩道の脇の野原のような場所にあちらこちらに。
もしかしたら、ヒルザキツキミソウと一緒のほうはオオニワゼキショウで、こちらはニワゼキショウかしら?
アカバナユゲショウはヒルザキツキミソウと同じように観賞用として移入されたものが
日本全国に野生化しており、道端や空き地でもよく見かけるとか。
ご近所の公園、道端でも咲いてます。



180620アカバナユウゲショウ2
(6)
アカバナユウゲショウの花の下に、よく見ると細長い子房があります。
それと花より上にあるのは蕾か、若い果実か? それぞれの花の上にありますよね。




180620アカバナユウゲショウ3
(7)
柱頭は4裂し、雄しべは8個ある。
名前の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことから。
本当に、気恥ずかしくなるくらい名前とともに色っぽいです。。。。
実際には昼間でも開花した花を見られるのですが^^;




180620ヒナマツヨイグサ1
(8)
ヒナマツヨイグサ(雛待宵草) (別名: ヒメツキミソウ(姫月見草) <アカバナ科 マツヨイグサ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影

アメリカ原産の帰化植物で茎は直立し、葉は互生し、長さ2~5㎝のへら形~倒披針形。
花は葉腋につき、直径1.5~2㎝の4弁花。





180620ヒナマツヨイグサ2
(9)
ヒナマツヨイグサの花の上のは蕾だと思うのですが、凄い数。
それに、この画像でも見えますが、腺毛だらけ。元画像で見ると凄いです!!
花弁は長さ.5~10㎜、しぼんでも赤色を帯びない。
この画像では見えませんが、アカバナユウゲショウのように花の下に長さ5~8㎜の子房があります。

  1. 2018/06/21(木) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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シロバナヤワゲフウロ 、アメリカフウロ

180614シロバナヤワゲフウロ1
(1)
シロバナヤワゲフウロ(白花柔毛風露)  <フウロソウ科 フウロソウ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
これは、もう~好みです!! 気品あり、可愛らしさあり~。
都市緑化植物園の帰化植物コーナーにあるのですから、雑草化してるということでしょ。。。
でも 検索しても、この植物園の画像が多く、遠くから楽しみに来る人もいらっしゃるようです。
「四季の山野草」さんによりますと
「 アメリカフウロ と異なり、花びらに深い切込みがあり、ミミナグサやハコベの花に似る」・・・なるほどね~~。




180614シロバナヤワゲフウロ2
(2)
この毛深さを見てしまうと・・・帰化植物なのね~深山の野草と違う感じです。
ヨーロッパ原産の帰化植物で1976年北海道室蘭市で発見されたそうです。
ヤワゲフウロは濃いピンク色のようで農地などでよく見るようになったそうです。
それも、植物園にあったのかも。
検索してると、やはりオランダミミナグサを、このシロバナヤワゲフウロと間違えてる方も。






180614シロバナヤワゲフウロ3
(3)
やはり、花びらの深い切込みが特徴と、雌しべ、雄しべの淡い色合いが可愛らしく感じるのですね。
で、拡大してみたのですが、期待したほどでないのでアップは止めました。
やはり、綺麗、可愛いいです(^^)



180614シロバナヤワゲフロ6
(4)
葉、実ともに帰化植物のフウロソウ科ですから、、、これから来月あたりには茶色になっていくのです。



≪参考・・・アメリカフウロ≫
180614アメリカフウロ
(5)
アメリカフウロ(亜米利加風露) <フウロソウ科 フウロソウ属>  ご近所にて 5月20撮影
こちらは北アメリカ原産の帰化植物で現在は全国の道ばたなどによ~く見かけ
ご近所の路地でもあちらこちらで咲いてますね~。
↑のシロバナヤワゲフウロとの違いが花びらの深い切り込みがな無いこと。
今まで、沢山撮ってますが、今日の投稿の綺麗、可愛いいシロバナヤワゲフウロを汚さないソフトな写真をセレクト(^^)v
雄しべは10本、葯は淡紫色、柱頭は5裂。  ジッーと見てると葯が淡紫色とわかるかしら。。。。

  1. 2018/06/17(日) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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