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メロンのゆったりフォト

佃、月島あたりを中心に花散策を楽しんでます。何でも撮影に興味あり♪

クサノオウ、シロアザミゲシ

今日はケシ科を2種類アップです。

180622クサノオ1
(1)
クサノオウ(瘡の王) <ケシ科 クサノオウ属>  小石川植物園にて 5月25日撮影  
クサノオは好きで出会えば撮ります。
10年以上前に初めてブロ友さんの綺麗なクサノオウの写真をみて
小石川植物園で探して撮ってみても、その当時はなかなか撮れませんでした。
全体に毛が多いので、白っぽくなって苦労しました。
ですから出会えば、撮れるかどうか試すのが面白いのです。
クサノオウは公園、植物園などで良く見かけます。



180622クサノオ2
(2)
クサノオウの毛深さが分かると思うのですが、花は直径2cm程度の鮮やかな黄色の四弁花です。
稀に八重咲きの株があるそうですが・・・見てみたいですね。
太い雌しべが特徴で、面白くクネクネする雌しべが見られる場合も多いです。
毒草でもあり薬草でもあります。

≪追記≫クサノオウの名前の由来(Wikipedeiaから)
1.植物体を傷つけると黄色の乳液を流すので草の黄。
2.皮膚疾患に有効な薬草という意味で瘡(くさ)の王。
3.皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病に用いられたことから、薬草の王様という意味で草の王。



180622クサノオ3
(3)
クサノオウで今回わかったことは毛の多い2個の萼片は開花と同時に落ちるということ。
中央の花の下に萼片2個が今にも落ちそうです。
5月から7月までの長期間にわたって咲いた後に、長さ3~4cmの莢(さや)が上を向いて実ります。
長い莢ですが・・・あの花から変化していくのでしょう・・・途中経過がわかりません。。。。
あら! もしかしたら、あの長い特徴の雌しべがどんどこと長くなるのかしら??






180622シロアザミゲシ1
(4)
シロアザミゲシ(白薊芥子) <ケシ科 アザミゲシ属>  小石川植物園にて 5月25日撮影
これはケシ科とわかりますね~。北アメリカ南部の乾燥地帯に分布するケシ科の一年草。
検索しても、ほとんどが小石川植物園と新宿御苑撮影のようです。
一般的には日本に咲いてないということでしょうか??




180622シロアザミゲシ2
(5)
(4)の写真はこれをトリミングしました。花をいかに綺麗にみせようかと工夫しました(^^)
あまり綺麗な花がなかったのです。
この(5)は右下に若い実が見えます。



180622シロアザミゲシ3
(6)
シロアザミゲシの名前の由来は、花が白色で、葉はアザミに、花はケシに似ているから。 単純明快な名前(^^) 
茎や葉を傷つけると有毒の黄色い汁を出すそうです。 やはり・・・毒がでそうな怪しい感じの花。。。 
アザミゲシは黄色で小石川植物園にあるようですが未発見です。





180622シロアザミゲシ4
(7)
このシロアザミゲシの蕊を何とか綺麗にしようと、あれやこれや、ドアップにしてみたりしていたら
右下に花びらと雄しべが落ちて、これから実になるという姿を発見!!
これから(5)の写真の若いトゲトゲの実になるのですね。


  1. 2018/06/23(土) 06:00:00|
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