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メロンのゆったりフォト

佃、月島あたりを中心に花散策を楽しんでます。何でも撮影に興味あり♪

ヤマハハコ、シラヒゲソウ

今日は7月29日に箱根湿生花園で撮影した白いお花2種類をアップです。


180730-1ヤマハハコ1
(1)
ヤマハハコ(山母子 ) <キク科 ヤマハハコ属>
目立たなく咲いてました。 何気なく撮りました。
で、このようにアップ準備をしてみますと・・・あら! 白飛びせずに、いい感じ(*^_^*)
初見ですが、調べますと、どの写真とも違って・・??
まだ開花してなくて、これから淡黄色の頭花を散房状にして開花するのです。
そうするとハハコグサにチラリと似てるよう。。。




180730-2ヤマハハコ2
(2)
名前は ハハコグサに似ていて、山地に生えることから。
ハハコグサとは異なり花は白いですが、花弁のように見えるのは総包片と呼ばれ、葉が変化したもの。
茎には灰白色の綿毛が密生し、葉は無柄で茎に互生し、形は線状披針形。
園内ガイドさんは90分でも時間が足りないほどらしく、今が旬で珍しいお花を説明してくださいます。
スルーのお花も、もちろん数多くて、この子もスルー。私は樹木の説明の時はスルーして、あちらこちらの花撮影。





180730-3ヤマハハコ3
(3)
とても気に入ったので(1)をトリミングしてみましたら・・・オシャレ~~(^^)v
これから開花するのですが、これで充分に綺麗!!






180730-4シラヒゲソウ1
(4)
シラヒゲソウ(白髭草) <ウメバチソウ科 ウメバチソウ属>
名前は至極当然・・・白色の花弁の縁が糸状に切れ込んでいる様子を髭に見立てたことに由来する。
花の直径は2~2.5 cmで、5枚の花弁は卵形で、長さ0.9~1.2cm、縁は糸状に深く切れ込みます。
雌蕊は雄蕊よりも短く、葯は長円形で雄蕊は花弁よりも短い。
球形の黄色は何かしら??





180730-5シラヒゲソウ2
(5)
シラヒゲソウの黄色の小さな球形は・・・・仮雄蕊で長さ 3~4cm、先端が3深裂してます。
先端に球状の黄色の腺体がある・・ということで腺体。
子房は4室で卵球形。
花びらの細い切れ込みも綺麗ですが、この黄色の球形がとても綺麗!





180730シラヒゲソウ3
(6)
シラヒゲソウの草丈は15~30cm。
葉は無柄で、葉身は広卵形、基部は深心形、長さ1.5~4 cm、幅1.5~4 cm。
右の頂点は蕾ですよね・・・可愛らしいです。



  1. 2018/07/31(火) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ミソハギ、サツマハギ、ヤナギラン

今日は7月27日に箱根湿生花園で撮影した赤紫系のお花3種類のアップです。


180729ミソハギ1
(1)
ミソハギ(禊萩) <ミソハギ科 ミソハギ属>
木場公園都市緑化植物園で撮影して調べてたのでミソハギの花の可愛らしさを知っていて撮りました。
本当はエゾミソハギを撮れるかと楽しみにしてたのですが、HPにも見頃とありミソハギは8月が見頃とありました。
でも、私が撮ったのは全てミソハギ・・・毛がどこにもありません。
湿原区域あたりがエゾミソハギかも。 そこでは撮りませんでした。。。





180729ミソハギ2
(2)
ミソハギの葉は短い葉柄があり、茎を抱きません。
萼の付属片は平開し、無毛・・・残念! やはり ミソハギです。。。
以前はミソハギがあまり好みでなかったのですが、先日のアップでお花が可愛らしく思い、今回の出会いに満足(^^)




180729サツマハギ
(3)
サツマハギ (薩摩萩) <マメ科 ハギ属>
サツマハギで検索しますと、撮影場所が箱根湿生花園か東北大学植物園です。
花期 は6月下旬~8月下旬で九州(南部)の低地から山地の草原や林縁に生える落葉低木のようです。
何だかわかりませんが、萩の種類が一つ増えました^^;




180729ヤナギラン1
(4)
ヤナギラン(柳蘭) <アカバナ科 ヤナギラン属>
何気なく撮りましたが、調べると・・・夏の高原の花の代名詞だそうです~~>^_^<
確かに検索してもお馴染みサイトさんが高原ばかりで撮影してます。
葉の形が柳に似て、花は蘭のようなのでこの名前になったようです。




180729ヤナギラン2
(5)
ヤナギランの花の雌しべが長いわ~と写真を眺めてました。
他のサイトさんで雌しべの先がクルリン状態の写真を発見!!
(4)の写真をみますと・・・ありました~~(^^)v





180729ヤナギラン3
(6)
ヤナギランの雌しべクルリンです・・・トリミングしてましてボケてますが。 それに蟻んこまで^^;
実のタネは白い糸状のもので、風に乗ってどんどん飛散します・・・・白い糸状の状態を撮ってました。
我ながら驚き!! 偶然にも!! 当時は何も知らずに、たまたま撮っただけ、ありがたみの無い記事でした^^;
  1. 2018/07/30(月) 06:00:00|
  2. 赤紫
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コオニユリ、ヤマノイモ、ヤマドコロ、ウバユリ

今日は箱根湿生花園での花4種類をアップです。
7月27日撮影です。 昨日の箱根は台風で凄いことになってました・・TV情報。

180728-1コオニユリ1
(1)
コオニユリ(小鬼百合) <ユリ科 ユリ属>
箱根湿生花園の今のお花代表選手です。
あとはヤマユリですが、ヤマユリは皇居東御苑で2日間撮りましたのでスルー。
コオニユリは山地の草原や低地の湿原に生育するとのこと・・・なるほど!! 湿地です。
オニユリによく似てますが、植物体が一回り小さく、ムカゴを作らず、種子を作るそうです。




180728-2コオニユリ2
(2)
このコオニユリには何か絡まってます。
あららままさんのお写真にも絡まっていて何かしらと気になってました。
(あららままさん、ごめんなさい、お花も綺麗でしたが、何が絡まってるのが気になって^^;)
皇居東御苑のオニユリにもヘクソカズラの絡み方が凄かったので、気になりました。



180728コオニユリのつる性植物
(2)-A
コオニユリに絡まった蔓性植物をトリミングしてみました。
葉は葉柄があり対生、披針形で先が尖ってます。 花のようなのがぶら下がってるのかしら?
葉の感じはコバノカモメヅルに似てるかしら? 見たい花ですが花が違う様子。。。


180728コオニユリのつる性植物2
(2)-B
コオニユリに絡まった蔓性植物をトリミングしてみました。
花のような先に緑色のつののようなものが・・・???
なんでしょうね~~??




180728-3ヤマノイモ1
(3)
ヤマノイモ(山の芋) (別名:ジネンジョ(自然薯)、ジネンジョウ(自然生) <ヤマノイモ科 ヤマノイモ属>
ヤマノイモが何かに蔓んでました。
コオニユリに絡まってたのはヤマノイモかしら? と調べてるうちに、(2)の元画像をトリミングしたら違ってることがわかりました。
ヤマノイモは雌雄異株の蔓性植物。この花は雄花序で葉腋から直立し、白い小さな花を多数つける。花被片は6個ある。
これは蕾ということなのでしょうね?





180728-4ヤマノイモ2
(4)
ヤマノイモの葉は、長さ5〜10cmの三角状披針形で基部は心形。
先は長くとがり、葉腋にしばしば珠芽(ムカゴ)がつきます。





180728-5オニドコロ
(5)
オニドコロ(鬼野老)  <ヤマノイモ科 ヤマノイモ属>
ヤマノイモ科蔓性植物つながりでオニドコロをアップです。 山盛り状態で咲いてました。
片倉城跡公園で苦労して撮った花なので覚えてましたが、こちらも雄花ばかり!!
雌雄異株。雄花序は葉腋から直立し、淡緑色の小さな花をつける。
雄花の花被片6個は平開し、完全な雄しべが6個ある。




180728-6ウバユリ1
(6)
ウバユリ(姥百合) <ユリ科 ウバユリ属 >
コオニユリのユリ科つながりでウバユリです。初見(^^)/
花は緑白色で長さ12〜17cm、横向きに咲き、花被片はやや不規則にならぶ。
花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられたそうな。
私の愛読書には歯のない姥が微笑んでるお顔が漫画チックに描かれていて覚えやすい名前です>^_^<




180728-7ウバユリ2
(7)
いかにも藪の中や山中の木陰にひっそりと咲くようは百合。
そこが魅力的なのですね。




180728-7ウバユリ3
(8)
やっと覗き込んで撮ったと思ったらピントが花びらの間の虫。。。
雌しべ、雄しべ両方にピントが合ってるのがありません。
調べるとウバユリの花は横から見ると、花びらの隙間があり蕊がのぞけるとあります。
そうそう!! 隙間がありました。 (6)の花をよく見ると花の横に隙間がありますね(^^)/

  1. 2018/07/29(日) 08:53:00|
  2. 野草(^.^)
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箱根湿生花園と夕景

180727箱根湿生花園4
(1)
昨日は神奈川県の箱根湿生花園へ行った来ました。
午前7時33分東京発の新幹線で小田原まで30分です。
そこから箱根登山鉄道バスで一度乗り換えて「箱根湿生花園」9時19分に到着。
前から行ったみたかったのですが、近くのガラスの森美術館などへは行き、行ってませんでした。
日差しが苦手な実母と一緒が多かったので遠慮があったのですね~。

10時から園内ガイドさんに90分、案内していただきました。 特に涼しい日だとか・・・良かった!!
このような湿原特徴的な木道が多く、日陰が多くて想像外でした。



180727箱根湿生花園
(2)
箱根湿生花園のイメージはこの風景・・・この中を歩くのかと思ってました。日陰無しでしょ~~^^;
ここは園の五分の一ほどの面積で「仙谷原湿原種復元区」だそうです。
火入れはや草刈といった草地管理を実施することで、
お花畑のようだといわれた仙谷原の湿原種生の復元維持を試みてる区域だそうです。




180727ミソハギ
(3)
エゾミシハギと園内ガイドさんが言われるのですが・・・毛深くないミソハギのような??
これから写真観察してみます。





180727箱根湿生花園3
(4)
ピンクの日傘の方は私ではありません。黒の装い、ヘアスタイル、ヘアカラーなどオシャレな方。
一緒にガイドさんと連れ立ったのは12~3名で、結構、通われてる方も多くて、この方はご夫婦で植物をよくご存じでした。
他のご夫婦はレンゲショウマを見たくてセンターに電話で確認して1輪咲いてると聞いたそう・・。
でも、残念、落下してました・・・ガイドさんが御岳山に沢山咲くと・・・・。
私の通ってる気功では私は行ったことが無いのですが、年にいちど一泊で修行があり御岳山です。
東京の奥多摩にある、パワースポットの宝庫としても知られる御岳山です。
気功のお友達からも聞いていて、レンゲショウマが素晴らしいそう・・・行きたい場所(^^)




180727箱根湿生花園2
(5)
お天気は汗もかかず気持ちよくラッキーな日でした。
この湿原を歩くのかと、こわごわでしたが不安に思ってましたが・・・・違いましたね^^;
黄色の花が群生してますが、ガイドさんはお花の事はスルー。。。
でも あららままさん情報があるので、あえてお聞きしませんでした。




180727花
(6)
黄色い花は、カセンソウ(歌仙草)だそうです。 <キク科 オグルマ属>

2時に湿生花園を出ようとプランしてましたが1時に出て、時間があるので、温泉へ行こうかと思いましたが
ホットして疲れそう、、、箱根湯本で途中下車してぶらぶらとお土産散策。
小田原から新幹線で東京駅着3時46分の日帰り旅行でした・・・・満足、満足(^^)/
昨日は、全く疲れませんでした。 小石川植物園などは本当に疲れるのです。
やはり、ガイドさんと一緒ですし、撮影も一生懸命でなくお話をお聞きしながら適当・・・楽しみだけ(^^)
一人だと花撮影をしゃがんだり、立ったりの連続、一生懸命撮っても、自宅でPCでみるとガッカリも多くて。
こんな楽しい気ままな日帰り旅行もいいなと思いました。 
筑波植物園は同じ片道2時間でも旅行気分ではないわ。。 普通の電車。。。
やはり、乗り物のせいか?? 新幹線だと座席も気分よく、あららままさんはロマンスカーでゆったりと・・・旅行気分になりますね。




180727夕景
(7)
27日午後7時5分撮影
夕食中、夕焼けが綺麗、台風の前のためでしょうか。
東京では今の時間28日午前8時20分では雨がパラパラ程度です。
都心も好きですが、やはり緑の多い山へ行くと、当たり前ですが気持ちがいいですね~~。

明日から、箱根湿生花園のお花をアップです。 どんなかしら・・まだよく見てません。。。

  1. 2018/07/28(土) 08:55:31|
  2. 風景
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ナズナ、グンバイナズナ、マメグンバイナズナ、キレハマメグンバイナズナ、ウロコナズナ

今日はナズナの種類5種類をアップです。
3月と5月、6月撮影で少し古いですが、ナズナが好きなので、在庫で終わらせたくなかったので登場させました(^^)


180726ナズナ1
(1)
ナズナ(薺) (別名ペンペングサ(ぺんぺん草)、シャミセングサ(三味線草) <アブラナ科 ナズナ属>
小石川植物園にて 3月18日撮影
子供の頃に、よ~~く遊びました。 葉を茎から薄く剥がしてペンペンと遊んでいて花は意識せず^^;
この写真の蕾は赤っぽいですね。 初めて意識しましたが、普通は白かと思うのですが。。。
4枚の白い花弁で直径3mmほどの小さな花を多数、花穂に付ける。
次々に花を咲かせる無限花序で、下の方で花が終わって種子が形成される間も、
先端部では次々とつぼみを形成して開花していく・・・・なるほどね~~。。。




180726ナズナ2
(2)
ナズナの特徴は果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ていること。
ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられているそうです。
「史前帰化植物」が「ナズナ」のウィキペディアの記事に~~。
昨日の平家蟹さんのコメントで初めて知った・・・「史前帰化植物」・・・という単語。
昨日、検索して勉強したばかり~ヽ(^。^)ノ




180726ナズナ3
(3)
根生葉はロゼット状で、羽状に深裂する。茎の上部の葉は裂けず、基部は茎を抱く。
今まではナズナの根生葉を意識してませんでしたが、しみじみと眺め、驚き!! タンポポと同じよう。





180726グンバイナズナ1
(4)
グンバイナズナ (軍配薺) <アブラナ科 グンバイナズナ属> 片倉城跡公園付近にて 6月24日撮影
ヨーロッパ原産で、日本や北アメリカなどに帰化植物として定着しているそうです。
グンバイナズナを知ったのはブログを始めてからです。探して近所の佃公園に咲いてました。
片倉城跡公園付近の歩道沿いに、もの凄い勢いの群生で驚き! 郊外では普通なのかしら?
花から果実までの様子がわかります・・・近所ではこのような光景は見たことがありません。





180726マメグンバイナズナ
(5)
マメグンバイナズナ (豆軍配薺) (別名: セイヨウグンバイナズナ、コウベナズナ) <アブラナ科 マメグンバイナズナ属> 
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
綺麗に撮れてませんが、記念にアップさせていただきます^^;
花は直径約3㎜の白色の4弁花。萼片も4個で、4個の背にわずかに毛がある。
雄しべは2~4個。果実は長さ約3㎜の円形。
グンバイナズナは葉殻なし、マメグンバイナズナは葉殻ありの違いのようですが~。。
果実はほぼ円形で種子が各室に1個だけなのがグンバイナズナと異なるそうです。





180727キレハマメグンバイナズナ
(6)
キレハマメグンバイナズナ(切葉豆軍配薺) <アブラナ科 マメグンバイナズナ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
マメグンバイナズナに似てますが葉が細く切れ込んでます。
葉が少し見えるのですが~~。





180726ウロコナズナ
(7)
ウロコナズナ(鱗薺)  <アブラナ科 マメグンバイナズナ属>  
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
軍配の形をしているグンバイナズナ、マメグンバイナズナ キレハマメグンバイナズナの実と似てますが
よく見るとスプーンのように縁が盛り上がり、中央に赤い筋が入ってます。
このウロコナズナの区別は分かりやすいですね。

  1. 2018/07/27(金) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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オオセンナリ

180725オオセンナリa
(1)
オオセンナリ(大千成) (別名:センナリホオズキ(千成酸漿)、アップル・オブ・ペルー )
<ナス科 オオセンナリ属(ニカンドラ属) > 木場公園都市緑化植物園にて  7月3日撮影
原産地は南アメリカ、日本へは江戸時代の末期に渡来、逸出したものが日本全国で野生化。
高さ30~80cm。 今の季節、涼やかな色合いの花ですね~。



180725オオセンナリb
(2)
みなさんのブログで拝見してました。 オオセンナリの園芸品種に、 クロホオズキ(黒鬼灯・黒酸漿) があるのですね。
綺麗な花ですがハエ(蝿)が嫌いな匂いを出すということで、 ユーカリや、ヤツデ(八手) のように、
ゴミ箱やトイレの近くに植えられるという記事がありますが昔のことかしら^^;
私が子供の頃の家にはトイレの近くにヤツデが植えられてました・・・・なるほど!!




180725オオセンナリc
(3)
葉の脇から細長い花柄を出し、その先に1つずつ花をつけて、合弁花で、花径は3~4センチあり、
先が浅く5つに裂け、 裂片は淡い青色で、筒部は白い。
花筒は大きな萼に包まれる・・・大きな萼が光線で透けて綺麗な網状に見えてます。
果実はこの大きな萼に包まれます。




180725オオセンナリd
(4)
花の先出しも可愛らしい~~>^_^<
葉は互生し、長さ5~10cmの長楕円形または卵形でふちには不ぞろいの粗い鋸歯があります




180725オオセンナリe
(5)
花後は果実をゆるく包んで下向きになり、ホオヅキのように赤くはならず、黄色でおしまい。
果実は直径約1㎝の球形となります。

19日に再訪しましたが、暑くてこの花も発見できませんでした・・・残念!!
  1. 2018/07/26(木) 06:25:09|
  2. 青紫:神秘、孤独、気品、尊大
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シロバナサクラタデ

昨日は太極拳の後に頑張って小石川植物園に行こうと浜町から地下鉄に乗りました。
神保町で三田線に乗り換えるのにスマホを見ていて乗り越して・・・・新宿3丁目駅に・・・あら~!!
そうだ! 伊勢丹の鮮魚売り場を覗こうと思い行って見ました。
銀座三越の鮮魚売り場のKさんが1年ほど前に伊勢丹に栄転になったと聞いていて行ってみたかったのです。
超久しぶりの伊勢丹はスマートでオシャレで面積も広くて綺麗。
最初に鮮魚売り場を見て他を一回りして・・・「鮎の背越し」を買おうと戻ったらKさんが立っていておしゃべりタイム(^^)
Kさんとのご縁は銀座三越のお刺身盛り合わせから・・・・我が家の月一度のお楽しみ・・・自慢・・・こちら
というわけで、暑くて危ないから植物園は止めなさいという事かしら?等と思いました。
近所のスーパーのエスカレーター(屋外)の手すりも熱くてさわれないほどでしたから!! 
撮影在庫は木場公園都市緑化植物園のお蔭で沢山あります(^_^)v・・・今日はシロバナサクラタデです。


180724シロバナサクラタデa
(1)
シロバナサクラタデ(白花桜蓼) <タデ科 イヌタデ属> 木場公園都市緑化植物園にて 7月19日撮影
北海道〜沖縄の水湿地に生え、地下にはう茎がある。雌雄異株。茎は直立し高さ50〜100cmになるそう。
緑化植物園は帰化植物が多いのですが、この花は帰化ではないような?
帰化植物コーナーの区域がいまだに、どこまでだか分かりません。
この花は湿地帯に咲いてましたので帰化という識別ではなく、湿地に咲く花ということなのかしらね?




180724シロバナサクラタデb
(2)
蟻んこがいますので、お花の大きさは・・小さくはありません(^^)





180724シロバナサクラタデc
(3)
雌雄異株です。雄しべが長く、花被の外へ出てます。雄株ということ?
短花柱花、長花柱花とあるようですが、これは短花柱花なのかしら?
撮影時はそれは知らずに撮ってます。雌株はあったのか??
それよりもですね~~暑くて、私が倒れないように撮ってるだけ状態なのでした^^;




180724シロバナサクラタデd
(4)
花序は穂状で長く、その先は垂れ下がってます。
いままでにも、シロバナサクラタデは見てるのですが、ピンク色のサクラタデを見たいと思います。
シロバナさんには悪いけど。。。^^; シロバナでも葯がピンク色もあるようです。
サクラタデは秋の10月頃に咲くようですね。




180724シロバナサクラタデe
(5)
葉っぱです(^^)
葉は披針形、鋭尖頭、基部はくさび形、長さ7〜16cm、質厚く両面に短毛がある。葉柄は短い。
フムフム、、、そんな感じです。

  1. 2018/07/25(水) 06:00:00|
  2. 白:気品、清楚、清潔、弱い
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コケオトギリ?

180723ヒメオゴギリソウ、コケオトギリa
(1)
コケオトギリ(苔弟切)? <オトギリソウ科 オトギリソウ属>  
片倉城跡公園にて 6月24日撮影
撮影時に、お初(^_^)vと思い帰宅後に調べてヒメオトギリかな?と思いつつ
自信がなくてほっておいた写真でした。 ボツにするにはもったいなくて削除も出来ず。
昨日の平家蟹さんブログのサワオトギリを拝見して、調べなおしました。
コケオトギリと判断しましたが、どうでしょう? 草丈は10cmほどと可愛らしいのです(^^)





180723ヒメオドリコソウd
(2)
どれも色飛びしてるのですが・・・画面を斜め、横などから眺めてね^^;
花は直径5〜8mm。雄しべが5〜10個と少なく、束にならない。
雄しべは6本、雌しべは子房の上に3裂してます。
ヒメオトギリの雄しべは10〜20本のようですからヒメオトギリではないようです。




180723ヒメオトギリソウc
(3)
葉は長さ0.5〜1cm、幅3〜8mmの広卵形で、日にすかすと半透明の明点が散らばっているのが見えるそう。





180723ヒメオトギロソウe
(4)
ミゾソバから1mほどの湿地の場所です。 99%の人が見ないと思うような一株。
「メロンさん、発見してくれてありがとう~」的雰囲気・・・(^^)

  1. 2018/07/24(火) 06:00:00|
  2. 黄:希望、愉快、明朗、自己中心的
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

ベニニガナ

180723ベニニガナa
(1)
ベニニガナ(紅苦菜) (別名:エフデギク(絵筆菊、キヌフサソウ、カカリア、エミリア) 
<キク科  ウスベニニガナ属(エミリア属)> 木場公園都市緑化植物園にて 7月3日撮影
草丈20cmほどでしたが60cmほどにもなるようです。
花径は1.5cmほどで緋紅色。 熱帯アメリカ、あるいは中国南部原産の帰化植物。
発見時は、小さくても目立って、とっても可愛らしく思いました。
19日に再訪して探してみましたが暑くて探せず、残念。。。
淡い色のウスベニニガナは貴重な花のようです。



180723ベニニガナb
(2)
名前は草姿がニガナに似ていて紅色の花・・・草姿とは葉と茎のことかしらね?
花はアザミとか、ベニバナボロギクに似てるように思うのですが。同じキク科ですし。
ニガナの花は舌状花ですが、こちらは筒状花。
花のアップも試みてるのですが、色飛びして工夫してトリミングしても無理^^;





180723ベニニガナc
(3)
蕾も可愛らしく、筆の先のようで、これこそ別名のエフデギク(絵筆菊)がピッタリ。




180723ベニニガナd
(4)
葉は楕円状で、基部は茎を抱いてます。
ニガナの葉も基部は茎を抱いてますから、ベニニガナの葉は名の通り、ニガナに似てるのですね。

  1. 2018/07/23(月) 06:00:00|
  2. 赤:情熱、歓喜、興奮、怒り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

アレチヒナユリ

木場公園都市緑化植物園で7月3日と19日に撮影したアレチヒナユリ<ツルボラン科(ユリ科) ツルボラン属>です。
≪追記PM4時15分≫ ツルボラン科としましたが、検索してた全部のサイトさんがツルボラン科、ユリ科でしたが
木場公園都市緑化植物園の名札には・・・ススキノ科と記されてます。
ススキノキ科 とは・・・単子葉植物の科。
従来の分類では、オーストラリアに産しススキのような細い葉をつける樹木または草からなる・・とかで私は理解不能。。。


180703アレチヒナユリa
(1)
アレチヒナユリ(荒地雛百合) (別名:ハナツルボラン(花蔓穂蘭) 7月3日撮影
憧れの雌しべがゼリー状のようなお花を発見!!  よくぞ撮れたと嬉しい~~(^_^)v
3日の植物園の最後に出会った花です。 花径1.5cmほどの小さな花。




180703アレチヒナユリb
(2)
全景です~。。。 帰化コーナーでアレチノギクアレチハナガサの数種類を苦労して撮っていたら
その一番前列で、このような枯枝に数輪咲いてたのです。草丈50cmほど。
アレチノギクアレチハナガサはクマツヅラ科ですが、どのような関連でこの場所に植えられたのか??




180703アレチヒナユリf
(3)
(2)をトリミングしてみました。
果実のようです。蒴果で、タネが6つ入ってるそうです。
花期が4~5月だそうですから終盤なのですね。
検索して調べても茎がみなさん緑色の状態の写真ですが、葉が写ってません。




180719アレチヒナユリ
(4)
2週間後の19日の猛暑日に行って、まず見ましたら・・・咲いてました。
それも以前より花数が多く開花状態も良い感じ。
蕾も可愛らしいです。 不思議、枯枝ばかりだったのが少し茎が緑色。




180719アレチヒナユリc
(5)
最近、撮った花のベスト5・・・1?? 
この写真で花の中央に子房がホンワリとわかるのですが・・・無理かな?
調べてると、名前がアレチヒナユリよりハナツルボランの方が良いとかアレチがいらないとか・・・。
私は・・・アレチヒナギクでいいかな? 荒地でも健気に可愛らしく雛のように咲くというそのもので。というか荒地好き^^;




180719アレチヒナユリd
(6)
もう、これは私には最高!! 雌しべが淡いピンク色のゼリー状(^_^)v 
もう少しクリアでしたら完璧ですが、、、この辺りでもOK(^^)/
花びらの縦ライン、雄しべはすぐに綺麗とわかりますので。




180719アレチヒナユリe
(7)
7月19日でも蕾もあり、これからも咲く様子ですね。とてもお気に入りの花となりました。

故郷は地中海沿岸地域で、園芸用に導入されたものが、逸出して野生化してるそうです。
結構、咲いてるようです。我が家の近くでは地下鉄3つ目の新木場の夢の島の海岸にたくさん咲いてるそう。
夕方には花は閉まって見られないそうです。


  1. 2018/07/22(日) 09:48:26|
  2. 野草(^.^)
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メリカンガヤツリ、アオヤガツリ

今日はカヤツリグサ科を2種類アップです。 
好きな野草なのですが、今まで深入りしませんでしたが、少し深入りなので説明文覚書きです^^;

180719メリケンガヤツリ1
(1)
メリケンガヤツリ(米利堅蚊帳吊) (別名:オオタマガヤツリ(大玉蚊帳吊)  <カヤツリグサ科 カヤツリグサ属> 
木場公園都市緑化植物園にて 7月19日撮影
ミソハギの隣に咲いてました。湿地にはえる南米原産の帰化植物です。
カヤツリグサは出会えば撮るのです名前を調べても何がなんだか??
これは名札付き(^_^)v
普通のカヤツリグサは草丈20cm前後ですが、こちらは30cm~1mほどだそうですが・・1mはありました。
こんなに背の高いカヤツリグサ系は初めて!!

葉は長さ20㌢~30㌢、幅6㍉~8㍉の線形で縁はザラつく。
茎は太く3稜があり無毛。茎の先に葉と同形の3個~5個の長い苞葉をつけ、
苞葉の中心部から1㌢~10㌢の花柄を3個~10個出し、花柄の先端に小穂が球状に密集する。



180719メリケンガヤツリ2
(2)
5枚の細い葉のように見えるのは苞葉で、苞葉の中心部から10近い小穂が球状に密集してます。
小穂は淡黄緑色ですが熟すとこのような赤褐色になるようです。





180719メリケン
(3)
これが一つの花序。一つの花序には20個以上の小穂があり、一つの小穂は20個以上の小花(果胞)からなっています。
この先もあるのですが・・・こちらのサイトさん・・・こちらのサイトさんは今はもうお休みなのですが。。。
やっとカヤツリグサの構造が少し見えたような。。。





180719アオガヤツリ1
(4)
アオガヤツリ(青蚊帳吊) (別名:オオタマガヤツリ) <カヤツリグサ科 カヤツリグサ属> 
木場公園都市緑化植物園にて 7月19日撮影
こちらも名札付。メリケンガヤツリの隣に咲いてますが草丈は10~30㎝。在来種のようですが、中国、朝鮮にも。
花茎の先に、茎より長い葉状の苞が3~4個つき、短くて細い苞が数個つく。
花序は苞の上に接してつき、淡緑色、直径0.5~2.5㎝の球形であり、花序枝の先につくこともある。
小穂は長さ3~8㎜、幅1.5~2㎜のやや扁平な披針形で、先が尖り、小花10~30個。
以上は某サイトさんからコピペさせていただいてますが、↑のメリケンガヤツリで調べたりしてたので理解できたかな。。
でも ややこしい。。。



180719アオガヤツリ2
(5)
細いクネクネは雄しべなのかしら? ところどころに黄色がボケてますが雌しべかしら??
きっと これからもカヤツリグサは撮るけれど、名前は名札付きでないと分からない感じが深まりました。。



  1. 2018/07/21(土) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ミソハギ

180719ミソハギ1
(1)
ミソハギ(禊萩) (別名: ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)  <ミソハギ科 ミソハギ属> 
木場公園都市緑化植物園にて 7月19日撮影
昨日は猛暑で私が今の体調でどのぐらい植物園で撮影できるのかを実験するために
地下鉄で2つ目の近い木場公園へ行ってきました。暑かったです~~。1時間少し頑張りました。。。
日陰は大丈夫なのですが・・でもボランティアの方々は膝まづいて太陽の下、草花のお手入れ。素晴らしいのです。

小さな植物園で、入口付近が湿地草花コーナーです。 入ると、すぐにわかるミソハギ群生(^_^)v 
群生といえども横幅が1.5mほどなのですが^^;




180719ミソハギ2
(2)
この感じですと近所の佃公園の数株のようにも思えますが。
佃公園も頑張って小さな滝のそばに季節ごとの花々が咲きます。




180719ミソハギ3
(3)
近縁のエゾミソハギ はミソハギより大型で、葉の基部が茎を抱き、毛が多いそうですが
このミソハギは毛はありませんね~。ミソハギです(^^)




180719ミソハギ4
(4)
ミソハギの名前の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれるそうです。
ハギに似てるかしら?? 一つの花としてはミソハギが圧倒的に華やかに思いますし、大きさも、立ち姿もどうかしら?
ミソハギは綺麗で、ハギのほうが垂れて趣があるかなぁ~と思います(^^)


  1. 2018/07/20(金) 08:55:12|
  2. 野草(^.^)
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アキカラマツ

180718アキカラマツ1e
(1)
アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松) (別名:タカトウグサ(高遠草)  
<キンポウゲ科 カラマツソウ属> 皇居東御苑にて 7月10日撮影
雑木林に咲いていて、地図情報もあるのに探しました!!
目立たないし~~4~5株ほど。 名札も見えないような場所に。
愛読書にも「全体としての花の集団「花序」は整然としていない」とあります!!
アキノカラマツという名前が趣があり、それらしく撮りたくと思いつつ、
7月7日10日と2日間で何枚も撮った中でも良い写真なのです^^;
 





180718アキカラマツ2b
(2)
蕾の花序と咲いたばかりの花のようです。




180718アキカラマツ3a
(3)
花序は円錐花序で、茎の頂端に付き、多数の淡黄白色の小花をつけ花弁は無く、
花弁のように見える長さ2mm、長楕円形のがく片が3〜4枚付き、開花すると落ちて糸状の雄しべが多数つき、長く目立つ。

普通は花弁は落ちてしまうのですが、この写真・・・白く透明な愕4枚と外側に薄緑色の花弁が残ってるように見えます?
雌しべは3本の子房の上に花柱はなく柱頭が直接出てるようです、
長い雄しべがよく目立ち長さは4.5~6mmあり、そのうち葯の長さは1.3~2mmあって淡黄色。




180719アキノカラマツg
(4)
こちらは花弁は完全に落ちても、愕がうっすらとのこってるような。
普通は花弁とと愕は直ぐに落ちて、雄しべと雌しべの状態が多いようなのですが。




180718アキカラマツ4c
(4)
スッキリとしと雄しべの長い状態の姿を探しても無いのです・・・・モヤモヤ状態。




180718アキカラマツf
(5)
もう果実が出来てるのでしょうか?
隣には開花しかけてる花がありますが。
2日間撮影しましたが・・・・何となく自分でスッキリしてません^^;




180718アキカラマツ5d
(6)
葉だけは、識別しやすい良い子です。
葉は、互生で3出複葉。小葉は円形〜広卵形、扇形など様々で先端は2〜3裂し、長さは約1cm。

アキカラマツはかつて、別名「高遠草」という呼称で健胃薬として用いられ、長野県高遠町の特産品として流通したそうです。


  1. 2018/07/19(木) 09:22:12|
  2. 野草(^.^)
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クマシデ、アカシデ

お盆休みのようにお休みしてしまいました^^;
今日から、やんわりと復活で、和む緑色の2種類アップです

180716クマシデ1
(1)
クマシデ(熊四手、熊垂 ) (別名:カタシデ) <カバノキ科 クマシデ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影
ハエドクソウを撮るために行った東御苑の雑木林で発見!! 
ホップだと思いました。何でこの場所に?? 遠かったので90mmで5枚しか撮ってませんでした。 
次の訪問の7月7日には望遠持参しましたが探せず・・・それほど広くないのですが。。。
葉が綺麗です。葉は互生。葉身は長さ5〜10cm、幅2.5〜4.5cmの長楕円形。
先端はとがり、縁には重鋸歯がある。側脈は20〜24対ほどでハッキリしてます。、




180716クマシデ2
(2)
クマシデは高さ約15m程、直径20cmほどに樹木。根元から多くの萌芽をだすとか。
低い位置の枝をホップの蔓と勘違いしました。
雌雄同株。葉の展開と同時に咲くそうですが、すでに果穂で長さ6cmほど。

≪追記 AM11時48分≫
クマシデの果穂(かすい)とは、種子を抱いた果苞(葉が変形したもの)が房状になったものです。
クマシデの果穂は果苞が密で太いのが特徴です。
クマシデは、雌雄同株で雌雄異花です。葉の展開と同時に花が咲き、雄花序は長さ3~5センチで前年枝から垂れ下がり、
雌花序は本年枝の先端か短枝の脇から垂れ下がります。
雌花の基部の小苞が花の後に大きくなり、葉状の果苞になるそうです
新しい枝の先端に果穂が垂れ下がっています。
以上は・・・こちらのサイトさんの記事を抜粋させていただきました。
最近は良く参考にさせていただいてるサイトさんです。

でもでも 果穂(かすい)、、花穂(かすい)の区別がだんだんわからなくなります。。。
ウィキペディアで調べたり、コトバンクで調べたらりと
私と同じように悩んで・・・とっても優しく納得させていただけるサイトさん・・・・こちら
深い思い思考回路があります。。。

この穂はお花ではなくて種子が正しく果穂ともいえるそうです。



180716クマシデ3
(3)
クマシデが低い位置に垂れた枝です。
果穂は、種子を抱いた果苞(葉の変形)が、房状になったもの。
夏まで緑色をしているが、秋に熟すと茶色になる。
シデの名は、この実を四手(しめ縄や玉串に下げる、紙を折ったもの)に見立てたそうです。





180716アカシデ1
(4)
アカシデ(赤四手、赤垂) (別名:コシデ、シデノキ、ソロノキ、コソロ)  <カバノキ科 クマシデ属>
皇居東御苑にて 7月7日撮影
この日は別の高い木の実を撮る目的でしたので望遠持参。
薄暗い雑木林を見上げると実らしきものが沢山。
木には名札付でした「アカシデ」(^^)
↑のクマシデと同じ「クマシデ属」なのです。
別名で「ソロ」という名がありますが・・「そろの木」とはアカシデ、イヌシデなどのシデの木のことをを言うらしいです。



180716アカシデ2
(5)
果穂は長さ4~10cm。 雌雄同株、雌雄異花。新葉の展開と同時に花芽は開くそうです。
果苞は2個が対になってるのですが写真では先端でチョットわかるでしょうか。
トリミングしてみましたが、ボケボケでダメでした^^;



180716アカシデ3
(6)
見上げると、こんなに沢山の実なので・・・こうなると一生懸命撮る気も失せ。。。
果穂をもっとよく撮ればよかったと反省。。。




180716アカシデ4
(7)
名前の由来は、若芽が赤いこと、秋に美しく紅葉することから。
よ~~く見ると、すこ~し赤っぽいところがあるかしら。
「しで」は、注連縄(しめなわ)などに使われる紙垂(しで)のことで、花穂の垂れ下がる様子が似ているとか。

本当に今は暑くて・・・この枝が涼しげに思います。




180716アカシデ5
(8)
樹皮、枝、葉柄、冬芽などが赤味を帯びるそうです。
(7)を強引にトリミング!!
ホンワリと赤見が~~^^;


  1. 2018/07/18(水) 09:04:00|
  2. 草木の実
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数日 お休みします(^^)

暑いせいか体調が悪くて数日間、お休みします。
皆さんのブログ訪問は楽しみですのでお伺いしますね(^^)
どうも調べたりする頭が止まってます^^;
  1. 2018/07/15(日) 20:06:54|
  2. その他

ヤブガラシ

180713ヤブガラシ1g
(1)
ヤブガラシ(藪枯らし) (別名:ビンボウカズラ(貧乏葛) <ブドウ科 ヤブガラシ属> 佃にて 7月13日撮影
昨年からヤブガラシをご近所で撮影できるようになり楽しみにしてました。
やはり、管理者から逃れて、丈夫に蔓を巻き付いてました。

名前の「藪枯らし」は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示していて
別名の「貧乏蔓」は庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、
あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、この植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、
などの意味があります。




180713ヤブガラシ2a
(2)
花は直径約 5 ミリメートルで薄緑色の花弁4枚と雄蕊が4本雌蕊が1本が可愛らしいです。
花弁と雄蕊は開花後半日ほどで散ってしまうのです。
最初にアップしようと思った画像を見ましたら・・・花弁がどこにもありませんでした。
昨日の午前8時過ぎに撮影しに行きましたら・・・・・このように若草色の花弁が散らずに残ってました。
昨年よりも綺麗に撮れてます(^^)/



180713ヤブガラシ3c
(3)
若草色の花弁が落ちて、雄しべも落ちて、オレンジ色の花盤だけが残ってるのもあります。
どの花盤にも蜜が溢れそうなほどで、虫が寄りつきます。
撮影時は蟻が追い払えど、追い払えども・・・すぐに集まります^^;




180713ヤブガラシ4b
(4)
右の花が午後には花弁を落とし、それから数時間すると左のようなピンク色の花盤へとなっていくのです。
オレンジ色とピンク色で可愛らしく好みの花序となってるのですね。




180713ヤブガラシ5e
(5)
雌しべも長くなり、「和蝋燭」に似てます(^^)
なるべく、綺麗なピンク色を探しましたが、このピンク色も可愛らしいのです。




180713ヤブガラシ6d
(6)
小さく雄しべが立ってるのも見えますね。再撮影した甲斐がありました(^^)/




180713ヤブガラシ7h
(7)
葉は上のは違う葉ですが花の下にボケて見え、5小葉の鳥足状複葉。



  1. 2018/07/14(土) 06:23:33|
  2. 野草(^.^)
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ヘクソカズラ

180712ヘクソカズラ1
(1)
ヘクソカズラ(屁糞葛) (別名:ヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ) <アカネ科 ヘクソカズラ属>
皇居東御苑にて  7月7日撮影
可哀想な名前ながら覚えやすく、愛らしいお花なんですよね。
10年以上前にご近所に「ヘクソカズラ屋敷」(^^)があったのですが、壊されて新しい素敵な家となってます。
隅田川土手そばに趣あるお家で裏面全部覆われていて見事で好みだったのですが~~。。。
こちらは皇居東御苑でお育ちなのです。




180712ヘクソカズラ2
(2)
お花の奥を撮りたくても撮りづらく、毛むくじゃらというより腺毛??
長い花柱は見えます。 この花びらの先はほんのりとピンク色が入ってるので可愛らしい(^^)
横からも撮ればよかったですが・・・後でわかったこと。 




180712ヘクソカズラ3
(3)
蕾も綿棒に似てますが^^;  可愛らしいです。
臭いがあるといえども、本当に気の毒な名前ですよね~~露骨すぎ!・・と言うのも露骨かしら (-_-)  
蔓性植物なので何かに絡んでます。 ヒントは左下画面・・・1枚目で判りました?? 





180712ヘクソカズラ4
(4)
昨日アップしましたヤマユリに何株も絡んでました。
絡み方が、凄くて・・・昨日のヤマユリの画像でもわかるのですが、記事にしませんでした。
皇居東御苑は管理が行き届いてるので、あえて野趣味を残すために放ってるのでしょうか?
嬉しいいような・・・・ヤマユリさんにはお気の毒ですが。
東御苑の管理って・・・例えばですが・・・私が歩道との分け目の踏み石に乗って撮影してたら注意されたのです。
15cmほどの境の為の石の上です。 たまたま、管理の方が通りかかったのでしょうが・・・凄い!!
入門のバッグチェックもしますしね・・・でも無料ですから・・・素晴らしいです~~。

  1. 2018/07/13(金) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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オニユリ

180711オニユり1
(1)
オニユリ(鬼百合) (別名:天蓋百合(テンガイユリ) <ユリ科 ユリ属> 
皇居東御苑にて 7月7日撮影
東御苑ではヤマユリは少し薄暗い雑木林の中で咲いてるのですが
オニユりは雑木林の外側のあちらこちらで群生し目立ってます。





180711オニユリ2
(2)
オレンジ色の色は元気色ですから、お花も元気一杯です。




180711オニユリ3
(3)
花の色や形から、赤鬼を連想させることから 「鬼百合」の名だそうですが、
そのようなイメージはありませんが。。。
でも、昨日アップしたヤマユリの後に見ますと、だいぶ違うユリとなってしまいます。
その分、群生して頑張ってます。





180711オニユり4
(4)
雌しべ、雄しべですが・・・雌しべの先が可愛らしくチョコンと赤色に(^^)





180711オニユリ7
(5)
雌しべの柱頭が3分割してるようですね。
お隣の雄しべったら・・・・どうなってるのかしら? 

≪追記 AM8時53分≫
雄しべの葯の様子が何となくわかりました。細かく記事にしてるサイトさん・・・こちら





180711オニユり5
(6)
雄しべの葯です~~。。 良い感じで撮れてます(^_^)v





180711オニユり6
(7)
オニユりの特徴・・・ムカゴです。
オニユリは種ではなく葉の付け根にムカゴ(零余子)と呼ばれる黒い実をつけます。
ムカゴは、大きくなった芽のことで球根のような性質を持っています。そのため、ムカゴから育てることもできます。
また、球根は、「ユリ根」と呼ばれ、料理に使われることもあります。
ということで・・・ユリ根はオニユりの球根だったのですね・・・美味しくいただいてましたが(^_^)


  1. 2018/07/12(木) 06:00:00|
  2. オレンジ:陽気、喜び、はしゃぎ、嫉妬
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ヤマユリ

今日は皇居東御苑で7月7日に撮影したヤマユリのアップですが、撮影時のレンズの違いに興味を持ちました。
2枚(5)(6)は昨日の7月10日撮影です。

180708ヤマユリa
(1)
ヤマユリ(山百合) (別名:ヨシノユリ(吉野百合),エイザンユリ(叡山百合),ホウライジユリ(鳳来寺百合) 
<ユリ科 ユリ属> 
12年前に、ブロ友さん達のヤマユリの綺麗さに驚き、私も撮ってみたくなりました。
12年前に皇居東御苑で初めてヤマユリを撮影した時は香りがとても強く、妖艶な感じもあり驚き!! 
今回は全く香りがないように思い、少し、ガッカリ。 撮影時期も12年前は7月29日で遅く咲いてたのですね。
お天気条件でもだいぶ違うと思いました。





180708ヤマユリb
(2)
夏に咲く大型の日本特産の百合。 数日前の雨、強風のためか、お花が重いのか
ほとんどの株が横に倒れてます。



180708ヤマユリc
(3)
少しでも、スックと立ってる姿の感じでもと思い縦方向で撮ったり。
記事を書いていて、写真の花を眺めると、何だか私の写真ではないような、クリア、鮮明???
不思議?? といろいろと考えて・・・・これは、いつもの花撮影のレンズのタムロン90mmでなくて
300mm望遠で撮ってたのだと思いあたり・・・。 
このヤマユリ撮影まで高い木の実の撮影をしていて、ヤマユリも少し遠くなので望遠で撮ってたのです。




180708ヤマユリd
(4)
これはタムロン90mm。 私のいつもの世界だわ!! 
他の花撮影でレンズを替えたので最後にヤマユリに戻って90mmで撮ってたのです。
何も、わからずに好みで花撮影は90mmで撮ってたのですが、このような差があったのかと、今頃改めて驚いてます。





180711ヤマユリ1
(5)
そこで、昨日、90mmで撮りなおしてみました。 やはり、いつもの好きで撮ってるボケ、ソフトの世界。
蕾もありましたが、開花してるのは終盤が多かったです。
本当に 知らないって恐ろしい!! (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ほかの方の写真を拝見して鮮明、明るく撮れるのはカメラ、レンズが上等だからかな?と思ってたら。
それもあるでしょうが、全くの私個人的好みのボケ、ソフト中心に撮ってたからだったのですね。



180711ヤマユリ3
(6)
これも昨日撮影・・・この世界も大好きですし~~。 タムロン90mmです~。 好きなんですね~~^^;
みなさんは、こんなことなんて~~既に、よ~~くご存じだと思います^^;  私は鈍いのです。。。
自分なりの不思議感がよ~~やく納得です。

(1)~(4)の撮り方が好みの方が多いのだと思います。 (5)(6)は全くのちがうマクロ的撮影なのかしら?
だんだんとこの90mmの撮り方になったのを思い出してきました。 
というか このようなバックボケ、優しい感じに撮りたいと思い一眼ンレンズにし。
レンズはタムロン90mmを教えて頂いて購入・・Gさんから教えて頂きました。
それで、マクロ撮影の画像の面白さも・・違うGさんから教えて頂きました。・・・・・WGさん(^^)/
忘れてました・・・WGさん、感謝します、どうもありがとうございます。





180708ヤマユリe葯
(7)
こちらはタムロン90mm
数日前に平家蟹さんから花糸が葯につく場所がいろいろと違うと教えて頂き、撮ってみました。
今までは、面白い綺麗だけで撮っていた雌しべ、雄しべが観察的に。
葯がこのように乗ってたのですね~~。 あんなに重そうな葯が細い花糸によく乗ってますよね~。




180708ヤマユリf葯
(6)
こちらは300mm ウワッ!! クリアだわ~~~!! まぶしい~~。
雌しべはゲンコツ状態!  雄しべの葯が・・・あら~縦に割れてる!! 葯袋??
おしべの葯は2個の半葯よりなり,ふつう,それぞれ2個ずつ,
合わせて4個の小胞子囊(葯室)をもつとか、そのようなことかしら?? どうなってるのかしら~~。。
調べれば、調べるほど面白いのですが・・・忘れるのもはやくて・・・・^^;

ということで、知らないことが多くて、何をしてるのかしら~~と自分でも笑ってしまうのですが。。。
こんな感じでやってます。。。^^;
  1. 2018/07/11(水) 06:00:00|
  2. 白:気品、清楚、清潔、弱い
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アメリカオオバコ

180707アメリカオオバコ
(1)
アメリカオオバコ(アメリカ大葉子) <オオバコ科 オオバコ属> 
木場公園都市緑化植物園にて 7月3日撮影

オオバコは何となく好きで結構撮ってるのですが、調べると一度もアップしてません。
信じられませんが、ブログ初期の頃は何かしらアップしてるのでは?と思いましたが。
識別が難しいのですね。 チビから大きいの、花、蕊など面白いのですが。。。
これは名札付きで、はっきりと普通のオオバコとは違います。
何気に撮りましたが、帰宅後、PCで見ましたら・・・・綺麗!!




180707アメリカオオバコa
(2)
緑化植物園の帰化コーナーですから・・・
原産地は北アメリカで、日本では本州の関東地方から沖縄にかけて帰化してるそうです。
でも ご近所では見てませんが。
草丈は15センチから40センチくらい。



180707アメリカオオバコb
(3)
上の部分の葉が赤くなっているのもあり、好ましい姿(^^)
終盤を迎えていて果実の準備でしょうか???





180707アメリカオオバコd
(4)
もう、本当に好きだわ!! 
花径5ミリくらいの白くて透明感のある小さな花をたくさんつける。
花冠は4つに深く裂け、横に開く。花にはそれぞれ1枚の苞葉がある。(どれかしら?^^;)
苞葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、下部につくものほど長い。(アッ!苞葉って細い葉のようなのね!)
雄しべは4本である。(私の写真では不明^^;)




180707アメリカオオバコe
(5)
肉眼では、このようには見えず、なにか白いものがついているといった程度です。
一度見て、観察したら忘れないと思いました(^^)/
  1. 2018/07/10(火) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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トキリマメ(タンキリマメを訂正しました)、キヌタソウ

今日は皇居東御苑で撮影した2種類の小さな花をアップです。

180708タンキリソウ1
(1)
タンキリマメ(痰切豆)トキリマメ(吐切豆) <マメ科 タンキリマメ属> 皇居東御苑にて  7月7日撮影
雑木林の中で小さく黄色い花・・・・その前夜にシロバナシナガワハギのアップのために
いろいろと調べていて、もしかしたら黄色の花、シナガワハギかと・・・ニンマリ^^;





180708タンキリソウ2
(2)
よくよく見るとツル性・・・???
皇居東御苑は、ある程度は名札も付けてくれて、咲いてる場所の地図もHPにありますが
載ってない花です。辺りを見ても2株ほど。 好みの小さなお花(^^)・・・長さ約9mmほど。
帰宅後、調べ始めましたが・・・・あれやこれやと悩みました。。。

≪追記 PM10時35分≫
平家蟹さんからトキリマメと教えて頂きました。
「花はそっくりですが葉の形が違います。特に3小葉の内頂小葉が違います」
確かに・・葉が違ってました。惜しい!! 平家蟹さん どうもありがと~(^^)/


180708タンキリソウ3
(3)
ハギの花姿にも似てます。 いろいろと検索して、ノササゲ、アズキ、ヤブツルアズキ????





180708タンキリソウ4
(4)
真正面の花姿から「タンキリマメ」トキリマメと決まり!!  タンキリマメトキリマメとはね~~。
花は「蝶型花冠」と呼ばれ、上のおおきな目立つのが旗弁(きべん)この下にマークがあり
昆虫に蜜のありかを教えるのためのもので蜜標(みつひょう)という。
旗弁の下に付きだすように翼弁(よくべん)と舟弁(しゅうべん)があります。
舟弁は竜骨弁とも呼ばれる。翼弁が舟弁を包みこんでる姿。その中に雌しべ、雄しべが隠れてる。
それでマメ科の花は蕊が見にくいのですね!! お勉強しました。
実は知ってたのですが・・・花がこのような小さな姿とは想像できませんでした。 
またまた古い写真ですが・・・実は≪タンキリマメの実、トキリマメに似てます^^;≫・・・こちら
昔も頑張ってたのね~~(^^)





180708キヌタソウ1
(5)
キヌタソウ(砧草) <アカネ科 ヤエムグラ属>  皇居東御苑にて  6月26日撮影
オオキヌタソウは5月に平家蟹さんブログで拝見してました。
その時に検索して、皇居東御苑ではキヌタソウが咲くことを知り・・・待ってましたね~~(^_^)v
でも、思ったよりも小さくて、、、風もあり、撮影困難!!
花径2~3mm。
先日7月7日にも行ってみてリベンジ!!・・・気持ちはね。
気持ちは頑張っても・・・その日の撮影はボツ ^^; 何故かしら~~。。。




180708キヌタソウ2
(6)
4輪生する葉、葉柄はありません。オオキヌタソウは葉柄ありです。
葉のそれぞれに3本の、はっきりした筋があります。





180708キヌタソウ3
(7)
オッ~~柱頭も二裂、撮れてます!! 可愛らしいです~~。
東御苑では名札付きでしたが雑木林に2mほど群生してますが、白花が小さすぎて目立たない山野草。
6月26日には小さなハエドクソウもあちらこちらで目立たずに咲いてましたが
7月7日は他の草が繁殖していてハエドクソウは更に目立たなくなってました。




180708キヌタソウ4
(8)
花冠が5裂・・・違います・・・4裂ですね。
平家蟹さんブログのオオキヌタソウの記事をコピペしてたら・・・こちら、キヌタソウは4枚の花びらです^^;
雄しべはも4本・・葯の色が白いですが熟すと黒くなるようです・・・・黒くなるのは同じようです。

平家蟹さん タンキリマメもキヌタソウもいろいろと参考にさせていただきました。ありがとうございます(^^)/



  1. 2018/07/09(月) 06:16:00|
  2. 野草(^.^)
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イワタバコ

180707イワタバコc
(1)
イワタバコ(岩煙草) (別名:イワヂシャ(岩萵苣)  <イワタバコ科 イワタバコ属>  皇居東御苑にて 7月7日撮影
やっと発見できました!! 東御苑ではHPで見頃の花の写真、咲いてる地図などが丁寧です。
それなのに、いままで見頃といえども発見できませんでした。
滝の場所とはわかってたのですが。 高さ5mもないような滝です。
昨日は別の花の目的で望遠レンズを持参してました。
望遠がなかったら、撮れなかったわ。。。。 ラッキー(^_^)v






180707イワタバコa
(2)
とはいえ、何枚も撮ったものの、遠いのでトリミングしてもこの程度。
名前の由来はナス科タバコ属の「タバコ」の葉に似ていて湿った岩壁に咲くから。
葉は、タバコのようなニコチンは含まれないのでサラダ菜のように生で食べられるそうです。





180707イワタバコd
(3)
滝の傍で湿ってる場所です。 植栽でしょうが、東御苑は粋な計らいだと思うのです。
都心で、密やかに、群生でなく、数株だけ・・・。
昨日はスマホを忘れました。スマホ撮影でしたら、もっとワイドで野趣味感が出たのに、残念。
でも・・私は、イワタバコの名前は知ってたものの、花姿を間違ってました。
イワカガミだと勘違い・・ピンク色のイメージ。。。発見出来たのですが、ちょっとガッカリ感もあり。
自分勝手ですが。。。
1輪の花の命が数日だとか、ですから、今まで数日で枯れて花も発見できなかったのかしら?、
昨日は絶妙のタイミングの日だったのかも~~(^^)





180708朝あ
午前4時42分撮影  築地方面
今朝の朝焼けです。
昨日は早く寝たので、久しぶりに4時に起きました。
4時42分頃、一瞬の朝焼けを久しぶりにみました。
でも 、5時頃、眠くなり、また6時まで寝ます^^;




180708朝い
午前4時42分撮影
晴海方面です。
  1. 2018/07/08(日) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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キダチコマツナギ、シロバナシナガワハギ

今日は木場公園都市緑化公園で7月3日に撮影したマメ科2種類・・・小さなお花をアップです。

180706キダチコマツナギ1
(1)
キダチコマツナギ(木立駒繋ぎ) (別名:トウコマツナギ(唐駒繋ぎ) <マメ科 コマツナギ属>
キダチコマツハギ・・・ハギだと思ってしまいました^^;  
草の・・落葉小低木の在来種のコマツナギの≪追記:帰化植物≫落葉小低木版のよう・・・
古いですが撮ってました、コマツナギ (^_^)v・・コマツナギ
キダチコマツナギの花は長さ4〜10cmの総状花序で、淡紅紫色で、長さ4〜5mmの蝶形花をつけてます。
中国原産で、道路脇の緑化植物として日本に導入されたものが定着し、帰化植物として登録されてます。
≪追記:コマツナギは草だと思ってましたが・・・落葉小低木でした^^;・・・平家蟹さん、ありがとう(^^)/≫




180706キダチコマツナギb
(2)
まだ、下の方だけ咲いていて・・・ちょうど開花部分だけに光が射して・・・偶然にも好みの感じ(^^)




180706キダチコマツナギd
(3)
キダチコマツナギは草のように思ってしまいますが、高さ2mほどにもなり、幹が4~5cmにもなるそうです。
確かに、この群生も高さは2mほどでした。幹は細かったですが。





180706シロバナシナガワハギa
(4)
シロバナシナガワハギ(白花品川萩) (別名:コゴメハギ)  <マメ科 シナガワハギ属> 
黄色の花のシナガワハギ の白花種でシナガワハギは東アジアからの帰化植物で、
江戸時代に品川で見つかったことが名前の由来。
植物園では名札だけ、シナガワハギもありましたから、今後、要注意ですね!!






180706シロバナシナガワハギb
(5)
撮影日は歩いてると気にならない風が撮影となると・・・ダメダメ!!
(4)をトリミングしてみました。 5mmほどのお花。
何だか綺麗・・・(^^)  キダチコマツナギはトリミングしても、どれも全くダメでした。。。




180706シロバナシナガワハギc
(6)
シロバナシナガワハギの葉です。
葉は倒披針形の3小葉からなる複葉、小葉の縁には鋸歯があり、
裏面に付した毛があるそう。。。
葉までは分からないから・・・パスモードだけれど、撮るだけ撮ろう的^^;




180706シロバナシナガワハギd
(7)
シロバナシナガワハギはキダチコマツナギとは違い木ではありませんが、
ヤマハギでも高さはありすが、高さは1.5m以上だったと思います。
風で揺らいでました~~そんな感じでしょうか。。。。

  1. 2018/07/07(土) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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トウカエデ

180705トウカエデ1
(1)
トウカエデ(唐楓、三角楓) <ムクロジ科 カエデ属> 木場公園にて 6月3日撮影
昨日アップのアオギリの隣の木でした。
葉は綺麗に撮れてませんが、名前は樹木の実の形で検索してすぐに分かりました。
葉はくっきりした3裂の葉で楓(ふう)によく似てるが、3裂の切れ込み度が楓(ふう)より深い。
江戸時代に中国から長崎に渡来。 名前の由来もそのためですね。




180705トウカエデ2
(2)
できはじめの種子の様子。 赤くならないそう。
イロハモミジ同様にプロペラ様の実ができ、実(種)の数はカエデ類の中でも相当多い部類に属する。
お花も撮ってみたいような面白いお花・・・来年!!(^^)



180705トウカエデ3
(3)
可愛らしく記念撮影(^^)
木の特徴として成長とともに樹皮は縦に裂け剥がれるそうです。
その縦に裂けていた場所にねじ込みました・・・^^;




180705トウカエデ4
(4)
木の高さは10m以上でしたが
成長は早く強健で、高木になり公園樹や街路樹としてよく用いられているそうです。
カエデの仲間なので、紅葉色は鮮やかな紅色になりますが、紅葉せず黄葉するものも多いとか。
秋の紅葉の季節は赤色があると嬉しいですね~。
品種も・・・斑入りトウカエデ 、タイワントウカエデ (宮様楓)など。
園芸品種として「ハナチルサハナチルサト」・・・・季節と共に葉の色がピンク→乳白色→緑→紅色と美しく変化していく品種で
シンボルツリーとして使われることがあり、メイプルレインボーという別名もあるそうです。
どのようなのかしら? 興味あります。

  1. 2018/07/06(金) 06:00:00|
  2. 草木の実
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アオギリ

180704アオギリ1
(1)
アオギリ (青桐、梧桐) (アオイ科 アオギリ属)  木場公園にて 7月3日撮影
木場公園の都市緑化植物園へ行こうとして、地下鉄出口を間違えて、いつもと違う入口から木場公園へ。
出入り自由な公園ですから、どこでも入口なのですが^^;
遠目に見て沢山の花が咲いてる木が3本目立ちました。
葉は近所にある桐の葉に似てますが花が全く違います。

帰宅後、いろいろと調べても分からないので・・・樹木お名前サイトで教えて頂きました・・・「アオギリ」




180704アオギリ2
(2)
花をレンズ越しで見たら・・・びっくり!! 大好きなカール!!
雌雄同株、雌雄異花で雄花だと思います。 カールは花被片です。
花被片とは・・・ 通常、花弁と萼が形態的に類似する、あるいはほとんど区別できない場合に、
それらをまとめて花被片というのだそうです。
この黄色っぽい花被片が赤くなりポロポロと散るそうなんです。
そういえば、ポロポロと落ちた後が見えます。




180704アオギリ3
(3)
3本の木の中に本当に少しだけ1%はオーバーかしら? 5%ほど、ラッキーにも雌花です。
花被片の先に柄があり子房の回りに退化した雄しべがついてます。
写真では見えませんが柱頭は浅く5つに切れ込みがあるそうです。

ここまで理解するのに、とっても時間がかかりました。 簡単なアップだと思ったのに。。。
理解したのは・・・もう、ビックリしてしまいました、大学の生物研究室だわ・・・こちらのサイトさん



180704アオギリ4
(4)
理解したうえで写真を見直しましたら、雌花、雄花が隣り合ってます。
果実も面白そうです。 良い木を発見しました。




180704アオギリ5
(5)
高さは10m以上ですが、下のほうを引っ張って花を撮影できました。
樹皮が青いのでアオギリです。
近所に1本名札付きのアオギリがあり樹皮は撮ったりしてたのですが
見上げたことが全く無くて葉も見たことがありません。あまりにも木が近すぎて。。。
帰りも初めての出入口。 アオギリが6本ほどありました。 街路樹に適してるそうです。

  1. 2018/07/05(木) 06:00:00|
  2. 白:気品、清楚、清潔、弱い
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イワダレソウ? 「クラピアK5」?  ≪追記・・ヒメイワダレソウ? リッピア?≫

180703イワダレソウ1
(1)
イワダレソウ(岩垂草)? 「クラピアK5」? <クマツヅラ科 イワダレソウ属> 片倉城跡公園付近にて 6月24日撮影
片倉城跡公園の近くの素敵なお家の空き地のような場所、横幅1.5m縦1mほどの面積に群生してました。
ランタナそっくりさんの小さい花。花径1cmほど。 眺めていて直観!!・・・・イワダレソウ!!
何処から出てきたのか、その名前。。。




180703イワダレソウ2
(2)
こんなに群生していて草丈5cmもありません。 とても可愛らしいのですが。
帰宅時に一応、スマホで検索して・・・一応イワダレソウの感じ。
ほっといて昨日、調べ始めたら、愛読書にイワダレソウがありましたが・・・・・
これは憧れのイワダレソウの姿ではありません。
大きな葉はツユクサの葉だと思います。



180703イワダレソウ3
(3)
私の憧れのイワダレソウの花は愛読書では花が一連で、このようなランタナ風ではありません。
いろいろと調べました。「イワダレソウ」でも「ヒメイワダレソウ」でもいつもの参考サイトさんはヒットしません。
イワダレソウは品種改良でクラピア、ヒメイワダレソウはリッピアとなっていて
増殖スピードが速く、芝の約10倍の速度で広がり、人が踏んでも大丈夫です・・・とか。
いくら、芝生より丈夫と言えどもゴルフ場にはもちろん不向きでしょう。お花を 踏めないもの!!
でも クローバーは踏んでるかしら?? ^^;




180703イワダレソウ4
(4)
本当にランタナに似てます。
多分、「クラピアK5」かも・・・クラピアとは・・・国内に自生するイワダレソウを宇都宮大学の故倉持仁志先生が
品種改良して創り出した新しい緑化植物(グランドカバー植物)で、クラピアは種苗法に基づき品種登録されてるそう。
あの石油会社の出光興産の子会社と開発したそうで・・・いろいろな分野があるのですね。サントリーもお花を作ってるし。

という訳でこの花はイワダレソウの交雑種のピンク系の「クラピアK5」と思われます。
でも ご近所でも見たことはないし、植物園でもないし、このお宅でのお初となりました。
みなさんは、もうご存じでしたでしょうか(^^)


≪追記≫
あまりにもランタナに似てるのでランタナさんに登場していただきました。
ちょうどよい淡い色が無くて強い色ですが・・・・比べますと違いますね^^;
「クラピアK5」は、本来のイワダレソウの面影が中央に残ってました。
品種改良って面白いですね。微妙^^;

180704070717PICT0020[1]
佃にて 2007年7月17日撮影アップ


  1. 2018/07/04(水) 06:00:00|
  2. ピンク:優しさ、柔らかさ、
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ノカンゾウ

180701ノカンゾウa
(1)
ノカンゾウ (野萓草) (別名:ワスレグサ(忘草) <ユリ科 ワスレグサ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影
今までの蕊ポイントマクロ撮影と違うのは、蕊の様子、名称などが以前よりは知ってること(^^)

「雄蕊(雄蘂、ゆうずい)は、一般的には「おしべ」といわれ、
粉を入れる袋状の葯(やく)と葯を支える花糸(かし)という部分で構成される。
ただし花糸に当たる部分がないものや、糸状でなく葉状になっているものもある。
さらに八重咲きなどの花では雄蕊が花弁(花びら)状に変化している。
雄蕊は、葯より花粉を出して、雌蕊の先(柱頭)に受粉させる役割を持っている。
以上は小学校、中学校、あら・・高校レベルかな?と思いながらも忘れていた・・私^^;




180701ノカンゾウb
(2)
こちらは雌しべも写ってますね。
雌蕊(雌蘂、しずい)は、花(両性花または雌花)に1個または複数ある雌性生殖器官で、一般には「めしべ」と呼ばれる。
子房(しぼう)、花柱(かちゅう)、柱頭(ちゅうとう)に分かれています。
花柱がなく子房に柱頭が直接乗った形になる種(ケシ科など)もあるそうで。
又、すぐ忘れるので覚書です^^;  これ以上に深く深くいろいろとあるのですよね~~。。。

ノカンゾウの花びら(花被片)は6枚で、花びらの真ん中に黄白色の筋が入ってます。
花は一日花で、朝開き夕方にはしぼむのですね。





180701ノカンゾウc
(3)
今まで、何度も出会ってるノカンゾウですがアップしてませんでした。
どの植物園でもあるのですが、どうしてかしら?? 特別な薬草とか??
山野草としては目立つ色です。
漢方薬として有名な「カンゾウ」は「甘草」で、マメ科の草本で全く別種だそうです。
でも、薬草らしく、つぼみは解熱に役立ち、根には利尿作用があり、膀胱炎やむくみの改善、
不眠症にも効果的と言われてるそうです。
ワスレグサ属ですが、ワスレナグサはムラサキ科ワスレナグサ属で全く違います。
食べられる野草としてはとても有名で、ふっくらした蕾や、若芽などは茹でて酢味噌和えにしたりとか。
そんなにして食べるには相当なノカンゾウの群生でないとね~~^^;
中華料理では高級食材で蕾を干したものを「金針菜」といって炒めものなどに使うそうです。

調べるといろいろな情報があります。
皇居東御苑の雑木林でも緑だけの中で目立ち、山野草としては華やかです。
仲間にはヤブカンゾウ、ニッコウキスゲ、ハマカンゾウ。




180701ユリ?
(4)
ユリですね~(^^)  片倉城跡公園辺り  6月24日撮影
片倉城跡公園のご近所のお庭に10輪近く咲いてたのですが、ノカンゾウかしら?と撮影^^;
でも こう比べますと全く違いますね~~。 園芸種の百合でしょうか。
このように眺めてノカンゾウの色をハッキリと認識しました。
やはり ノカンゾウは山野草の趣たっぷりと思い、植物園でも必需品なのかな?と思いました。



  1. 2018/07/03(火) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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オカトラノオ、イブキトラノオ

180630トラノオf
(1)
オカトラノオ(岡虎の尾) <サクラソウ科 オカトラノオ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影

雑木林に咲いていて、オカトラノオの特徴の少し曲がった姿は遠くに。
今まで「トラノオ」という名前で覚えてましたし、東御苑花便りでも「トラノオ」とあります。
「トラノオ」で検索すると「サンスベリア(トラノオ)」の観葉植物が沢山ヒットします。

「トラノオの名の付く植物は多いがトラノオ科が有る訳ではなく、
サクラソウ科のオカトラノオ、ヌマトラノオ、ゴマノハグサ科のヤマトラノオやルリトラノオ、
タデ科のイブキトラノオ、シソ科のミズトラノオ、ハナトラノオ、
観葉植物である竜舌蘭科のトラノオ、海草のウミトラノオ等種々様々なトラノオがある。
いずれも穂の形や葉を虎の尾に見立てて名付けられたものである。」

ヘェ~~!!という感じです。 これは、オカトラノオなのですね。





180630トラノオb
(2)
オカトラノオは見れば撮りたくなります。
蕾も可愛らしい(^^)




180630トラノオc
(3)
どうしても花序全部が開花してるのは少なく咲く順番に枯れてる様子。




180630トラノオa
(4)
トラノオの感じの曲がりは無いのですが綺麗な花です。



180630トラノオd
(5)
(4)をトリミングしてみたら・・・綺麗!!
5本の雄しべには産毛があり、それぞれの花の雌しべの様子がいろいろです(^^)




180701イブキトラノオa
(6)
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)  (別名:ホソバイブキトラノオ、イワイブキトラノオ)
<タデ科 イブキトラノオ> 小石川植物園にて  5月12日撮影

トラノオという名前があっても花が曲がらず、まっすぐなイブキトラノオです。
出番なしだったのが在庫からお出ましです(^^)  タデ科なのですね。





180701イブキトラノオb
(7)
伊吹の名前が付いてますから・・・あの山野草いっぱいの伊吹山に多く咲くという・・・昔は憧れで行きたかった山です。
滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町にまたがる伊吹山地でブロ友さん数名の方が
よく登られていた山です。 今や、夢で無理です、、、結構 旅行会社のツアーでも広告を目にします。
足、腰、膝、体力、気力を養って、まだ無理とはいわず夢にしとこうかな(^^)




180701イブキトラノオc
(8)
マクロの世界ですとオカトラノオと全く違う花ですね~~!!
白い花のように見えるのは萼で花弁はありません・・・なるほどね~~。。。

≪追記・・7月2日10時30分≫
イブキトラノオは小石川植物園の薬用保存園に咲いてました。
薬になるのかしら?としらべてみました。

「イブキトラノオの根茎から抽出される赤褐色のエキスが良いらしく・・・
生薬としては拳参(けんじん)や草河車(そうかしゃ)と呼ばれており、民間薬ではうがい薬としても使われています。
化粧品に配合することでチロシナーゼ阻害作用によるシミの防止効果があるとされています・・・などなど。」

  1. 2018/07/02(月) 00:00:00|
  2. 野草(^.^)
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オオバギボウシ、ハンゲショウ

180630オオバギボウシa
(1)
オオバギボウシ(大葉擬宝珠) <キジカクシ科(ユリ科) ギボウシ属> 皇居東御苑にて 6月26日撮影
(別名:、トウギボウシ、ハヤザキオオバギボウシ、ウノハナギボウシ、ウツリギボウシ、アツバギボウシ)

東御苑の雑木林に数株あり見頃でした。緑の中で涼しげ。
別名が沢山あるのに驚きました。
仲間には葉が小さい ギボウシ、さらに小さい コバギボウシ。
また湿った場所に生える ミズギボウシがあるそうです。
春に芽を出した直後の若葉は、ギボウシと共に「ウルイ」と呼ばれ、山菜として色々な食べ方ができます。
スーパーで買ったことがあり、アクはほとんど無く、春の旬という趣だけなのかしら、最近は買ってません。




180630オオバギボウシb
(2)
大葉とありますが花もギボウシの2倍はオーバーとして1.5倍はありそうです。
花の様子はギボウシと大きさが違うだけのように思いますが・・・同じく優しい色合いですね。
普通のギボウシはしゃがんで撮りますが、立って撮りましたから草丈もギボウシよりも高さがあります。
帰宅後に近所のギボウシを見ましたら、小さく見えました。





180630ハンゲショウa
ハンゲショウ(半夏生、半化粧)(別名:カタシロソウ サンパクソウ) <ドクダミ科 ハンゲショウ属>  
片倉城跡公園にて 6月24日撮影

今までは風情があり、涼しげだわ~と思ってましたが、
今は・・・いろいろと気になり、調べ始めました。
葉の表面が白く変化してるのが花びら(花弁)の役目となり、ハンゲショウの特徴。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要があり、このように進化したらしいとか。
上の葉は白さが半分でなく全部になってしまってますね^^;


180630ハンゲショウb
(3)
花は花弁も萼もなく雄しべは6本、雌しべの柱頭は4裂してます。
花序軸や花柄に毛が凄く密生してます・・こんな世界の花だったとは・・
面白いというか知らないという事がもったいない。。。



180630ハンゲショウc
(4)
花の部分の細長い10~15cmの穂は初め下垂し後立ち上がるそうですが
右端のボケてる穂が立ち上がっていく途中ですね。
名前の由来は・・中国暦の七十二候では夏至から11日目、7月2日頃より5日間を半夏生と呼ぶ。
この頃に花を付けるのが由来という説と、
葉がおしろいを半分白く塗ったようにみえるので半化粧という説があるそうです。
お化粧説の方が覚えやすく可愛らしく思います(^^)

  1. 2018/07/01(日) 14:55:18|
  2. 野草(^.^)
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