メロンのゆったりフォト

佃、月島あたりを中心に花散策を楽しんでます。何でも撮影に興味あり♪

ミゾソバ

昨日は東京の西部、八王子市の片倉城跡公園へ行ってきました。
片道、1時間半です。 9時に家を出て、午後3時半に帰宅。
目的は1番はシャクジョウソウ・・・・発見できませんでした・・・90%は無理と思ってたので、しょうがない。。。
後はミゾソバとハエドクソウの花撮影はOK・・・発見しました。
初めての場所で、公園ですから、名札も無く、どこに咲いてる情報もなく
公園内で4名の方にお聞きしましたが・・・もちろん、シャクジョウソウとは聞かず
「ミゾソバのお花が咲いてるそうですが・・・」です。 どなたも分からず。自力で探しました(^^)/
今日はミゾソバをアっプです。


180624ミゾソバ1
(1)
ミゾソバ(溝蕎麦) <タデ科 タデ属(イヌタデ属)> 片倉城跡公園にて  6月24日撮影
今まで知りませんでしたが、花弁に見えるものは萼だそうで、タデ科植物はみな同様。
雄しべは8本で、雌しべの柱頭は3岐してるそうですが、この写真ではわかりません^^;
お花は直径 7mm 前後ですからね~言い訳ですが。。。
次回撮影の目標・・・蕊クリア!!



180624ミゾソバ2
(2)
蕾もとても可愛らしく、根元が白く先端が薄紅色。 この場所のは少し濃い色ですね。
花色は薄い色から濃い色まで場所によって違うようで、白色もあるそうです。 




180624ミゾソバ3
(3)
花柄に腺毛があるのですが、右の花の花柄に赤っぽいポチポチが腺毛です。
茎には下向きの小さな刺があるようです。
似てる花はママコノシリヌグイ、アキノウナギツカミなど。




180624ミゾソバ6
(4)
この、ひっそりと咲いてる様子も可愛らしいです。
花期が長いようです。一度アップしてるのですが自然教育園で2006年10月8日でした。
そこでは、ミゾソバ、アキノウナギツカミが半々に群生してると書いてあるので再訪したいです。



180624ミゾソバ5
(5)
検索して片倉城跡公園で群生してるとあったのですが、園内でお聞きしても、どなたも分からず。
一人の方が「初めて来たので場所はわからないですが、溝というからには池のほうでは?」と、野草に詳しい方。
ショウブ池のほうなども探したのですが見当たらず、諦めて、出入り口へ向かう前に横の道へ進んでみたら・・・
ミゾソバの群生があったのです!! この写真の10倍ほどかしら? 
ラッキーです~興奮状態、何も考えずに撮ってたら足元が水浸し。。グシャグシャ。。
水が豊かで栄養価が高めの場所に群生していることが多いそうで。
柵があるので安心してたのですが。
葉は互生し、形が牛の額にも見えることからウシノヒタイ(牛の額)と呼ばれることもあるとか。




180624空
(6)
お弁当を食べた場所から空を。
自宅を出た時は雨だったのですが天気予報通りに晴れて空も綺麗。






180624夕景1
(7)
昨日の午後7時20分ごろ撮影です。
やはり、お昼も爽やかでしたから、久しぶりの夕焼け、真西方向。




180624夕景2
(8)
南方向は夕焼けはありませんでしたが、梅雨の合間に空が澄んでたのですね。富士山も見えました。
右の東京タワーの天辺のオレンジ色は何時もですが、その下のライト色は色々です。
  1. 2018/06/25(月) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ケキツネノボタン、ウマノアシガタ、カワラサイコ、ミツバツチグリ

今日は黄色の花4種類です。
今まで私は黄色の花撮影が苦手でアップしてない4種類。
キンポウゲ科2種とバラ科2種・・・・簡単に終わると思ったら・・・・時間がかかりました。
私の覚書き状態となり・・・またまた、ダラダラと書いてます。 適当によろしくお願いします^^;


180623ケキツネノボタン1
(6)
ケキツネノボタン(毛狐の牡丹) <キンポウゲ科 キンポウゲ属>  小石川植物園にて 5月25日撮影
花は直径約1.5cm   好みのお花(^^)
可愛らしい花で、花びら、雄しべはわかるのですが、
雌しべのような中央部の固まりは集合花となるようですが何と呼ぶのかしら??
子房でいいらしい。これが集合花になるのね。。

Wikipediaによりますと・・・
和名の由来は、キツネノボタンによく似ているが、全体に毛が生えていることによる。
しかし、キツネノボタンにも毛の生えているものがある(ヤマキツネノボタンともいう)。
痩果(そうか)の先がほとんど曲がらないことが、キツネノボタンとの違い。

でも、松江の花図鑑さんをよくよく読んでみると・・・ケキツネノボタンとケキツネノボタンの識別の決め手が
イマイチ、わからないような感じ^^;  どうでもよくなった。。。 




180623ケキツネノボタン2
(7)
ケキツネノボタンの集合果は楕円形で長さ約1.5cm。 
キツネノボタンとケキツネノボタンの今までの違いの考え方は
キツネノボタンの果実の柱頭の先端は曲がる(検索画像を見ると先っぽがチョッとだけ曲がってます)
ケキツネノボタンの果実の柱頭の先端はほとんど曲がらないという違いの考え方が不適当らしいのです。
フ~~ム。。。   どうでもいいかしらね~。 ってわからない!!

すみません・・・ここまで読んでいただいて、ややこしくて・・・・
私も時間をかけました・・・そうしたら・・・・とっても分かりやすいサイトさん発見!!
キツネノボタンとケキツネノボタンは、とてもよく似ていて、区別はとても難しく、一般的にはほぼ困難です・・^^;
いろいろと考えたから・・・・納得・・・そのサイトさん 「多摩の緑爺の「多摩丘陵の植物と里山の研究室」
http://www.geocities.jp/tama9midorijii/ptop/kigip/kitsunenobotan.html




180623ウマノアシガタ1
(1)
ウマノアシガタ(馬の足形、馬の脚形、毛茛) (別名キンポウゲ(金鳳花、毛茛)) <キンポウゲ科 キンポウゲ属>
小石川植物園にて 5月25日撮影
花はケキツネノボタンよりも大きくて2cmほど。 花弁は5枚で広倒卵形、長さ10〜12mm、色は黄色。
ケキツネボタンよりも、やや湿性のある草地に生育し、何よりも花に金属製の光沢があることで容易に区別できる。
本当に光沢があり撮りづらい花です。 理由がわかりました。



180623ウマノアシガタ2
(2)
ウマノアシガタの葉です。
名前の由来は根生葉を馬の蹄に見立てたものと言われるそうですが・・・そうなのでしょうか。。。




180623カワラサイコ1
(3)
カワラサイコ(河原柴胡) <バラ科 キジムシロ属> 小石川植物園にて  5月25日撮影
河原や海岸の砂地に生え、風邪などの漢方薬の原料であるサイコ(柴胡)の根に似ているというので、
カワラサイコという名前がある。
葉が光沢があり特徴があるので帰化植物のように思いましたが
在来種で、愛知県では準絶滅危惧種とか。  あっ・・・他の県でも。 貴重な花なのですね。



180623カワラサイコ2
(4)
カワラサイコは茎の先に直径10~15㎜の黄色の5弁花をつける。




180623カワラサイコ3
(5)
カワラサイコは長い花柄で萼片には短毛が生え、緑色。 副萼片は小さく、細い。



180623ミツバツチグリ
(8)
ミツバツチグリ(三葉土栗) <バラ科 キジムシロ属> 自然教育園にて  4月8日撮影
カワラサイコと同じバラ科 キジムシロ属つながりでアップです。
花期は4~5月で、花は直径10~15mm。
ヘビイチゴとミツバツチグリは同じバラ科で似てるという記事もありますが
ヘビイチゴの花とは違いますよね~。 カワラサイコの花には似てますが。


キジムシロは撮ってると思って検索したら・・・4月27日に、バラ科シリーズとしてゴタゴタと書いてました。
忘れてるわ。。。。
http://sparklingmelon.blog15.fc2.com/blog-entry-2310.html

  1. 2018/06/24(日) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ヒルザキツキミソウ、アカバナユウゲショウ、ヒナマツヨイグサ

180620ヒルサキツキミソウ1
(1)
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) (別名:ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)
<アカバナ科 マツヨイグサ属> 葛西臨海公園にて 5月18日撮影

ヒルザキツキミソウはご近所の公園などで、沢山、咲いてるので、何となく1度だけのアップでした。
この日は何気に可愛らしく思い撮ってたのですが・・・画像を見ますとニワゼキショウの花と実がクッキリと。
今までニワゼキショウの実を意識しませんでしたが、平家蟹さんブログでオオニワゼキショウの大きな実を拝見し、
これは、ニワゼキショウか、オオニワゼキショウか気になりました。
どちらにしろ、葛西臨海公園では入口から出口まであちらこちらに咲きまくってました。




180620ヒルザキツキミソウ2
(2)
ヒルザキツキミソウは、この日のはとても可愛らしい色に思い撮りました。
ご近所のは、もっと淡い色でフワッとしてるのですが、こちらは花びらの縁が濃いようです。
花弁の数は4枚で、8本の雄蕊と、先端が十字型をした雌蕊があります。
北米原産の帰化植物であり、観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化しているそうですが
ご近所のは野生化で、こちらは園芸品種を植栽かしら・・・花壇でしたから。
あら! でも花壇にしたら、何をメインにしてるのでしょう?






180620ヒルザキツキミソウ3
(3)
寄り添って可愛らしく咲いてるヒルザキツキミソウ(^^)




180620ヒルザキツキミソウ4
(4)
ヒルザキツキミソウの萼片は、こんな赤いストライプで派手なんですね。
(3)の萼片はマフラー状態(^^)




180620アカバナユウゲショウ1
(5)
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) <アカバナ科 マツヨイグサ属> 葛西臨海公園にて 5月18日撮影
こちらもニワゼキショウと一緒ですが花壇ではなく、歩道の脇の野原のような場所にあちらこちらに。
もしかしたら、ヒルザキツキミソウと一緒のほうはオオニワゼキショウで、こちらはニワゼキショウかしら?
アカバナユゲショウはヒルザキツキミソウと同じように観賞用として移入されたものが
日本全国に野生化しており、道端や空き地でもよく見かけるとか。
ご近所の公園、道端でも咲いてます。



180620アカバナユウゲショウ2
(6)
アカバナユウゲショウの花の下に、よく見ると細長い子房があります。
それと花より上にあるのは蕾か、若い果実か? それぞれの花の上にありますよね。




180620アカバナユウゲショウ3
(7)
柱頭は4裂し、雄しべは8個ある。
名前の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことから。
本当に、気恥ずかしくなるくらい名前とともに色っぽいです。。。。
実際には昼間でも開花した花を見られるのですが^^;




180620ヒナマツヨイグサ1
(8)
ヒナマツヨイグサ(雛待宵草) (別名: ヒメツキミソウ(姫月見草) <アカバナ科 マツヨイグサ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影

アメリカ原産の帰化植物で茎は直立し、葉は互生し、長さ2~5㎝のへら形~倒披針形。
花は葉腋につき、直径1.5~2㎝の4弁花。





180620ヒナマツヨイグサ2
(9)
ヒナマツヨイグサの花の上のは蕾だと思うのですが、凄い数。
それに、この画像でも見えますが、腺毛だらけ。元画像で見ると凄いです!!
花弁は長さ.5~10㎜、しぼんでも赤色を帯びない。
この画像では見えませんが、アカバナユウゲショウのように花の下に長さ5~8㎜の子房があります。

  1. 2018/06/21(木) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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シロバナヤワゲフウロ 、アメリカフウロ

180614シロバナヤワゲフウロ1
(1)
シロバナヤワゲフウロ(白花柔毛風露)  <フウロソウ科 フウロソウ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
これは、もう~好みです!! 気品あり、可愛らしさあり~。
都市緑化植物園の帰化植物コーナーにあるのですから、雑草化してるということでしょ。。。
でも 検索しても、この植物園の画像が多く、遠くから楽しみに来る人もいらっしゃるようです。
「四季の山野草」さんによりますと
「 アメリカフウロ と異なり、花びらに深い切込みがあり、ミミナグサやハコベの花に似る」・・・なるほどね~~。




180614シロバナヤワゲフウロ2
(2)
この毛深さを見てしまうと・・・帰化植物なのね~深山の野草と違う感じです。
ヨーロッパ原産の帰化植物で1976年北海道室蘭市で発見されたそうです。
ヤワゲフウロは濃いピンク色のようで農地などでよく見るようになったそうです。
それも、植物園にあったのかも。
検索してると、やはりオランダミミナグサを、このシロバナヤワゲフウロと間違えてる方も。






180614シロバナヤワゲフウロ3
(3)
やはり、花びらの深い切込みが特徴と、雌しべ、雄しべの淡い色合いが可愛らしく感じるのですね。
で、拡大してみたのですが、期待したほどでないのでアップは止めました。
やはり、綺麗、可愛いいです(^^)



180614シロバナヤワゲフロ6
(4)
葉、実ともに帰化植物のフウロソウ科ですから、、、これから来月あたりには茶色になっていくのです。



≪参考・・・アメリカフウロ≫
180614アメリカフウロ
(5)
アメリカフウロ(亜米利加風露) <フウロソウ科 フウロソウ属>  ご近所にて 5月20撮影
こちらは北アメリカ原産の帰化植物で現在は全国の道ばたなどによ~く見かけ
ご近所の路地でもあちらこちらで咲いてますね~。
↑のシロバナヤワゲフウロとの違いが花びらの深い切り込みがな無いこと。
今まで、沢山撮ってますが、今日の投稿の綺麗、可愛いいシロバナヤワゲフウロを汚さないソフトな写真をセレクト(^^)v
雄しべは10本、葯は淡紫色、柱頭は5裂。  ジッーと見てると葯が淡紫色とわかるかしら。。。。

  1. 2018/06/17(日) 06:00:00|
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クスダマツメクサ、コメツブツメクサ、コメツブウマゴヤシ、キバナツノウマゴヤシ、ミヤコグサ、

今日は黄色い花を5種類アップです。
調べていて、ややこしいし、疲れました。
皆さん、1枚目ぐらいをご覧になっていただき、あとは、どうぞ、スルーして下さい。疲れますから、、、^^;


180612-1クスダマツメクサ1
(1)
クスダマツメクサ(薬玉詰草) (別名:ホップツメクサ) <マメ科 シャジクソウ属>
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影

ブログ開始からずっと見たかったクスダマツメクサです。
ヨーロッパ原産の帰化植物。名札付きでしたから~~。。。
特徴はコメツブツメクサ、コメツブウマゴヤシよりも花が大きくて、花の脈に沿ってしわ、筋が見えます。




180612-2クスダマツメクサ2
(2)
クスダマツメクサは茎がすっと立ち、葉より上に花を付けて
受粉すると花は下を向き、花弁が大きくなるのが特徴。
右下にボケてますが受粉後に茶色になり大きく見えます。
別名のホップツメクサは、花が終わり実ができる頃が ホップの雌花に似ることから。
右下のボケてる茶色のが実かしら??





180612-4コメツブツメクサ20070512211046[1]
(3)
コメツブツメクサ(米粒詰草)(別名:コゴメツメクサ(小米詰草)、キバナツメクサ(黄花詰草)  <マメ科 シャジクソウ属>
これは比較参考のため・・・・古い画像ですが・・・2007年4月20撮影  葛西臨海公園にて





180612-5コメツブウマゴヤシ1
(4)
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) <マメ科 ウマゴヤシ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
ヨーロッパ原産の帰化植物で名札付きでした(^^)
シャジクソウ属ではなくて、ウマゴヤシ属なのですね。
日本には江戸時代に渡来して、今では各地に帰化し、山奥まで進出してるそうです。





180612-6コメツブウマゴヤシ2
(5)
コメツブウマゴヤシはコメツブツメクサと間違えやすいそうです。
何だか頭が混乱してきました!!
ピントが葉だし。。。
こちらのほうが背丈が高く、種が飛び出た穂先に付くらしいのですが。。。
詳しくは、こちらのサイトさんhttp://mikawanoyasou.org/data/kometubuumagoyasi.htm





180612-7キバナツノウマゴヤシ-1
(6)
キバナツノウマゴヤシ(黄花角馬肥し) マメ科((黄花角馬肥し)  <マメ科>  
木場公園都市緑化植物園にて 5月22日
ここからツメクサとは関係なく、帰化植物コーナーに名札付きでしたが
検索しても乏しく、それに、気が付けば、私は・・・「ウマゴヤシ」という植物を見たことがありません!!
葉にピントですしね。。。毛深い。。。 




180612-8キバナツノウマゴヤシ-2
(7)
キバナツノウマゴヤシのお花です。 
ボケてますが記念にアップ・・・見て頂いてる方に申し訳無いです・・・^^;
言い訳ですが、、、黄色撮影に弱いのです。




180612-9キバナツノウマゴヤシ
(8)
キバナツノウマゴヤシの茎と葉も毛深いです。





180612-10ミヤコグサ1
(9)
ミヤコグサ(都草)  <マメ科 ミヤコグサ属> 木場公園都市緑化植物園にて 5月22日撮影
こちらは、マメ科黄色つながりです。 
名札付きでしたが・・・不思議。 この場所は帰化植物のあたりなのです。
それでしたら・・・セイヨウミヤコグサでは?





180612-11ミヤコグサ2
(10)
このような感じで見るとミヤコグサのようです。ミヤコグサの花は1~3個。
セイヨウミヤコグサは花が1~7個で、輪のようなレンゲのような花になったりするようです。

これでツメクサシリーズ、ウマゴヤシシリーズ、マメ科シリーズは終わりです。
記念にアップ的でした。。。
木場公園都市緑化植物園は狭いですが、帰化植物観察にはもってこいの植物園です。
  1. 2018/06/13(水) 06:00:00|
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マルバチャルメルソウ、モミジチャルメルソウ

180605温室
(1)
6月2日撮影
筑波実験植物園の野菜コーナーを後にしてクレマチス園へ行く途中に小さな半温室があり
「絶滅危惧植物温室」と大きな看板があり、何かしら~~と入りました。
温室内部を撮れば良かったのですが、広さは30帖もない温室です。
もう~~ビックリ!!  見たかった植物がありました。
名前が面白く覚えやすく、とても面白い花が咲く憧れのチャルメルソウです。
温室内では、花、実がついてたのは、マルバチャルメルソウとモミジチャルメルソウでした。
他はツクシチャルメラソウ、ヒメチャルメルソウ、オオチャルメルソウ、トサノチャルメルソウ。
分布の広い、チャルメルソウとコチャルメルソウは無く、関東でも、高尾山(裏高尾)などでで見られるからでしょうか。
世界では東アジアと北アメリカにのみ分布で20種ですが、東アジアでは12種のうち日本産が11種類。
日本産の11種は日本固有であり、残りのマルバチャルメルソウが広域分布種で北アメリカまで分布してます。
温室では6種類もあることになり、見学禁止区域もあり、奥にまだあるのかもしれません。



180605マルバチャルメルソウ1
(2)
マルバチャルメルソウ  <ユキノシタ科 チャルメルソウ属>
お花はもう終わり実のようになってますが、不満は言えません!!
骨型の花びらが赤紅色でなく、緑色で地味ですが・・ 面白い綺麗な画像はこちらのサイトさんです。
マルバチャルメルソウは、北海道と南アルプスの針葉樹林に生えるチャルメルソウの仲間。
葉が切れ込みが浅く、丸っぽいのが特徴。




180605マルバチャルメルソウ2
(3)
マルバチャルメルソウの花は緑色で数個つき、他のチャルメルソウ類と違い
雄しべが10本、花径7㎜程度で皿型、子房上位で、花柱は枝分かれすることなく、先端に点状の柱頭がある。
萼片は平開し、花弁は7~9裂する。
この画像は緑色の子房が膨らみ、萼片はうっすらと見え、雄しべ、枯れた花弁が囲んでるようです。




180605マルバチャルメルソウ3
(4)
真上から見ますと緑色の卵型に膨らんだ子房のまわりに、10本の雄しべと枯れたような萼片と花弁がみられます。
4月頃でしたら、花弁が骨のように面白く見えたのでしょう・・・残念ですが。。。




180605マルバチャルメルソウ4
(5)
マルバチャルメルソウの特徴は種子が黒く熟すそうです。
既に、黒い種子もあり撮ることができて・・ラッキー(^^)v
黒い種子の受け皿は萼片なのでしょうか?
温室ですから、こぼれずに残ってます。




180605マルバチャルメルソウ5
(6)
この葉で悩んだのですが、丸葉ではないですよね。
でも名札はマルバチャルメルソウですし、黒い種子が生ってるので丸葉が変形したのかしら??





180605モミジチャルメルソウ1
(7)
モミジチャルメルソウ(紅葉哨吶草)  <ユキノシタ科 チャルメルソウ属>
チャルメルソウ属で唯一の雌雄異株性の種で福井県と滋賀県付近に分布が限られる稀産種。
名前は、もちろん、葉が中裂したようすがモミジの葉に似ていることから。



180605モミジチャルメルソウ2
(8)
モミジチャルメルソウの花茎は短い腺毛が密生し、花がやや密につく。
花柄は長さ1~3mm、短腺毛がつく。
こちらも残念ながら面白い花びらは枯れてる様子。
花びらの色は普通は紅紫色をおびた黄緑色です。
左側端の花はほんのりと色が分かるかしら?




180605モミジチャルメルソウ3
(9)
モミジチャルメラソウは雌雄異株です。萼片は5個で花弁は5枚。花弁は平開する。
雄花が華やかな赤色っぽい骨型の花弁のようです。
画像は雌花かしら?  葯は発達せず、中に花粉は無く、開花しても裂開することもない。
子房は下位で花版が平らに発達し花柱はごく短く、柱頭は2列してやや肥厚する。
それに比べ雄花は裂開直前の葯は淡黄色になり開花後すぐ裂開する。




180605ハナネコノメ
(10)
私が、今まで10年以上前から1番みたいお花の名札だけです。葉はありました。
記念に名札だかでもアップ・・・^^;   3月頃かしら、花が咲くのは。
高尾山の裏高尾へ行けば見ることができるそうですが。



  1. 2018/06/06(水) 08:50:28|
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オヤブジラミ

180521オヤブジラミ1
(1)
オヤブジラミ(雄藪虱)  <セリ科 ヤブジラミ属>   葛西臨海公園にて 5月18日撮影
初めて発見し、このお花ばかり何枚も撮影してました。 私的には可愛らしい(^^)
後は葉と実ぐらいを撮影。 セリ科だと葉の様子とか花で  わかるはずなのですが、全くわかりませんでした。
珍しい~~お花!!  私としては花径1cmほどだと思い込んでました。
名前が全く分からないので、お名前調べサイトでお願いしました。
早速、お返事を頂き・・「オヤブジラミと思いますが、花径は数ミリではないでしょうか、どう大きくとも1cmは無い! 」とのこと。




180521オヤブジラミ2
(2)
他に、この写真があり、この時に小さいなぁ~と思って撮りました。
これでしたら花径1~2mm。
(1)は私の勘違いかしら?? でも私の腕で1~2mmのお花を(1)のように撮れないし??
トリミングしてないし~~。
お返事は 「確認してみますと」とお返事したので翌々日の20日に行って撮影しました。





180521オヤブジラミ4
(3)
20日に行きましたら、自然の流れは速いですね~~。
もう花が無くて実になってました。 
18日は1株だと思ったのですが探すと5株ほどありました。
昨日アップしました鳥類園辺りに群生してるシロバナマンテナの目立たない場所に。
来年の課題です。 勘違いだった可能性ありです。 
検索してもどれも花径1~2mmなんです。 でもね~~不思議!
全体を撮らなくてはいけませんね!!

日なたに生育するものは、茎や若い果実が紫色を帯びるようなんです。
この葉の色をみるとセリ科とは思いませんでした。それに終盤だったのですね。



180521オヤブジラミ3
(4)
オヤブジラミの名前も面白く、オヤジシラミ??など可哀想に思ったり^^;
果実は長さ4.5-6mmの長楕円形で、果実の刺毛はやや長く、先端が鉤状に内側に曲がる。
衣服に引っ付きます。
  1. 2018/05/22(火) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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シロバナマンテマ

180520シロバナマンテマ1
(1)
シロバナマンテマ (白花マンテナ)   <ナデシコ科マンテマ属> 葛西臨海公園にて  5月18日、20日撮影
10年ひと昔と思いました。10年ぶりに訪れた公園に見たことの無い花が群生してました。
花径が8mmほどです。 草丈は10cm~30cmほど。 可愛らしいです。



180520シロバナマンテマ2
(2)
ヨーロッパ原産で江戸時代末期に渡来し、庭などに植えられたものが野生化したそうです。
そんな昔からあったのに、お初です。 
本州〜九州の海岸などに群生しているそうで、海浜公園ですから最近群生したのかしら?
小石川植物園、自然教育園にも咲いてませんでしたから珍しい植物。
浜離宮には群生してるか興味があります。




180520シロバナマンテマ3
(3)
小さくて白花といえどもピンク色でとっても可愛らしいのですが
気品高い山野草というよりは丈夫な雑草という感じは毛深いからかしら。。。
雑草と言えども私は子供の時から雑草好きですから親しみを込めて(^^)
萼筒には赤褐色を帯びた10脈があります。




180520シロバナマンテマ4
(4)
5枚の花びらの基部には披針形の小鱗片があります。
雄しべが見えてるようです。




180520シロバナマンテマ5
(5)
トリミングすると、花後に卵形に膨らみ、長い毛と短い腺毛が生えてます。
このあたり、ネバネバしてます。
この卵形部分に実がなりますが
実を平家蟹さんのブログで拝見しましたが、1mmほどでタイヤのようなビックリするような形!




180520シロバナマンテマ6
(6)
葛西臨海公園のシロバナマンテマは全部ピンク色です。
鳥類園の100mほどにずっと咲いてます。
今回2回とも鳥類縁一周はできませんでした。
途中までで時間切れとなるし、疲れるし、昔と違ってる体力。。。。




180520シロバナマンテマ7葉
(7)
茎の下部の葉はへら形、上部の葉は倒披針形で先がとがってます。

このシロバナマンテマは名前も不思議ですが、なんだか不思議なお花に思います。
というか、知らない間、鳥類園沿いに沢山並んで咲いて・・・凄い繁殖力に思うのです、不思議というより驚き!


  1. 2018/05/21(月) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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カタバミ

子供の頃から慣れ親しんでるカタバミなのですが、
最近、オキザリスなどを見てると混乱してるので整理してみました。
オキザリスって園芸種かな?と思ってましたが。。。。

今日はカタバミ、アカカタバミ、オッタチカタバミ、ムラサキカタバミ、イモカタバミの5つの花をアップします。
みなさん ご意見を(^^)/  教えて~~(^^)/
でも、ぶつぶつ書いてるので適当にスルーしてね。

180508カタバミ1180428佃
(1)
カタバミ(片喰)(別名:スイモノグサ) <カタバミ科 カタバミ属>
雑草たる雑草のカタバミの花も、こんなふうにアップでみるととても可愛らしいお花!!
似たものに茎が立ち上がる帰化植物のオッタチカタバミがあるそうです。
このカタバミの学名は、Oxalis corniculata・・・・オキザリス?


180508カタバミ2180430晴海トリトンん
(2)
普通のカタバミだと思います。これってオッタチカタバミかしら??と思いましたが、
オッタチカタバミでしたら茎、枝、葉柄は毛が多いのですが、、、ないようです。
左下の果柄が下垂し、果実が角張っているのがオッタチカタバミかな~とも思ったり。





180508赤カタバミ1180430晴海トリトン3
(3)
アカカタバミ(赤片喰) <カタバミ科 カタバミ属>
花の中心部が赤くなります。
学名は、Oxalis corniculata f. rubrifolia・・・オキザリス?


180508赤カタバミ2180430晴海トリトン4
(4)
アカカタバミの葉は3小葉で赤紫色を帯びる。
でも この葉はそれほど赤くありません。
ウスアカカタバミというのもあるそうです。それかな~?



180508赤カタバミ3
(5)
アカカタバミの葉は赤紫というよりも黒っぽいように思います。





180508オッタチカタバミ1180409薬用植物園2
(6)
オッタチカタバミ <カタバミ科 カタバミ属>
カタバミに似てますが、北アメリカ原産。
第2次世界対戦後に駐留アメリカ軍の荷物について侵入したものと考えられている。
学名は、Oxalis dillenii・・・・・オキザリスってこと??


180508オッタチカタバミ葉2
(7)
オッタチカタバミの葉は平開せず垂れ下がった感じ。
でも、毛がめだたないのですよね~。。。
それに、カタバミ自体が日が陰ったり、夜になると折り畳んだようになる、
片側が食(は)まれたかのようにもなるのでしょう。




180508オッタチカタバミ3薬用植物園
(8)
トリミングしてみると毛深いのですが。
オッタチカタバミでしょうか?? 自信がありません。。。




180508ムラサキカタバミPICT0093
(9)
ムラサキカタバミ(紫片喰)  <カタバミ科 カタバミ属>
南アメリカ原産。江戸末期に観賞用に渡来したといわれます。
学名は、Oxalis corymbosaだそうですが・・・オキザリスってこと?
葯は白色で、花粉はできない。 葯が黄色だとイオカタバミです。




180508イモカタバミ180430晴海トリトン7
(10)
イモカタバミ(芋傍食)  <カタバミ科 カタバミ属>
南アメリカ原産。1967年に帰化が報じられた。観賞用に栽培もされる。
花の中心部が濃い紫色で葯が黄色です。 白色は紫カタバミですね。
学名は、Oxalis articulata・・・・オキザリスってこと? 


野原や山野で見れる花がカタバミと名付けられ、
園芸品種花はオキザリスと名付けられていることが多いという記事もありますが・・・そうかしら?
カタバミ属の学名がOxalis(オキザリス)で『酸っぱい』という意味があるという記事も。
そう、今日の5つの花の学名はすべてOxalis(オキザリス)がついてました。

オキザリスはカタバミの仲間で800~850種があり、世界に広く分布しているそうです。
ロゼット状のものから低木状のもの、地中に球根をもつもの、多肉植物に近いものなど、形状はさまざま。
日本には、ミヤマカタバミ(Oxalis griffithii)など6種が自生するほか、7種ほどの外来種が帰化植物となってるようです。。

子供のころからカタバミで馴染んでた花もオキザリスの仲間ってことなのかな??

今日はこのぐらいで終わりにします~~、少し わかったような^^;
  1. 2018/05/09(水) 06:25:00|
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黄色の花

180507エリトロニウム”パゴダ”黄色い花の洋種かたくり
(1)
エリスロニウム”バゴダ” (別名:キバナカタクリ(黄花片栗)、西洋かたくり、洋種かたくり) 
<ユリ科 カタクリ属>  東京薬科大学薬用植物園にて  4月9日撮影
もう一ヵ月前の撮影ですが、まだまだ在庫があるのです^^;
数株が遠くに咲いてました。 葉がとても広いです。
カタクリは日本原産ですが、
こちらは北アメリカ原産のツォルムネンセの改良・交配品種のパゴダ。




180507ヒメリュウキンカ1
(2)
リュウキンカヒメリュウキンカ(姫立金花)  <キンポウゲ科 リュウキンカ属> 東京薬科大学薬用植物園にて 4月9日撮影
花期が2月~6月と長いのですね。 湿地に咲くお花ですね。
径2.5-3cmの黄色い花で雄蕊は多数あり、雌蕊は4-12個ある。 もっとありそうです!!
茎が直立し、黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになったそうです。


180507ヒメリュウキンカ2
(3)
ヒメリュウキンカヒメリュウキンカの花弁はなく、花弁に見えるのは萼片で、ふつう5枚、ときに6-7枚あるそうでうが
花弁8枚と、萼片3枚に見えますが~~??。




180507ヒメリュウキンカ3葉
(4)
右下の丸い花が可愛らしい~(^^)
ヒメリュウキンカの葉には毛はなく艶があり、縁には鈍いぎざぎざ(鋸歯)があります。
元来はイギリスに自生する植物でしたが、現在では広い地域で帰化状態にあります。



180507黄色オドリコソウ1
(5)
キバナオドリコソウ(黄花踊子草)(別名: 別名ツルオドリコソウ)
名札には(ラミアストルム・ガレオブドロン)  
<シソ科 / オドリコソウ属(ラミアストルム属)> 
東京薬科大学薬用植物園にて 4月9日撮影
斑入りの葉が素敵でグランドカバーにも利用されるそうです。
名前の通り、花の形が、笠をかぶった踊り子のように見えますね。



180507黄色オドリコソウ2
(6)
キバナオドリコソウをアップで。  ギンザ シックスにて  3月29日撮影
雄しべが2本でしょうか?? これでも ようやく撮れたのです^^;
毛深いけれど、、私には仏像に見えます。

  1. 2018/05/08(火) 06:00:00|
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オサバグサ

180505オサバグサ1
(1)
オサバグサ(筬葉草)  <ケシ科 オサバグサ属> 東京薬科大学薬用植物園にて 4月9日撮影
薬用植物園では真新しい名札で名札が他のと違い園芸種っぽい名札でした。
でも、薬用植物園ですからね(^^)  ケシ科ですから食べられませんし。
可愛らしいお花で花径8mmほどで草丈は約20cmほど。




180505オサバグサ2
(2)
ほんの数株でしたが、このような咲き方も。




180505オサバグサ3-1
(3)
アッ~~残念、、、純白の花びらに一粒の汚れ・・・・素敵なホクロとしましょう(^^)
何度も、加工してみましたが綺麗にならないので、、、そのまま。




180505オサバグサ4
(4)
純白な小花よりも、実際には葉の方が目立ちました。
名前の由来はシダの葉に似てる葉を縦に2つに切り分けると、機織りの筬(オサ)に似てることから。
(日本髪の櫛を大きくしたような形)


  1. 2018/05/06(日) 00:00:00|
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ハッカクレン

180504晴海トリトン
(1)
昨日はPC先輩ブロ友さんの、hanakoさん、あららままさんを中央区の晴海トリトンへご案内しました。
お天気の良い日を選んだので空がとても綺麗(^^)
晴海トリトンから勝どき、築地方面の眺望です。




180504八角蓮ー1
(2)
ハッカクレン(八角蓮) (別名:六角蓮(ろっかくれん)  <メギ科   ハッカクレン属(ホドフィルム属)>
「これは・・・何かしら?」 との声に思わず「わぁ~~~!!」と私。
私一人では見つけられずスルーしてた、超珍しい・・・葉!!
直径30cmほどです。大きい~~!
右にはまだ小さな葉も見えます。





180504八角蓮ー2
(3)
葉の下に何か咲いてるとのことで・・・・・またまた「わぁ~~~!!」




180504八角蓮ー3
(4)
葉を手でささえていただき「オッ~~!!」カシャリ!  3人交代です(^^)




180504八角蓮ー4
(5)
右奥に開花してたお花。
直径4cmほどです。花びらか愕か?赤紫色で6枚、雄しべ6本、雌しべ1本。

名前は3人別れた後で、あららままさんからメールで「八角蓮」と教えて頂きました。
地下鉄の中で検索されてたようです。 凄い手早さ! 
どのような単語を検索欄に入れたのかしら・・お見事(^^)

で、私はPCで調べてみました。
「ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物です。
太い茎の先端に大きな角のある葉を2枚広げ、葉の下に赤褐色の抱え咲きの花を数輪咲かせます。
このハスに似た葉の角の数から「六角蓮」や「八角蓮」と呼ばれています。
また、2枚の葉のつけ根部に花が咲くものを「タイワンハッカクレン、
茎の途中に咲くものを「チュウゴクハッカクレン」と呼び分けられています。」
ということは「チュウゴクハッカクレン」でしょうか?

やはり一人よりはいろいろな目線で、とっても楽しい花散策となりました。
で、おしゃべりランチタイムも楽しい時間。
私は 一番 八角蓮が収穫でした(^^)   みなさん お疲れ様でした。  ありがとう。
  1. 2018/05/05(土) 06:00:00|
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ヨウラクユリとアミガサユリ(バイモ)

180428ヨウラクユリー1
(1)
ヨウラクユリ(瓔珞百合) <ユリ科 / バイモ属(フリチラリア属)> 東京薬科大学薬用植物園にて 4月9日撮影
水ぼうそう前に精力的に小石川植物園、自然教育園、この薬用植物園へ
行きましたが山野草撮影が目的でした。
その中で、場違いな印象の花にも思い、ハッキリと覚えてます。
花径5cmほどかしら? 山野草のmm単位の小さな撮影ばかりでしたので驚き感がありました。




180428ヨウラクユリー2
(2)
色違いの黄色の花。
薬用植物園ですし~~。薬用植物ってことでしょうか?
一応、撮っておきました。




180428ヨウラクユリー3
(3)
蕾は可愛らしいのですが、頭にパイナップルのような葉っぱ!!




180428ヨウラクユリー4
(4)
草丈50cmほど。




180428ヨウラクユリー5
(5)
で、ずっと控えめなお花ばかりのアップでしたので華やかな色合いのお花をアップしようかと調べてみました。
名札には「ヨウラクユリ」とありましたので助かりました。
ヨウラクユリは和名ですが、ガーデン用に親しまれてるそうです。
名札には英名でフリチラリア・インペリアリスとも書いてありました。
フリチラリアは茶花や生け花として親しまれるクロユリやバイモなどの仲間。
バイモは薬用植物として古くから利用されてきました。
いずれの種も、釣り鐘状の花が下を向いて咲く姿は清楚で、
インペリアリス種は和名をヨウラクユリといい、ヨウラク(瓔珞)とは釣り鐘形をした仏具の飾りのことだそうです。




180428バイモー1
(6)
アミガサユリ(編笠百合) (別名:バイモ(貝母)) <ユリ科 バイモ属> 小石川植物園にて 3月31日
バイモは好きなので出合えば撮ってたので在庫が沢山あったのですが、今年はもうアップしないかな?と思い
削除してたのですが、これが残ってたのでラッキー!

確かに↑のヨウラクユリに似てますね。
良かった登場できて>^_^<




180428バイモー2
(7)
アミガサユリ(編笠百合) (別名:バイモ(貝母)) <ユリ科 バイモ属> 小石川植物園にて 3月31日
アミガサユリは中国原産で淡緑色の花が下向きに咲き、内側に紫色の網状の紋様があるのでアミガサユリと呼ばれます。
生薬名を貝母といい鎮咳・去痰・排膿薬・咳止め・痰切りなどに用いられるそうです。
葉先のクルリン状態が可愛らしいですね。

  1. 2018/04/28(土) 06:00:00|
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ヘビイチゴ、ミツバツチグリ、キジムシロ、イチゴ

180426ヘビイチゴ小石川318-1
(1)
ヘビイチゴ(蛇苺) <バラ科 キジムシロ属>  小石川植物園にて 3月31日撮影
ヘビイチゴの花はとても可愛らしく好み。
特に真中の雌しべの塊がこんもり丸いのも特徴ですがオレンジ色の頃が可愛らしいです。
花弁と花弁の間に隙間が開いて愕が見えるのも特徴です。
赤い可愛らしい実に毒があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれますが、無毒。
花は直径1.5cmほどで、良く似た花で2cmほどだとヤブヘビイチゴ。




180426ヘビイチゴ小石川318-2
(2)
ヘビイチゴ(蛇苺) <バラ科 キジムシロ属>  小石川植物園にて 3月31日撮影
ヘビイチゴの葉です。
小葉は長さ約2.5cmで細かい鋸歯があり、先は円い。





180426ミツバツグリー1 408自然教育園
(3)
ミツバツチグリ(三葉土栗) <バラ科 キジムシロ属> 自然教育園にて 4月8日撮影
名札付きでしたので分かりました。 
この黄色の花はヘビイチゴもですが撮りづらく、蕊のドアップなどボツです。
ミツバツチグリの実は赤くならず、完熟すると淡褐色になります。


180426ミツバツグリー2 408自然教育園
(4)
ミツバツチグリ(三葉土栗) <バラ科 キジムシロ属> 自然教育園にて 4月8日撮影
ミツバツチグリの葉です。
葉は3枚の小葉からなり、小葉は長さ1.5〜5cm、幅7〜30mm、表面は光沢なく、表面は凹入してます。




180426小石川331キジムシロ1
(5)
キジムシロ(雉莚、雉蓆 ) <バラ科 キジムシロ属> 小石川植物園にて 3月31日撮影
この草は、花が終わると葉が大きく伸び、花が咲いてる時と比べて、考えられないような葉が放射状に広がる。
広がった草姿を見ると「ムシロ」を敷いたような、キジが休むところに見える。ということからキジムシロの名前。
花は直径15〜20mmほど。
これはスマホ撮影ですが、ピントがどこなのでしょう??^^;



180426小石川331キジムシロ2
(6)
キジムシロ(雉莚、雉蓆 ) <バラ科 キジムシロ属> 小石川植物園にて 3月31日撮影
キジムシロの葉です。
葉は奇数羽状複葉で5-7枚、まれに3-9枚の小葉からなり、先端の小葉3枚が大きい。
小葉の形は楕円形で縁には鋸歯がある。
茎が毛深いですね。




180426イチゴ1
(7)
イチゴ(苺) <バラ科 オランダイチゴ属> 佃にて 4月13日撮影
イチゴはご近所での人気者で鉢植えですが、あちらこちらで咲いてます。
やはりお花も可愛らしいですし、実が生れば嬉しいですよね。
↑は全部、キジムシロ属ですが、こちらはオランダイチゴ属です。
花色が黄色から白色になりましたね。
野生種を交配した栽培種で、江戸末期にオランダを経て渡来したそうです。



180426イチゴ2
(8)
イチゴ(苺) <バラ科 オランダイチゴ属> 佃にて 4月13日撮影
イチゴの葉です。
なんとなく見慣れた感じでホットします(^^)

  1. 2018/04/27(金) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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セリバヒエンソウとイカリソウ

180423-331小石川セリバヒエンゾウー1
(1)
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草 ) <キンポウゲ科 ヒエンソウ属> 小石川植物園にて 3月31日
小石川植物園も名札が無いものも沢山でこれは小道に咲いてるのです。
でも ふと名前が浮かんだのは我ながら偉いわ!! 何故かしら?
愛読書にもないし~~、マイブログで検索しましたら2度アップしてました。
名前調べに苦労してた模様^^;
日比谷公園と新宿御苑で撮影してました。新宿御苑は群生・・・思い出しました!!
セリのような葉、ツバメが飛んでるような形の花からついた名前。




180423-331小石川セリバヒエンソウー2
(2)
黄色の蕊をマクロで撮れば良かった・・と残念。。。
どうも検索しても少ないと思いましたら・・・・・。

中国長江以南の各省からベトナムなど、東アジア南部に自生していて
明治時代に日本の関東に渡来したそうですが、それほど広がっている様子はない。
帰化植物は本来、厚かましく、はびこるものなのに、
セリバヒエンソウには春の妖精のような風情があって奥ゆかしい・・とありました(^^)






180423-409薬科イカリソウ-1
(3)
イカリソウ(碇草 錨草) <メギ科 イカリソウ属> 東京薬科大学薬用植物園にて  4月9日撮影
イカリソウはご近所の鉢植え公園で人気で咲いてるのですが撮りづらい花。
これは綺麗に撮れたかな?と思いアップ!!
白いのでトキワイカリソウ(常盤碇草)かしら?と思ったり・・葉は右上の葉かしら~(-_-)
トキワイカリソウは本州(東北地方〜山陰地方の日本海側)の多雪地の山野の林内に生えるそうです。
でも ここは薬用植物園ですから植栽されてるかもと期待もしますが。。。
トキワイカリソウでしたら名札を付けるかしらね。 普通のイカリソウかな^^;



180423-331小石川イカリソウ-1
(4)
イカリソウ(碇草、錨草)  <メギ科 イカリソウ属> 小石川植物園にて 3月31日撮影
こちらは名札付きでした。 薬用保存園に、こんもりと咲きすぎ状態! 
全草は淫羊霍(いんようかく、正確には淫羊藿)という生薬で精力剤として有名だそうです。

距がないバイカイカリソウは晴海トリトンに咲くのですが・・まだ咲いてるかしら。
行きたいけれど~~。。。
  1. 2018/04/26(木) 06:00:00|
  2. 野草(^.^)
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ジロボウエンゴサクとキケマンとケマンソウ(タイツリソウ)

          180424-409薬科ジロボウエンゴサク-1
          (1)
          ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)  <ケシ科 キケマン属 > 
          東京薬科大学薬用植物園にて 4月9日撮影
          花色は少し幅があり淡紅紫色から青紫色で、多くの場合、筒の部分が白色を帯びます。
          11年前にこの場所で撮ったのも同じ色でした。
          この薬用植物園ではピンク色っぽいジロボウエンゴサクですね。
          「エンゴサク」とは、中国名(漢方薬名)の「延胡索」を日本語読みしたようです。
          「次郎坊」は、昔スミレを太郎坊と呼び
          このジロボウエンゴサクを次郎坊と呼び子供達が遊んでたようです。




          
          180424-408自然教育園ジロウボウエンゴサク-2
          (2)
          ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)  <ケシ科 キケマン属 >
          自然教育園にて 4月8日撮影
          自然教育園では、この青紫色のジロボウエンゴサクだけだと思います。
          草丈10~20cmほどの小型の多年草で、全体に繊細な印象ですね。

          この写真では分かりづらいのですが、
          花柄の基部につく長さ3mm前後の苞葉は卵状三角形状で、
          ギザギザや裂れ込みは入らないです。
           この苞葉に裂れ込みが入るとヤマエンゴサクで、区別点です。





180424-408自然教育園ギロボウエンゴサクー3
(3)
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)  <ケシ科 キケマン属 > 自然教育園にて 4月8日撮影
長さ2cmほどの筒状の細長い花で、先端は唇状に開き、後部は距となってます。
1枚目は園芸種のような華やかさ感もありますが、こちらだと山野草の趣がありますね。




          180424-331小石川キケマンー1
          (4)
          キケマン(黄華鬘) <ケシ科 キケマン属> 小石川植物園にて 3月31日撮影
          ケシ科、キケマン属つながりです。
          それにしても↑のジロボウエンゴサクの趣と違い、ハッキリとしたお花。
          スマホ撮影なので鮮明です。
          上唇の先端に茶紫色の斑があるのがポイントですが・・・どうもバナナのイメージ。。




180423-308自然教育園タイツリソウ1-1
(5)
ケマンソウ(華鬘草) (別名:タイツリソウ(鯛釣り草)、フジボタン、ケマンボタン、ヨウラクボタン)
<ケシ科(ケマンソウ科 ) コマクサ属>  自然教育園にて 4月8日撮影
ケシ科つながりで。。。 ケマンソウ科ともありますが。
ケマンソウの華鬘とは、インドの女性たちの首や体を飾る装飾品のことで、
実物の花を糸でつないで首に飾ったり、体、腕に巻きつけたりする装飾品をケマンと言っていたそうです。
別名はタイツリソウですが、これは大漁の花付きですね。


  1. 2018/04/25(水) 06:00:00|
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