メロンのゆったりフォト

佃、月島あたりを中心に花散策を楽しんでます。何でも撮影に興味あり♪

シライトソウ、ハマウツボ、チョウジソウ、タイワンルリソウ、ハッカクレン

昨日、投稿しました6月2日撮影の筑波実験植物園の「絶滅危惧植物温室」で撮影した植物です。
絶滅危惧植物でも、販売されてたり、植栽されてたりしてるのですね。

180606シライトソウ1
(1)
シライトソウ(白糸草)  <ユリ科 シライトソウ属>
とても清楚で、山野で見られたら嬉しい花ですね。
以前に一度アップしてるのですが、それは山野草店で売られてました。
憧れの山野草のハナネコノメ、チャルメルソウも販売してるのかしら?
検索しましたら、販売されてました、ネットで・・・¥600代 
何でも買えてしまうのですね・・・驚き。。。。



180606シライトソウ2
(2)
シライトソウの花は6枚の花びら、6本の雄しべ、1つの雌しべで、花びらの4枚は長くて1cmほど。
残りの2枚の花びらは、ごく小さくて花茎に密着してるそうですが・・・・この画像ですと分かりづらいですね^^;




180606ハマウツボ
(3)
ハマウツボ(浜靭) <ハマウツボ科 ハマウツボ属>
寄生根という特殊化した根を宿主の根に結合させ、養分を奪取して生きる寄生植物。
宿主はキク科ヨモギ属。
5月にヤセウツボを撮りましたが、この種だったのですね。
ヤセウツボはマメ科やキク科などの植物に寄生だったけれど。




180606チョウジソウ1
(4)
チョウジソウ(丁字草)  <キョウチクトウ科  チョウジソウ属>
4月8日に自然教育園では群生してました。色はもっと紫色でした。
優しい色合いですね。



180606チョウジソウ2
(5)
チョウジソウのマクロ撮影です。 優しい色合いのお花と思ってましたら・・・凄い毛です。
花筒入口に毛が密生していて、その下には雄しべ、柱頭があるのです。
この花筒入口を突破出来る力のある昆虫だけ中の蜜を吸うことが出来るのだそうです。
↑の知識は平家蟹さんブログから知りました。平家蟹さん どうもありがと~(^^)/



180606タイワンルリソウ
(6)
タイワンルリソウ (台湾瑠璃草) (別名: シマスナビキソウ(島砂引草).) <ムラサキ科 オオルリソウ属>
右のお花色が可愛らしいです~。
ヤマルリソウと同じぐらいの花径3~4mmです。
色合いが淡いヤマルリソウは何度チャレンジしても綺麗に撮れませんが、こちらは良い感じ(^^)




180606ハッカクレン
(7)
ハッカクレン(八角蓮) (別名:六角蓮(ろっかくれん) <メギ科  ハッカクレン属(ホドフィルム属)>
葉っぱだけですが、光が透けてチョット好きな感じの写真です。
しかし~~これだけではね~・・・・お花は先月、hanakoさんとあららままさんとご一緒に見ました(^^)
当ブログへお越しいただいてる皆さまは既に見てらっしゃいますね^^;  一応・・・こちら
  1. 2018/06/07(木) 06:00:00|
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マルバチャルメルソウ、モミジチャルメルソウ

180605温室
(1)
6月2日撮影
筑波実験植物園の野菜コーナーを後にしてクレマチス園へ行く途中に小さな半温室があり
「絶滅危惧植物温室」と大きな看板があり、何かしら~~と入りました。
温室内部を撮れば良かったのですが、広さは30帖もない温室です。
もう~~ビックリ!!  見たかった植物がありました。
名前が面白く覚えやすく、とても面白い花が咲く憧れのチャルメルソウです。
温室内では、花、実がついてたのは、マルバチャルメルソウとモミジチャルメルソウでした。
他はツクシチャルメラソウ、ヒメチャルメルソウ、オオチャルメルソウ、トサノチャルメルソウ。
分布の広い、チャルメルソウとコチャルメルソウは無く、関東でも、高尾山(裏高尾)などでで見られるからでしょうか。
世界では東アジアと北アメリカにのみ分布で20種ですが、東アジアでは12種のうち日本産が11種類。
日本産の11種は日本固有であり、残りのマルバチャルメルソウが広域分布種で北アメリカまで分布してます。
温室では6種類もあることになり、見学禁止区域もあり、奥にまだあるのかもしれません。



180605マルバチャルメルソウ1
(2)
マルバチャルメルソウ  <ユキノシタ科 チャルメルソウ属>
お花はもう終わり実のようになってますが、不満は言えません!!
骨型の花びらが赤紅色でなく、緑色で地味ですが・・ 面白い綺麗な画像はこちらのサイトさんです。
マルバチャルメルソウは、北海道と南アルプスの針葉樹林に生えるチャルメルソウの仲間。
葉が切れ込みが浅く、丸っぽいのが特徴。




180605マルバチャルメルソウ2
(3)
マルバチャルメルソウの花は緑色で数個つき、他のチャルメルソウ類と違い
雄しべが10本、花径7㎜程度で皿型、子房上位で、花柱は枝分かれすることなく、先端に点状の柱頭がある。
萼片は平開し、花弁は7~9裂する。
この画像は緑色の子房が膨らみ、萼片はうっすらと見え、雄しべ、枯れた花弁が囲んでるようです。




180605マルバチャルメルソウ3
(4)
真上から見ますと緑色の卵型に膨らんだ子房のまわりに、10本の雄しべと枯れたような萼片と花弁がみられます。
4月頃でしたら、花弁が骨のように面白く見えたのでしょう・・・残念ですが。。。




180605マルバチャルメルソウ4
(5)
マルバチャルメルソウの特徴は種子が黒く熟すそうです。
既に、黒い種子もあり撮ることができて・・ラッキー(^^)v
黒い種子の受け皿は萼片なのでしょうか?
温室ですから、こぼれずに残ってます。




180605マルバチャルメルソウ5
(6)
この葉で悩んだのですが、丸葉ではないですよね。
でも名札はマルバチャルメルソウですし、黒い種子が生ってるので丸葉が変形したのかしら??





180605モミジチャルメルソウ1
(7)
モミジチャルメルソウ(紅葉哨吶草)  <ユキノシタ科 チャルメルソウ属>
チャルメルソウ属で唯一の雌雄異株性の種で福井県と滋賀県付近に分布が限られる稀産種。
名前は、もちろん、葉が中裂したようすがモミジの葉に似ていることから。



180605モミジチャルメルソウ2
(8)
モミジチャルメルソウの花茎は短い腺毛が密生し、花がやや密につく。
花柄は長さ1~3mm、短腺毛がつく。
こちらも残念ながら面白い花びらは枯れてる様子。
花びらの色は普通は紅紫色をおびた黄緑色です。
左側端の花はほんのりと色が分かるかしら?




180605モミジチャルメルソウ3
(9)
モミジチャルメラソウは雌雄異株です。萼片は5個で花弁は5枚。花弁は平開する。
雄花が華やかな赤色っぽい骨型の花弁のようです。
画像は雌花かしら?  葯は発達せず、中に花粉は無く、開花しても裂開することもない。
子房は下位で花版が平らに発達し花柱はごく短く、柱頭は2列してやや肥厚する。
それに比べ雄花は裂開直前の葯は淡黄色になり開花後すぐ裂開する。




180605ハナネコノメ
(10)
私が、今まで10年以上前から1番みたいお花の名札だけです。葉はありました。
記念に名札だかでもアップ・・・^^;   3月頃かしら、花が咲くのは。
高尾山の裏高尾へ行けば見ることができるそうですが。



  1. 2018/06/06(水) 08:50:28|
  2. 野草(^.^)
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チコリ、パセリ、ミニトマト

今日の筑波実験植物園(6月2日撮影)のアップは一昨日のイチゴコーナーの隣の野菜コーナ―の一部です

180604チコリ1
(1)
チコリ (別名:キクニガナ)  <キク科 キクニガナ属>
高さが何と2mほどに成長してます。
チコリは近所の高級スーパーでは売られていて一度だけ買ってみたものの、それっきり。
Wikiでは「チコリー」としてます。
普通に売られてたり、レストランンなどで出てくる小さな白菜状態の「チコリ」は、
肥培した株から出させた芽を遮光栽培したものなんですって。 どうりで白いと思ってました。
主にサラダ、、ソテーして付け合せにしたり、グラタン、リゾットなどに使うそうです。
根を炒ったものをコーヒーの風味づけや代用品にも使うそうな。



180604チコリ2
(2)
チコリは13年前にアップしてるのですが、その頃、川向うに都心では夢のような家庭菜園があり
チコリ、パセリなどなど、楽しく撮った覚えがあります。
この花には雌しべが無いのかしら?と気づき。。。 まさか細い花びらが写ってるけれど、それではないでしょう。。
蕊のクルリンの可愛らしさと花色が好きかな(^^)




180604-1パセリ
(3)
パセリ (別名:和名はオランダゼリ、フランスではペルシ 、漢名は香芹(こうきん)
<セリ科 オランダゼリ属またはオランダミツバ属>
「パセリ」の名札は直径3mほどに円状態に咲き乱れてるコーナーに立ってました。
これはパセリでしょう。。。




180605パセリ060604PICT0065[1]
(3-1)追加です
古いのですが2006年6月5日にアップした「パセリの花」の画像です。
ウ~~ン!! 自画自賛!!
雌しべが長く思いますが、その時の記事ではセロリのほうが雌しべが長いとあります。
筑波実験植物園では、パセリと思い込んで撮影してるのでマクロは撮ってないです。




180604-4セリ科1
(4)
その「パセリ」の名札の場所にこのような花もあり、パセリなのかしら??と不思議に思い始める。。。




180604-2ニンジン?
(5)
これってパセリ?? 育ててる方・・・・・どうかしら?





180604-3ニンジン2
(6)
検索すると・・・「ニンジン」かも。。。 そういえば葉もニンジンの感じもするけれど。。。
ニンジンの名札もあったのに見落としたのかも。
セリ科の野菜コーナーかな??  ニンジンもセリ科なのです~~。





180604-5セリ科2
(7)
セリ科も好きで出会えば撮るのですが御蔵入りが沢山。
この花は茎に棘が凄いけれど・・・
あとニゲラの花の時にあった総苞片と呼ばれる糸状の葉のようなのがあります。
ニンジンの咲き始めか・・・セリ科の咲き始めってこんな糸状の葉があるのかしら?





180604-6セリ科3
(8)
こんな濃いエンジ色の花もあり、検索すると「ノダケ」というのがエンジ色の花ですが
もっと濃い色のようですし、葉がこのコーナーの繊細な葉ではないので、違うし~~。




180604-7セリ科4
(9)
この感じは好みです~~(^^)
りっぱな総苞片のような糸状の葉が伸びやかです。

という訳で「パセリ」の名札がありましたが、何だかわかりません!!
本当に全部がパセリなのかしら・・・何となくイラッとするので・・・植物園さん大きな看板で説明してね(^^)/



180604-8パクチー1
(10)
パクチー <セリ科 コエンドロ属> (別名:シャンツァイ(中国語)、中国パセリ、コリアンダー(英語)、コエンドロ(和名)、カメムシソウ)
<セリ科 コエンドコロ属>
大好きです!! お花ではなくて食べる食材としての味が・・(^^)
4~5年前までは近所の高級スーパーで¥500ほどでしたが、今ではご近所の普通スーパーで¥200以内で売られてます。
最初は名前がパクチーとシャンツァイで混乱してましたが、別名としていろいろありますね~。
中華料理、タイ料理、インド料理、ベトナム料理、メキシコ料理、ポルトガル料理などに広く用いられてるそうです。
日本ではエスニック料理ブームによって需要が増加し、栽培が増えて入手しやすくなっているのですね。
先日、TVでパクチー農家の方がと~~ても喜んでました。凄い売れ行きで(^^) 




180604-9パクチー2
(12)
パクチーの実です。 まだ完熟してないのか先端がトウダイグサ科のような様子。
パクチーの実はスパイスとして用いられ、熟した果実にはレモンにも似た香りがあるそうです。




180604-10ミニトマト1
(11)
ミニトマト <ナス科 ナス属>  月島にて 6月4日撮影
ついでと言っては可哀想ですが・・・野菜つながりで^^;
昨日は一か月分の生活費の引き落としに月島のもんじゃ通りにあるATMに行き
帰り道は裏道を通ると、通りのお家のお玄関脇に撮りたい花達。
ちょうど ミニトマトが綺麗に咲いてましたが、ミニトマトを育ててる方はマンション派でも多いです。




180604-12ミニトマト2
(12)
まだミニトマトの実は緑です。 でも可愛らしいです~(^^)
トマトってナス科なのですね、ジャガイモも。
サツマイモはヒルガオ科、カボチャはウリ科、キュウリはやはり、ウリ科でした。
どんどん、遊びだしてしまいました。。この辺で止めときます。。

  1. 2018/06/05(火) 11:32:07|
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ヒョウタンボク、オオツクバネウツギ?(ツクバネウツギ?)

180603ヒョウタンボクー2
(1)
ヒョウタンボク(瓢箪木) (別名:キンギンボク(金銀木)  <スイカズラ科 スイカズラ属>  
筑波実験植物園にて  6月2日撮影
やっとヒョウタンに似てる姿の実を近くで撮ることが出来ました。
今までは皇居東御苑で楽しみにしてたのですが望遠でないと撮れない場所でした。
筑波実験植物園では、信じられません・・・・あちらこちらに沢山の実が生ってました。
気が付いたのは、実ばかり楽しみしていて、今まで全くお花を意識してませんでした^^;  
スイカズラ科ですから、スイカズラにそっくりな花で4~5月頃白色が次第に黄色くなるそうです。




180603ヒョウタンボクー1

(2)
可愛らしいです。 まるでミニトマト(^^)  もっともっと小さくて一つの実が5~7mmほど。
どの実もヒョウタンのように、きちんと実が隣同士で、くっついてるようにみえます。。
今までは、このようなのを探しても少なかったです。
いい具合に熟してるようで・・・・針でも刺したらプッチンとジューシーな感じですね。
でも有毒のようです。



180603ヒョウタンボクー3
(3)
こんなに沢山の実です。
ここだけではなくて、あちらこちらのヒョウタンボクの木がすべてが、このような具合です。
こでは苦労なく撮れます。





180603-オオツクバネウツギ2
(1)
オオツクバネウツギ?(大衝羽根空木) (別名:別名、メツクバネウツギ) <スイカズラ科 ツクバネウツギ属>
筑波実験植物園にて  6月2日撮影
こちらも偶然にスイカズラ科でした。
珍しいお花と思い撮影しました。
でも花期は4~5月中旬で、新枝の先に普通2個づつ、黄白っぽい花が咲くそうです。



180603-オオツクバネウツギ1
(2)
これは花では無くて実のようです。
果実は線形(棒状)で、先端に5片の萼が残り写真のような状態を衝く羽根(ツクバネ)に見立てそうです。
実はこの5片の萼の下の棒状らしいのですが、(1)でよく見えます。それが種子ということかしら?
今は、花が落ち、ツクバネだけの状態になってる感じです。

オオツクバネウツギでしたら5片の萼の1枚が短いそうです。
それほどの差がないように思うので名札が違ってるのかしら?
ツクバネウツギのように思うのですが・・・。
植物園で名札を間違えることもないでしょうし。 わかりません。。。






180603オオツクバネウツギ-3
(3)
逆光で撮ってみました。
葉が透けて、影も綺麗かな?と思い。




180603オオツクバネウツギ-4
(4)
辺りには6~7本以上の木がありますが優しい実の色のため、
実が目立つことはありませんが・・・・私は珍しいお花に見えてしまうのです。




  1. 2018/06/04(月) 06:19:33|
  2. 草木の実
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ナワシロイチゴ、エビガライチゴ

180602筑波実験植物園
(1)
昨日はかねがね行きたいと思っていた茨城県つくば市にある
「国立科学博物館 筑波実験植物園」へ行ってきました。
植物園は1976年に設置され、1983年に開園してます。
小石川植物園が日本で一番古い植物園1684年に徳川幕府により開園された小石川御薬園から
東京大学大学院理学系研究科附属植物園として現在も植物学の研究が行われてます。
小石川植物園に比べますと、とても新しい35年前に開園された植物園です。
これが全部植栽されたのでしょうか・・・凄いです!
園内は名札、ラベルが充実し、すべて表示をDNA分類体系に移行したそうです。
植物の名前を調べるストレスが無く嬉しい植物園です(^^)/



180602ナワシロイチゴ1
(2)
ナワシロイチゴ(苗代苺) (別名:アシクダシ、サツキイチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ、ウシイチゴ)
<バラ科 キイチゴ属>
筑波実験植物園へ行こうと思った、きっかけのお花です。
昔から見たいと思っていたのですが忘れていて、一昨日平家蟹さんブログで拝見し、思いが復活したのです。
あららままさんから東京都薬科植物園にあるという情報を頂きましたが、
筑波実験植物園にもあるのを知り,この機会に来てみたのです。

咲いてるかどうか・・・終わってるかなと思ってたのですが・・・何と一輪だけ咲き残ってました。
待ってくれてました~~(^^)V
イメージとしては花の下の愕が星のように広がってるイメージで
これはクルリンとしていて・・・残念、少し遅かったのかしらと思ったのですが
調べると「萼片開花期は開出、又は反り返る」という記事がありましたので
まぁ、、納得。。。。
その花の左下の枯れた花状態は紅紫色の花びらが落ち蕊も枯れ、愕が閉じていく途中です。



180602ナワシロイチゴ2
(3)
この画像で花びらが落ちていく様子から、愕が閉じていく過程がわかります。
この過程がこのナワシロイチゴの特徴の一つです。




180602ナワシロイチゴ3
(4)
更に、受粉が終わり、枯れた蕊を萼片が次第に包み込むように閉じていく様子です。





180602ナワシロイチゴ4
(5)
この画像で蕾かな?と悩みました。
蕾は幼果と似てるのですが小さいそうです。
でも既に花は一輪しか残ってない状態の木ですから幼果と判断します。
この幼果の時期は果実の成長過程(果実が熟すまで)を他の昆虫類の被食から守るための手段と考えらてるそうです。
で、果実、集合果(キイチゴ状果)となり、6月末頃から赤く熟すようになるとまた萼片は開くのです。
萼片が閉じたり、開いたりということも特徴。




180602ナワシロイチゴ5
(6)
やっと見たかったお花です。 白っぽい萼片はクルリン状態ですが毛深い。
紅紫色の花びらは開きません。見えてるのは花びらの裏側ということ。
雌しべ、雄しべが少し見えてる状態ですが、隠して守ってる感じ。 花びらの隙間から花糸が見えます。
このことは、変わった形態的特性で、花びらは一般的に、
受粉媒介者である昆虫類(訪花昆虫)を誘引するために進化してきたものと考えられ、花びらはとても重要です。
ところが、ナワシロイチゴでは、花びら、花弁が開かず、花弁の裏側でのみ、訪花昆虫を誘引します。
受粉効率が下がるといったことはないようで・・・不思議なところ。



180602ナワシロイチゴ6
(7)
惜しい!! 真上から撮れば可愛らしい花びら状態5枚が見ることが出来たのに。。。
イチゴ類のお花はほとんど白いですが、この色も特徴の一つです。
ヘビイチゴは黄色の花びらですが属が違いキジムシロ属なのですね。





180602ナワシロイチゴ7
(8)
花びらが落ちて蕊が枯れていく状態で、これから(4)の状態になります。





180602筑波実験植物園2
(9)
この場所がイチゴのコーナーで丁寧に大きな看板に説明書きです。
一番手前が・・・ナワシロイチゴです。

この、こんもりとしたナワシロイチゴに一輪だけお花が残ってたのですよ~~(^^)
ラッキー、奇跡的! 何しろ自宅から植物園まで、2時間かかるのですから。。。
でも 考えると義姉宅は東京でも三鷹駅からバスに乗ったりで1時間半ほどかかるのです。、
のんびりと車窓から緑を見て旅行気分で、たまには筑波実験植物園はいいかもね。

他には、クサイチゴ、ブルーベリ-数種、ブラックベリーなどなど。





180602エビガライチゴ1
(10)
エビガライチゴ(海老殻苺)  <バラ科 キイチゴ属>
このエビガライチゴも変わっていてナワシロイチゴと同じで花は開きません。
萼片には全体に赤色の長い腺毛が密生してます。
面白いわ~~(^^)





180602エビガライチゴ2
(11)
エビガライチゴの蕾です。 もう赤色の腺毛だらけで毛ガニのよう。。。珍しい!!
ナワシロイチゴの実は熟すと甘くてジャムにどうぞ~とどこにも書かれてますが
このエビガライチゴの実は酸っぱいそうです。




180602筑波実験植物園3
(12)
ランチタイムです(^^)  マイカメラをポイントに向こうの景色はクレマチス園です。
クレマチス園公開が4月28日から今日の6月3日まで。
クレマチス園公開のためにお休み処としてテントが張られてると思われます。
クレマチスはあららままさんブログで美しく、珍しいクレマチスを拝見してますので
なるほどね~~と園内を散策しましたが撮るのって、クレマチスはむずかしいのですね~。パス!!
少し、撮りましたが、アップは検討中。。。

みなさん、ここまで読んでいただきありがとうございます。
昨日、撮影して・・・夜にブログをと思いましたら・・・
分からない、不思議なことが多くて、調べる事が多くて、面白いのですが大変でした~~^^;
でも やっと仕上がり満足・・・(^^)

これから しばらく、この筑波実験植物園の植物をアップします。
  1. 2018/06/03(日) 09:53:36|
  2. 赤紫
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クチナシ、カラクサナズナ、マツバウンラン

180601クチナシ3
(1)
クチナシ(梔子、巵子、支子、) アカネ科 クチナシ属>
昨日のお買い物の帰りにクチナシの花が沢山咲いてるのでビックリ!!
3日前に通った時は気配もなかったと思うのですが蕾状態だったのですね。
この様な状態で木の元に植栽されていて、5mおきぐらいに5~6個あるので
歩いていても眺めながらで好きな時期です。 でも いつも、あっという間に終わります。




180601クチアンシ1
(2)
この「クチナシ」の名前がですね~どういうわけか、いつも名前が出てこないのです。
簡単な名前ですし、有名な曲もあって、メロディーは浮かぶのですが・・・名前が。。。
少し時間がたてば、、、だいぶ経ってからとか思い出しますから、まだ大丈夫かしら(^^)
香りがいいですね~~。




180601クチナシ2
(3)
この感じで撮ると・・・風車・・・ヒトデそのものですね^^;




180601カラクサナズナ1
(1)
カラクサナズナ(唐草薺) (別名: カラクサガラシ、インチンナズナ)  <アブラナ科 カラクサナズナ属> 
これは5月29日撮影です。 
先日の皮膚科の帰り道で隅田川を渡る橋に花壇がありツツジの根元に蔓延ってました。
名前はお調べサイトで教えて頂きました。
高さが20cm以上になるのもあるらしいのですが、ここのは高さ5cmほど。
調べると、中央区の隅田川の河川敷に沢山生えてるそうです。
花は総状花序で根生するものと葉腋につくものが有る。
花はごく小さく目立たない。大きさ1mm程度。
花弁は0.5mm程度で屡消失していることも有る。果実は円みを帯び、二つに裂ける・・・そうです。



180601カラクサナズナ2
(2)
マクロ撮影+リサイズしてみましたが、不思議・・・変な感じですが面白い(^^)
このカラクサナズナを見て、トウダイグサ科の雑草? 苔類?とかで調べてたのです。
アブラナ科と聞いて驚きです。 見ても何が何だか分からない!!
お調べサイトで教えてくださった方は丁寧に教えてくださいました。
「メロンさんの画像に見える丸が二つくっついたようなものは実です。花は中心部に白く見えている部分です。」
でも・・・難しい。。。 膨らんでるのが沢山状態。。。
凄い繁殖力らしいです。





180601マツバウンラン
マツバウンラン(松葉海蘭)  <オオバコ科 マツバウンラン属>
こちらも5月29日撮影です。
皮膚科の帰り道で隅田川テラスの花壇に群生していて・・・珍しい山野草っぽいお花!!と喜びました!!
これもお名前サイトで教えて頂きました。
「マツバウンランの花後です。もう種を放出したあとのようです」
あら~~残念! 珍しい山野草と思ったら。。。
でも 綺麗な感じなので記念にアップします。
  1. 2018/06/02(土) 06:00:00|
  2. 白:気品、清楚、清潔、弱い
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ニゲラ、ボリジ

今日のニゲラとボリジは木場公園の都市緑化植物園のハーブコーナーで5月22日撮影です。


180531ニゲラ1
(1)
ニゲラ (別名:クロタネソウ(黒種草)、ワイルドフェンネル、フウセンポピー) <キンポウゲ科 ニゲラ属>」
名前はニゲラ・・・怪獣の名前のようですが(^^)
このお花は昔から興味深く魅力的でしたが、ハーブとは知りませんでした。
とはいえ、スパイスとして利用される種はニゲラ・サティバ(N. sativa)で、
ブラッククミンと呼ばれていますが、日本ではほとんど栽培されてないようです。
日本では、ハーブというよりも鑑賞用として広まってるようですね。
紫色の花びらのようなのは萼片なのですが、直ぐ上の黒く艶のあるアリンコに似てる蕊のようなものは何かしら?





180531ニゲラ4
(1)-1
黒く艶のあるアリンコのような蕊のようなもの。
今朝、アップする前にようやく見つけた文章・・・・「ニゲラの雌しべ」で検索しただけでしたが
「本物の花びらは退化してしまったのか、非常に小さく黒いものが雌しべの根元にあるそうですが、
よく注意してみないと気が付かないですね」
「紫色の蜜標の基部に花弁が変形した蜜腺状の鱗片」
気が付きましたね~~~(^^)v  極める根性!!
ラッキーのようで本当に退化して無い花もあるようです。
花径は3〜4cm. 真ん中の太い雌しべの周りを雄しべが取り囲んでいます。




180531ニゲラ2
(2)
白色のニゲラです。
花弁のように見える部分は5枚の萼片で、総苞片と呼ばれる糸状の葉が花を包むように覆っています。
本当の花弁は退化していて目立ちません・・・ということですが目立たないけれどあるということでしょ。。。
どれかしら?? はい! (1)-1で解決しました~。」
よく見ますと(1)は一重で、この花は八重のよう。
八重咲きの品種では花弁が萼片のように発達しています・・・だそうです^^;
白い萼片の中央が紫色ですが、発達して萼片になってるのかしら?
(1)と比べると既に中央の子房がふくらんで実になりつつある状態のようです。
風船状態に膨らんだ実が↓



180531ニゲラ3
(3)
ニゲラの果実です。 素晴らしい造形美!!  赤紫色の帯状が綺麗です。 面白い形ですね~。
ヨーロッパの中世期の感じ・・・←適当私的感想です^^;
花が咲き終わった後に実が十分に膨らんでます。
果実の上の6本のツノ状のものは元は雌しべ。
乾燥すると中には黒い種がたくさん入ってるので黒種草なのですね。



180531ポリジ1
(4)
ボリジ (ルリジサ(瑠璃苣、ルリヂシャ)  <ムラサキ科 ルリジサ属>
全草が白い毛でおおわれた、このお花もですね、昔から興味深く思ってました。
ハーブというよりも薬草というイメージです。
東京薬科大学薬用植物園にも、咲いてませんでしたが名札は立ってましたから。
ハーブと薬草は同じような感じですが、チョット違ったイメージ。
ハーブはお料理に使え、生でも食べられて、薬草は煎じたりして一工夫しなくては・・・・あら?漢方??
この青さはマドンナブルーと呼ばれ、花弁から採れる汁を使って、絵画の聖母マリアの衣服を塗ったそうです。



180531ポリジ2
(5)
白色のボリジです。
ボリジは、もちろん薬用としての効果がいろいろとあるそうですが
ハーブとしては花がスープやサラダの付け合わせに用いられるそうです。
新鮮なボリジはキュウリに似た風味を持ち、セージやパセリ、ミントと共に
サラダの主要な素材の一つとして重宝するそうですが、昔のことかしら?
いえいえ・・「ボリジの食べ方」を検索しましたら・・・クックパッドに沢山レシピ―が。
紫の花の砂糖漬けがケーキのアクセントになったり、サラダもありました。
そういえば葉は撮ってませんでした。

  1. 2018/06/01(金) 06:00:00|
  2. ハーブ
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ヤマアジサイ、アマギアマチャ、ノリウツギ、イワガラミ

今日は5月25日に小石川植物園で撮影したアジサイ科(ユキノシタ科)の4種類をアップです。

180530ヤマアジサイ1
(1)
ヤマアジサイ (別名:サワアジサイ) <ユキノシタ科 アジサイ属>
小石川植物園でこのヤマアジサイを見て自分勝手に「野山の緑の中で純白に咲く紫陽花」と思ってました。
検索すると・・・・ワッ!!・・(本当は・・ギョッ!!) 純白どころではなくてカラフルなアジサイ画像が。。。
Wikiには「ガクアジサイと比べ、花の色が多様性に富む」とあります。
アジサイに比べて葉は、薄くて細長く小型で、花色や花形は地域による変異が多いようです。
鎌倉の光則寺のヤマアジサイのサイトを見て驚きました~~こちら
日本に自生するヤマアジサイの240種にも及ぶ品種を育成してるそうです。

私もどこかで珍しいアジサイを見たと過去ブロをみましたら・・・・・昨年、パソコンのお仲間と行った東村山の大善院
ヤマアジサイが多かったようです。

小石川植物園の名札にユキノシタ科とありましたのでユキノシタ科にします。
アジサイ科として表記してる場合も多いのですが・・・その訳を説明するのは・・・私は難しい。。。


180530ヤマアジサイ2
(2)
ヤマアジサイ (別名:サワアジサイ) <ユキノシタ科 アジサイ属>
こちらもヤアマジサイなのですが(1)のガクアジサイとは違い、花序が球形ですべて装飾花となった「手まり咲き」。
(1)の記事の光則寺のヤマアジサイの写真の中にありました。 祖谷テマリ、イヤテマリという品種かも。




180530アマギアマチャ1
(1)
アマギアマチャ(天城甘茶)  <アジサイ科 (ユキノシタ科) アジサイ属>
伊豆天城地方にだけ自生する アマチャ の仲間。
この花もヤマアジサイ の変種なんですね。 花は白。 両性花がうっすらとピンク色がかってます。
普通のアマチャは薄紫色の愕と紫色の両性花。
こちらも葉を陰干ししたものが甘茶になるようです。



180530アマギアマチャ2
(2)
アマギアマチャ(天城甘茶)  <アジサイ科 (ユキノシタ科) アジサイ属>
ガク片が3枚のものが一番多く、4枚もところどころに混ざるようです。
ヤマアジサイやエゾアジサイに似ているが、葉の長さ5~10センチの披針形~広披針形で葉の形が違う。
この葉が一部赤茶色が何故だかわかりません。。。



180530ノリウツギ
ノリウツギ(糊空木 )   <アジサイ科(ユキノシタ科) アジサイ属> 
5月12日撮影時は装飾花が蕾でしたが花弁4枚の装飾花が少し開花してました。




180530イワガラミ
イワガラミ(岩絡み ) <アジサイ科 イワガラミ属>
5月12日に撮影時よりも花姿を理解してます(^^)
多数の両性花ですが装飾花は1枚が大きいのですね。  

今日、アップするに当たり、だいぶアジサイの事が分かったこともあり、区別が難しいという事も分かりました。
  1. 2018/05/31(木) 07:20:41|
  2. 白:気品、清楚、清潔、弱い
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ご近所のアジサイ(セイヨウアジサイ)とガクアジサイ

180529アジサイ1
(1)
昨日は水ぼうそうになった時に血液検査をした結果をお聞きしてなかったので皮膚科へ行ってきました。
まぎれもなく水ぼうそうで高い数値だとか・・・・。
皮膚科は隅田川の向こう岸の新川なので滅多と行かないので帰りはゆっくりと撮影して帰ろうと思いました。
橋を渡るぐらいなので歩いても15分もかからないのですが。。。。

紫陽花だけをアップします。
このアジサイは子供の頃から、アジサイといえばこの紫陽花と思ってました。




180529アジサイ11
(2)
(1)を接写しますと本来のあの「七色の紫陽花色」です。
この花は結局 帰宅の最後に撮ったのですが。 それまではこのような普通の紫陽花はみませんでした。
私は 結局、このアジサイが一番好きだわ~と思いました。





180529アジサイ3
(3)
毎年 中学校に数株咲く真っ白なガクアジサイで、早くから咲くので季節を感じます。
佃に住んで24~5年となりますが、初めてガクアジサイを見たように思い、とっても綺麗に感じました。




180529アジサイ5
(4)
必ず中心の花をマクロ撮影したくなります(^^)




180529アジサイ6
(5)
最近のマンションの植栽です。 新しい品種なのでしょうね。




180529アジサイ7
(6)
こちらは、ぼってり感が・・もう~可愛らしい>^_^<と思ってしまいます。
お店の玄関脇に鉢植えで。





180529アジサイ8
(7)
こちらは隅田川を渡った川向うの新川で。
お玄関脇に珍しいお花を置いてるお家を覚えていて、行ってみました。
期待を裏切らない!!  珍しい色の紫陽花です。
思わず、じっくりと眺めました~~。



180529アジサイ9
(8)
やはりマクロ撮影。。。沢山撮りましたが。 何度見ても不思議な色。





180529アジサイ10
(9)
最後に・・・・我が家のバルコニーの紫陽花なのです^^;
昨年、家に来た時とは違う子となりました。
温室育ちの美人お嬢様が、マクロに耐えられないソバカスだらけの可愛らしさ、ガクアジサイと生ってます。
でも よく咲いたと感心してます。リビングで楽しんだ後はバルコニーでお水もやるか、やらないかの日々でしたから。
咲いていていただいてありがとう。でもこんなに違うのね。。。




  1. 2018/05/30(水) 07:12:11|
  2. その他
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アレンジメント

180528アレンジメント1
(1)
今日はアジサイをアップ予定でしたが明日にします~。
昨日のクリニックの帰りの銀座三越の楽しみにしてるお花屋さんのウィンドーです。
細長い店舗でガラス越しにアレンジメントが飾られてるのです。
数個めに目に留まったのがこのアレンジメント!!
蘭の他は皆さんのブログでお目にかかってるような?
中央はハーブのローズゼラニウム? 
今回はお花は買わないのでお店の中へ入って花名だけも聞けず。。。




180528アレンジメント2
(2)





180528アレンジメント3
(3)
こちらはシックでオシャレ。 




180528アレンジメント4
(4)
ガラス花瓶は我が家でも購入して愛用してる商品。
可愛らしくアレンジされてるのは・・オキナワスズメウリでウリ科の蔓植物。
小さなスイカのようですが、
検索しますと、実が緑色から赤色に変化するまでの色がオレンジ、黄色など可愛らしいです。
  1. 2018/05/29(火) 08:05:18|
  2. その他
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フイリガクアジサイ、アマチャ

180527フイリガクアジサイ1
(1)
フイリガクアジサイ(斑入額紫陽花)  <ユキノシタ科 アジサイ属>  小石川植物園にて 5月25日撮影 
小石川植物園のいつも行かない奥に咲いてました。
とても地味なような感じもありますが、とても静かな感じで好み。
検索しますと・・・通販が多くて・・・人気なのかしら??
いつも拝見している「四季の山野草」さんが小石川植物園で撮影され記事にして参考になります。
「 ガクアジサイ と同じく、中央に集る小さな花が、両性花と呼ばれる本物の花。
4枚の花びらのように見えるのはガク片が変化した装飾花。
ガクアジサイから品集改良され、葉に斑が入る園芸種。すでに江戸時代には登場していたという」





180527フイリガクアジサイ2
(2)
先日のshinさんブログで「アジサイの原種は日本に自生するガクアジサイだそうですが、
花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれるそうです。」とあり勉強になりました。
紫陽花の原種は日本のガクアジサイなのですね。





180527フイリガクアジサイ3
(3)
このフイリガクアジサイはガクアジサイの突然変異なのかしら?
明日も小石川植物園のアジサイ類をアップする予定なのですが
全て、ガクアジサイ類で「手まり咲き」はありません。
どこかには咲いてるのでしょうか??  
子供の頃は母がアジサイが好きで「手まり咲き」がお庭に咲いてましたが
その頃はガクアジサイは記憶になくアジサイ=「手まり咲き」のように思います。
ブログをはじめた頃にガクアジサイを知りました。





180527フイリガクアジサイ4
(4)
このマクロ撮影のお花がアジサイ本来のお花です。
真上からも撮りたかったのですが、木が1.5m以上のもあり無理。。。





180527アマチャ1
(1)
アマチャ(甘茶) <ユキノシタ科 アジサイ属>  小石川植物園にて  5月25日撮影
小石川植物園の「薬園保存園」に咲いていて、先回、訪れた5月12日は1輪と半分開きかけた花だけでした。
と~~ても好みで待った甲斐があります。




180527アマチャ2
(2)
愕が淡~~~い、淡~~い紫色です。
普通のガクアジサイと間違いやすいとありますが、小さ目で可愛らしいです。





180527アマチャ3
(3)
こちらも、いつも拝見してる「季節の花 300」さんでも小石川植物園のアマチャの写真で
記事がとても参考になります。
「甘茶」とは、干したこの甘茶の葉を煮出しした甘い飲み物。
葉っぱを乾かすと甘くなるらしい。
毎年4月8日の「灌仏会(かんぶつえ)」という仏教のお祭りでは、お釈迦様の像にこの甘茶を注ぐ」




180527アマチャ4
(4)
この写真が特に好きなのですが・・・・寂しい感じでしょうか?
(残念なのは右の葉が切れてること。。。)
私は寂しいお花が好みなのかしら?? 好ましく思うのです。
華やかなイングリッシュガーデンも大好きなのですが(^^)



180527アマチャ5
(5)
これも「アマチャ」ですが↑と違う場所、「薬用保存園」の隣の「分類標本園」に咲いていたアマチャです。
こうなりますと、ガクアジサイと間違えますね^^;
  1. 2018/05/28(月) 06:00:00|
  2. 紫:優雅、威厳、みだら、不安
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ベゴニア

            180526ベゴニア1
            (1)
            4月5日に購入したベゴニアです。根腐れで処分することになりました。
            元気なお花だけを花瓶にさして飾り記念写真です。
            華やかなオレンジ色と姿がとっても気に入ってたのですが。
            リビングも寂しい感じ。。。一緒にかった、もう一鉢のベゴニアは元気です。
            買った時に店員の方が、「このお花はポロポロと落ちますよ」と
            悪そうにお話されてましたが、その通りでポロポロ落ちまくり。
            あまり陽に当てないほうが良いとのことでした。 残念!!




180526ベゴニア2
(2)





180526ベゴニア3
(3)





180526ベゴニア4
(4)
こちらは一緒に買ったベゴニアで名札付き「エラチオールベゴニア」です。
とても元気ですが、縁の色の少しオレンジ色が薄くなってきてます。
ソフトで気に入ってるのですが、やはり、元気色のオレンジ色のベゴニアが無いと寂しです。




180526ベニア5
(5)
このような雰囲気の写真は大好きなのですが、実際にお部屋に飾ると華やかな方が明るいお部屋になりますね。
また オレンジ色の同じようなベゴニアに出会ったら買おうと思います。



  1. 2018/05/27(日) 07:55:00|
  2. オレンジ:陽気、喜び、はしゃぎ、嫉妬
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キクノハアオイ、ヤマアイ

180525キクノハアオイー2
(1)
キクノハアオイ(菊葉葵)   <アオイ科  キクノハアオイ属>  小石川植物園にて 5月25日撮影
昨日、小石川植物園へ行き、撮影目的の途中でお初のお花発見!!
花径1cmもなく小さく、1平米辺りに数株地面に蔓延ってました。



180525キクノハアオイ-1
(2)
調べると、大正2年(1913)に最初に確認されてるそうで、昔からあるのですね。
両性花で花の中心に先の裂けた赤い雌蕊があり、
その周りを合着して筒状となった黄色い雄蕊(花糸+葯)が取り巻いています。
このように癒合して筒状となった花糸を持つのがアオイ科の花の特徴だそうです。
そして雌雄蕊の周囲をさらに、小さな朱赤の5枚の花弁で取り巻いた花を、葉腋から咲かせます。
菊の葉に似た丸味のある掌状に切れた葉を持ったアオイ科の植物ということが名前の由来だそうです。



180525キクノハアオイー3
(3)
実は複数の子房からできていて、実はさらに黒くなるようです。




180525キクノハアオイー4
(4)
毛深いのです。
このキクノハアオイは帰化植物ですから、先日行った木場公園の都市緑化植物園の
帰化植物コーナーに咲いてるらしいのですが気が付きませんでした。





180525ヤマアイ1
(1)
撮影目的は「ヤマアイ」という植物で平家蟹さんのブログで知りました。
調べると小石川植物園にあるのがわかり昨日行ってみたのです。
入口で案内図を頂く時に「ヤマアイ」を見たいのですがと聞いてみました。
直ぐに赤ボールペンで場所を囲って下さり・・・さすが~~!!
(平家蟹さんでしたら・・「優しすぎ~~!!」でしょう~~(^^))
一番奥の奥です。
行ってみると・・・・うわ~~広い!! 幼稚園の園庭以上の広さに群生してます。
写真の3倍以上の面積に群生してるのです。
行けば、歩いてる場所。。。^^;




180525ヤマアイ2
(2)
ヤマアイ(山藍) <トウダイグサ科 ヤマアイ属 >  小石川植物園にて  5月25日撮影
苦手ですが大好きなトウダイグサ科。。。 一見して、そう見えませんが。。。




180525ヤマアイ3
(3)
雌雄異株。雄花序、雌花序ともやや総状に見える穂状花序となる・・・・^^; 意味わかりません。。。
平家蟹さんブログでは雌株、雄株との違いがわかり、お花まで咲いてたのです~。
いろいろと、探したり、試行錯誤。。。  きっとお花が終わったのだ!!




180525ヤマアイ4
(4)
撮りたかったは、カニの顔のような花です。 これは似てますが実でしょうか????
やはり、トウダイグサ科は好きだけど、、、わからない世界。。。
でも 場所がわかり、雰囲気が撮れて、いつも歩いてる群生が「ヤマアイ」と知り満足・・と前向きな私・・(^^)




180525ヤマアイ5
(5)
3月18日撮影
帰宅して、ふと思い出したのですが、この場所で気になった花を記憶として撮影していたのを思い出しました。
3月18日に小石川植物園へ行った時、一眼が電池切れしてスマホで歩きながら適当に撮影したのを。
削除してなくて・・・これだわ・・ひどいピンボケでお花など皆さんわからないと思いますが花が咲いてます~~。
来年を楽しみにしておきましょう~~(^^)   削除してなくて良かった~~。
  1. 2018/05/26(土) 06:00:00|
  2. その他
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センダン、カラタネオガタマ、イボタノキ、ロウバイの実

180524センンダン3
(1)
センダン(栴檀) (別名:オウチ(楝)、アミノキ)  <センダン科 センダン属>
葛西臨海公園にて  5月18日撮影

淡いピンク色の花弁は5枚、長さ8〜10mmの倒披針形で平開してます。
雄しべは10個。紫色の花糸が合着して雄しべ筒をつくる。
雄しべ筒の内面には白い毛が生え、先端は細かく切れ込み、内部には黄色の葯がつく。
雌しべは1個。雄しべ筒より短い・・・そうです^^;





180524センダン1
(2)
淡い細い花びらと蕊の赤紫色がとても綺麗です。
繊細そうに見えます。




180524センダン2
(3)
沢山の花を付けますが、秋の実が鈴なり状態も好きな光景です。
秋の雑草でセンダングサ、アメリカセンダングサがありますが、センダンの漢字が同じ。
葉の形が似ていることからだそうですが・・・・そうかしら??
それにしても、姿、形が違うと思うのですが。。。




180524カラタネオアガタマ2
(1)
カラタネオガタマ (唐種招霊)  <モクレン科 オガタマノキ属>
葛西臨海公園にて  5月20日撮影

暑くて、木陰に入ったら、何だか良い香り・・・見回すと木に葛西臨海公園では珍しく名札が付いてました(^^)V
4~5本の木が集まっていて、ちょうど良い時期のようで綺麗な花ばかり。
でも、花の寿命は短く1~2日で散りますが、次から次へ開花するので、10日前後は楽しめるそうです。




180524カラタネオガタマ1
(2)
枝や葉柄に褐色の毛が密生し、葉腋に半開状に咲く花は直径2~2.5cmで、
花は小さくあまり目立ちませんが、花弁は黄白色で縁や雌しべが淡紫色を帯びています・・・とあります。
黄緑色の突き出てるのが雌しべかと思いましたが・・・何でしょう?




180524カラタネオガタマ3
(3)
カラタネオガタマは中国南部原産、樹高4mくらいの常緑性の花木。
オガタマの花は木蓮っぽい花ですが、こちらは違いますね。




180524イボタノキ2
(1)
イボタノキ(水蝋樹・疣取木)  <モクセイ科 イボタノキ属>
葛西臨海公園にて  5月18日撮影

お花が小さくて分かりにくいですが
花冠は長さ7〜9mmの筒状漏斗形で、先は4裂する。裂片は短く長さ約3mm。
雄しべは2個、葯は花筒から少しつきでる。雌しべは短い。 




180524イボタノキ1
(2)
蕾も可愛らしいかな?と撮影しましたが、こうみますと、
ネズミモチ、トウネズミモチの花も仲間ですが黒い実を想像できます。




180524ロウバイの実
(1)
ロウバイ(蠟梅)  <ロウバイ科 ロウバイ属>  葛西臨海公園にて  5月18日撮影
ロウバイの実を初めて見ました。
ご近所には沢山ロウバイの木があり、お花も楽しんでたのですが実は意識してませんでした。
3~4cmの長さがあり花に比べ大きいと思いました。
こちらも葛西臨海公園にてしては名札付きでした(^^)V

  1. 2018/05/25(金) 06:00:00|
  2. その他
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アグロステンマとヤエドクダミ

5月22日の木場公園でとても可愛らしく撮れたと思ったアグロステンマと、
ビックリしたヤエドクダミの群生をアップします。



(1)
 アグロステンマ(別名:ムギナデシコ(麦撫子)、ムギセンノウ(麦仙翁) )  <ナデシコ科  ムギセンノウ属>
木場公園「都市緑化植物園」にて  5月22日撮影

地中海沿岸を原産とし、ヨーロッパでは畑に生える雑草としての扱いが強く、園芸的にはあまり栽培されてないようです。
性質は丈夫で、日本各地では半野生化しているとか。それで帰化植物雑草的扱いで、この植物園にあるのかしら?
園芸品でもありますよね。




180523-2.jpg
(2)
花径は5~7センチで、5弁の花弁は軽く外側にカールする。
花弁には放射状に筋が入る。
中心のほうにミシン目のような点々が面白いポイントですね。
花びらも中心が白でグラデーションでピンク色へ。
花色が輝き、姿も綺麗可愛いです。




180523-3.jpg
(3)
ヨーロッパでは麦畑の雑草として知られるほど丈夫な性質なので、原産地以外にも分布を広げています。
検索すると、本当に「麦畑の雑草のようで」・・そればかり!
「ムギナデシコ」は、長い葉が麦の葉に似ているところから付けられたそうです。




180523ヤエドクダミ1
(4)
ヤエドクダミ (八重毒痛み) <ドクダミ科 ドクダミ属>
木場公園「都市緑化植物園」にて  5月22日撮影

ヤエドクダミは11年ほど前に初めて見て感激したのですが、
ここではヤエドクダミの群生が4畳半ほどの面積で埋め尽くされてます。
皆さんのブログでヤエドクダミもほっておくと大変という意味がわかりました。




180523ヤエドクダミ2
(5)
白い花びらのように見えるのは「総苞片」で、花びらではなく、
葉に赤や黄色の腑が入った フイリドクダミ もあるそうです。
ふつうのドクダミが、棒状の花のかたまりの最下部にだけ、大きな4枚の総苞片をつけるのに対して、
ヤエドクダミは花の塊の間にも白い花弁化した苞をつけていることになります
よく見ると、雌しべ花柱の白いのが先で3分割されていて、黄色いのが雄しべ。





180523ヤエドクダミ3
(6)
真上から(^^)




180523ヤエドックダミ4
(7)
四畳半以上の群生で、植物園の区切りのフェンスの向こうまで群がってます。
八重咲だけでるので見事!!
  1. 2018/05/24(木) 08:00:30|
  2. 赤:情熱、歓喜、興奮、怒り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

イヌコモチナデシコ、マンテマ

180522木場公園1
(1)
昨日は午前の太極拳の後に木場公園へ11年ぶりに寄ってきました。見たいお花発見、撮影のためです。
都立木場公園は我が家から地下鉄で2つ目の木場駅から直ぐです。
1992年(平成4年)6月1日 に開園で、昔はですね~木場貯木場跡地です。新木場に移転しました。
こんな大きな公園になりビックリしたものです。
左上に遠く東京スカイツリーが見え、その右には木場公園の橋がみえますが奥に東京現代美術館があります。 




180522アグロステンマ(ムギナデシコ)
(2)
一画に「都市緑化植物園」があり、西洋、和風、帰化植物、ハーブなどの小さな植物園です。
アグロウステンマアグロステンマ(ムギナデシコ)の群生の奥にグリーンのベンチがあり、お弁当をと思いましたら
「こちらで座って飲食禁止」とありました。お花を見ながらのランチと思ったのに。
この同じベンチが他にもありましたが同じ。
で、普通のベンチに座りました。何故かしら? 壊れやすい? ゴミが心配?





180522-1.jpg
(3)
イヌコモチナデシコ (別名: イヌコモチナマンテマ) <ナデシコ科 イヌコモチナデシコ属>  
木場公園にて 5月22日撮影
目的の見たかったお花が見つかりました(^^)   きちんと名札付き(^^)V
マンテマ と比べ、ガク片や葉に毛がないが、茎には腺毛が密生。
ヨーロッパ原産の帰化植物で本州・四国・九州の広い範囲に分布。
花序は茎の先端に形成され、卵状にふくらむ。




≪追加画像 5月23日午後10時≫
180523雌しべ
平家蟹さんのご指摘で(3)の画像に雌しべが出てるということで、トリミングしましたら
びっくり! バッチリと確認できました。
画像をもっと、よく見ると面白い世界があると勉強になりました。
どうもありがとう~~(^^)/




180522-2.jpg
(4)
花は直径約1㎝の淡紅色の5弁花。花弁の先はV字状に2裂する。
雄しべだけかしら~?




180522-3.jpg
(5)
こちらも雄しべだけなのかな??




180522-4.jpg
(6)
大きな苞の楕円形の花序。
私はこの大きな苞とピンク色のお花が面白く、可愛らしいのでが。
まァ、、、苞が筍の皮にも見えますが^^;




180522-5.jpg
(7)
茎には腺毛が密生のようですが、茎、葉の撮影を忘れました。




180522-6.jpg
(8)
帰化植物の繁殖力は凄いのですね。
下部にはヒメコバンソウが沢山。
この小さな植物園にヒメコバンソウが、はびこってました。




180522マンテマ
(9)
帰化植物のナデシコ科をそろえてるコーナーで、隣には少しだけマンテマが咲いてました。
一昨日アップしましたシロバナマンテナも咲いていて、
他に「イタリーマンテマ」という名札もありましたが、残念ながら咲いてませんでした。

他にも沢山撮影しましたので、アップしていきます。
  1. 2018/05/23(水) 06:00:00|
  2. ピンク:優しさ、柔らかさ、
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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